さっぽろ雪まつりへ行ってきました。写真は、大通西１丁目会場にある札幌平岸高校の皆さん作、「ようこそ さっぽろ雪まつりへ」です。
第５８回さっぽろ雪まつりのシンボルキャラクター「小雪ちゃん、雪丸くん」とその仲間達です。雪だるまがかわいくて写してきました。
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ふと見ると男の子の顔にハートのような雪が？最初からあったのかしら？
1月15日にＤｒ．アルカサーブと劇団ムスタヒールアリスによる「バグダッドの夢」の札幌公演を見た後、しばらく言葉にできないくらいの衝撃を受けました。そして、ぜひこの劇団の仙台公演も見てみたいと思い、1月28日に行ってきました。
会場に着くと横に壁いっぱいの大きさのイラクの国旗がかけてあり、受付にもう1枚かけてありました。札幌公演では見なかったように思います。国旗には劇団ムスタヒールアリスの方々の思いがこめられているようでした。
観客は暗い劇場の中を懐中電灯で照らしながら入っていきます。もうその時から劇は始まっていました。爆撃で破れたと思われる屋根から雨もりがして、大きな水の音がそのまま住んでいる人に届いているのでしょう。緊張感、ストレス。目が離せず、家族の中では様々なものが渦巻いているようでした。天を指差す動きは雨漏りがしている屋根、誰かの監視、そして同じ国で争っている宗教のエネルギー体を指差しているように感じました。
演じている方の表情や動きから、いろいろな思いが伝わってくるようで涙があふれて止まりませんでした。彼らは命がけで芸術活動をしているのだと思います。
イラクについて言葉をつくすよりも、この劇を見た方が何倍も伝わるように思いました。今も劇で使われた音楽が聞こえてきます。
（写真は仙台演劇工房近くの公園で撮った山茶花。）
【２月５日追記。】
日記には大きなイラクの国旗があったと書きましたが、仙台の”OCT/PASS”メンバーズ・ダイアリーさんの日記「バグダッドの夢」にイラクの横断幕ですと紹介されていました。横断幕のあまりの大きさに札幌と東京では断られたとか。イラクの劇団や通訳の方に昼食も用意されたり、いろいろとサポートされていたようです。
昨夜、札幌のシアターＺＯＯでイラクの劇団、Ｄｒ．Ａｌ－Ｋａｓｓａｂ アルカサーブとそのグループ Ｍｕｓｔａｈｅｅｌ－Ａｌｉｃｅ ムスタヒールアリス（しかめっ面のアリス）の「Ｄｒｅａｍ ｉｎ Ｂａｇｈｄａｄ－バグダッドの夢－」を見てきました。
最初のシーンから目が離せませんでした。うまく言葉にできないのですが、そこには「イラクの現実」がありました。演じられる方からは、ＴＶで放映されるニュースよりもはるかに多くの思いが伝わってきます。
上演後のアフタートークにも参加しました。毎日多数の死者が出るバグダッドにおいて演劇を続けることは、私達が想像する以上の困難があるそうです。演じられた方は「それでも芸術を止めることはできない。」といわれていました。
ソラからの伝言の方が演出家であるＤｒ．アルカサーブとお話をされていました。お二人ともニューヨークのユダヤ人作家ドナルド・ベインを知っていたようで、そのことに驚かれていたようです。もしかするとＤｒ．アルカサーブは、アメリカに行かれてベインに会ったことがあるのかもしれません。
シアターＺＯＯでいただいたチラシより、Dr.アルカサーブの言葉を転載します。
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演劇によって夢を見る。夢によって飛翔する
そうやって胸にあることを表現する
私たちはずうっと待っていた。演劇すること、
夢見ること、イメージすること、この目で見ること、を。
夢はきっと鮮明に立ち上がってくるはず
夢が、バグダッドからの。
夜、昔から、あちこちの爆発音から解放されて
夢見ることを私たちは夢みている。
願わくば夢見させてよ、平和を
穴や亀裂のない屋根の下で----- Ｓ．アルカサーブ
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「Ｄｒｅａｍ ｉｎ Ｂａｇｈｄａｄ－バグダッドの夢－」アルカサーブ作・演出
劇団アルカサーブとそのグループ・ムスタヒールアリス（しかめっ面のアリス）
1月15日（月）１９：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
1月16日（火）１４：００～「バグダッドの夢」（追加公演）、
