演題： 「南京事件は無かった」藤岡 信勝氏 「新しい歴史教科書をつくる会」 副会長、『新しい歴史教科書』 代