１９：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
東京 アサヒスーパードライホール４階 アサヒ・アートスクエア
1月19日（金）１９：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
1月20日（土）１６：００～「バグダッドの夢」
終了後すぐ～１８：００
レクチャー：Dr.アルカサーブ
「見ることの美学」
１９：００～（追加公演）「バグダッドの夢」
1月21日（日）１５：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
1月26日（金）１９：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
1月27日（土）１８：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
１３：００～１７：００
交流ワークショップ＆レクチャー
ワークショップ：アナス・アジール
「アラブの身体はことば」
レクチャー：Ｄｒ.アルカサーブ
「見ることの美学」
1月28日（日）１４：００～「バグダッドの夢」＆アフタートーク
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一人でも多くの方に、この「バグダッドの夢」を見ていただきたいと思いました。お近くの方はご覧になってください。
(写真は１月１４日、札幌のソラ）
今までに耳鼻科にお世話になったことはないのですが、最近よく耳が痛くなります。トンネルの中、車を運転中、地下鉄、スーパーで買い物中。いつでもどこでも右、左、両耳がいきなり痛くなります。キーンと音がしているようなときもあります。
もしかして地震と耳の痛みが関係しているのかと思い、気象庁の地震情報で調べてみました。最大震度２以上を掲載します。
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2006年11月29日13：47
大分県
中部 深さ10km M2.9 最大震度２
2006年11月30日11：59
福島県会津
深さごく浅い M 4.0 最大震度３
2006年11月30日15：03
福島県会津
深さ10km M 3.2 最大震度２
2006年12月02日03：21
新島・神津島近海 深さごく浅い M2.7 最大震度２
2006年12月02日21：10
紀伊水道 深さ50km M 4.1 最大震度２
2006年12月03日07：20
宮古島近海 深さ20km M 4.8 最大震度２
2006年12月03日09：00
四国沖 深さ20km M4.0 最大震度２
2006年12月03日18：12
福島県
沖 深さ50km M4.2 最大震度２
2006年12月04日06：08
千葉県
北東部 深さ60km M 4.5 最大震度３
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震度１を含めるともっと多くなります。もしかしたら耳の痛みと関係があるのかもしれないと思いました。
【地震】と【雲】
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない極極小さなモノたち＝ニウたちが、思いを持って地球を見ているそうです。
これはソラ（宇宙）から知らされたお話です。
（写真は旭山動物園のペンギンです。）
札幌に初雪が降りました。
今もソラから白い恋人達が降っています。
ニウもこんな風に降ってくるのかしら？
「雪の結晶の模様が二つとして同じ模様が無いのは、水の原子に意識があるからで、この模様を作ろうと集まった原子たちが考えて、自分たちだけの模様を作っているのです。」
またオコタンペ湖に行ってきました。湖の色が変わるというのは本当かな？と思い、見に行くことになりました。写真には撮れませんでしたが、風が吹くと湖面がさーっと緑色に変わっていきました。ああいう色をエメラルドグリーンというのかもしれません。湖が見せてくれたのかしら？
なぜか曇りでもここに来ると晴れることが多いです。ふとソラを見上げるとハート形の雲が出ていました。側にはおにぎりのような三角の雲。かわいかったです。
（追記 もしかしたら、湖の近くにある恵庭岳がいいお天気にしてくれたのかもです。頂上にも「やあ！」というような雲が出ていました。）
今朝見たビジョン。
左に青い玉、右に赤い玉が二つの輪になってぐるぐる回っていました。
何かよくない感じがしたので、すぐに消滅しました。
（追記 やはりよくないものだったようです。色もちょっと毒々しい感じでした。）
（写真は札幌市で見た日暈）
今回は体へのサインについて、ソラからの伝言のソラ辞典よりご紹介します。
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サイン
手や足、耳など身体の一点の痒みや痛み、目のごろごろ感、歯の違和感、など。
ソラのものやイシカミ、イシキなどからの合図。
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ソラの情報に出会ったばかりの頃、体への「サイン」とは何だろうと思っていました。その後、北海道のストーンサークルへ行ったとき、少し手のひらが温かくなったような感じがしました。それがサインを感じるきっかけとなったようです。
イシカミが人間に降りてくると目がゴロゴロするそうです。最初は何かゴミが入ったのかなと思ったのですが何もありませんでした。おもしろいなと思ったのは、ソラの情報を知らない母もイシカミが出ているテレビを見ると、「目がゴロゴロする。」といっていたことです。どうやら顕在意識は知らなくても、何らかのサインはあるようです。もしかしたら、イシキはテレビのイシカミにあいさつをしていたのかもしれませんね。
歯の違和感というのは虫歯ではなく、何かのお知らせであったりします。歯はイシカミとシリウスが考えたそうで伝えやすいのかもしれません。人差し指はイシカミ、中指は宇宙の大元（おおもと）、薬指はホシノミナ、小指は地球、親指はシリウスをあらわすそうです。
歯へのサインについて昔のことを思い出しました。
昔、近くのが霊能者と知り合い、いろいろなことを教えてもらったことがあります。今思うと、その霊能者の「神懸り」とは「リュージンに支配された状態」なのですが、名だたる神を名乗って降りてくるので、周囲の人達、おそらく霊能者自身もすっかりだまされていました。いつも大きなリューが見える＝そのリューに支配されていることをあらわしているそうです。
ある日歯への違和感があり意味を聞いてみると、「歯ぎしりをしている。恨みを持って亡くなった人のサインだ。」といわれました。それを聞いていやな霊が来たと思い、神棚を拝んでいました。しかし、本当はイシカミのにサインだったように思います。その頃に寺社（リュージン）巡りを進められ、自主的にまわったりしていました。それが間違っていることを歯への違和感（＝サイン）で知らせてくれたようです。ソラからの情報と逆で、人間のためにいろいろと働いてくれたイシカミを封印し、遠ざける為の策略でした。ほんの少し真実に近いことを混ぜ、後は封印する為の巧妙な嘘をばらまいたのでしょう。
リュージンの見分け方は、その存在や関わる人が「ネバナラヌ」にこだわっているかどうかがポイントになるようです。
（写真はおたる水族館のアザラシ。アザラシはイシカミをあらわす動物だそうです。）
夢を見ました。どこかの山にある学校に視察が来ます。視察団によい評価をしてもらうために夕方５時頃に食事を出すそうで、メニューはシイタケとゴボウの天ぷら、焼いた鮎でした。私は鮎３匹のかたい背骨を抜いていました。その学校の校長先生は食事でよい評価をもらえると予想し、先に視察の報告書を書いていました。
目が覚めてから、なぜ食事を出していたのかな？と思いました。こんな視察はありえないことですが、夢に出てきたメニューはおいしそうでした。シイタケがとても小さく見えたので、どうも夢で人間よりも大きな人＝巨人かイシジンの目で見ていたようです。今までよりも巨人のイメージがはっきりとしてきたような感じがします。
（顔のように見える雲 平成１６年１２月撮影）
ソラからの伝言を検索してみると、ジョン・レノンとも関係するお知らせがいくつかありました。2005年3月18日のお知らせを紹介します。
2005年3月18日(金)
耳と解剖図、マスコミの操作、ジョン・レノンなど。
２００５年３月１８日
「イシカミ達はテレパシーだけで会話をしていました。
なぜ （オメガやゼータのように） 途中から違う考え （支配星と協力する） になったかと言うと、テレパシーのせいなのです。
テレパシーでは正確な事が伝えられなかったからです。
それでちゃんと音で伝える事ができるように人間には耳を作ったのです」
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200503181229...
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyoent/earanatomy.htm
３半器官は３位一体が大切、渦巻き （＝宇宙の大元）、耳小骨はロボットが合図をしているつもりで作られたそうです。
「なぜ （テレパシーが） 正確に届かなかったかと言うと、Ｎａｃｌ(＝塩）が
邪魔をしていたからでした。
Ｎａｃｌ もかっては地球を冷やす仕事を （地球を希望の星にしようと） していたのに、いつしか支配星の仲間になってしまったからです。
それは、（人間が） 支配星 （の神？） の方にＮａｃｌを奉げて大切にしてくれたからです。
Ｎａｃｌが伝えなくする事で、人間がイシカミからのテレパシーを受け取る能力がなくなり （人間も） 支配星の言うままになったのです。
それでゼータとオメガの星は、人間の苦しみが解らなくなっていったのです。
それは支配星の方に、Ｎａｃｌを神に奉げて大切にしてくれたからです」
突然言葉が出てくる。
「これ迄は、力のある者がマスコミをし切っていました。
そして自分たちの都合の良い事のみを知らせて来ました。
今からは、あらゆる情報を知らせる事が出来るモノが広まるのです。
（インターネットは） あらゆる情報が与えられますが、その中から自分で見極めていく事が大切になります。
これまでは与えられた情報のみで、それが全てと思い込んでいました。
毎日くだらない番組を見せ、人々を自分たちの思うように操作して来た（ＴＶ）、
マスコミ界はなんとしても入れ替わらなければなりません」
これはなんの存在が伝えて来たか分かりませんが、私も同じ思いをしています。
既存のＴＶ界は視聴率のみ重視した番組のオンパレードで、良質な番組は本当に少ないです。
又多くの人たちはＴＶで言っていたからそれが絶対正しいと思い込んでいます。
インターネットを利用すると情報がたくさん得られますが、自分で判断する事が求められ自己責任になります。
インターネットを利用するとマスコミが取り上げない事がいかに多いか、そして権力者に都合の悪い事は昔から隠されいたけど、現在も驚くほど多くの事が隠されているという事も判りました。
そのうちの一つ、穀物模様 （クロップサークル） でもＴＶで面白半分に取り上げた事で、日本人の殆んどが人工で作られたと思い込んでいる事が、
大きな災害を呼び起こしています。
http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2004
（いたずらの作品も含まれていますが、チャネリングではどれかすぐ判り重要なものだけ説明しています）
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.html
科学の全て、特に地球の成り立ち, 自然界, 歴史などの事でも全て真実は分からないのに断定して解説しています。
ＮＨＫは特にシルクロード、仏像などの紹介などで仏教系が正しいときれいな事のみを取り上げ、子供番組までそれを染み込ませています。
http://www.wa3w.com/911/
http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/pentagon04.html
９・１１テロは不審な事が沢山あるのに、飛行機が衝突する映像はアメリカでは
放映する事を禁止する法律が出来ていたり、ブッシュとビン・ラディン一家の関係がある事、テロ直後にこの一家が逃げるまで捜査が中止させられた事等も殆んどの人は知りません。
又、明治天皇 ＝ 大室寅之祐 （オオムロ トラノスケ） ということも知りませんでしたが、チャネリングで詳しく知らされ、検索で探した情報と余りに一致しているので驚きました。
そして如何に ‘現人神’ として国民が騙されて悲惨な人生を強いらされたか、
そしてその無念の思いは消えていない事を知るべきと思いますが、皇室を美化するばかりのＴＶ界の放映で全くその事は触れられません。
０長０家 などの信者は、戦争遺児だった人が多いそうですが、教祖が明治生まれの思想の持ち主で信者はそのまま洗脳されているのでイシキはとても嫌がり
いろいろとお知らせをしているのは私の周りだけでも何人か知らされました。
今朝ビジョンで目から下の顔が見え、ジョンレノンと。
「ジョン・レノンです。
星のもの （星のイシキの持ち主） でありながら （地球の平和の為に） 手伝いを
しなくてすみません。
私はゼータの星の （イシキの） ものだったのです。
世界中から （ＨＰのリンクを） 見に来るのは私のファンなのです」
現実にはわかりませんが、各国から少しずつ見に来られている事のようです。
以上をソラからの伝言より紹介しました。
人間の耳がなぜできたかということは興味深いです。札幌で撮ったアンモナイトの写真を見ながら考えていました。
今はインターネットでいろんな情報を得ることができます。テレビや新聞などで報道されていないことにこそ真実が隠されているように思いますが、その見極めも自分でしなくてはならないようです。ソラからの真実の歴史は今まで知らされていない謎を解く本です。
トリノオリンピックの開会式でジョン・レノンの「イマジン」が歌われたことは、とても印象的でした。
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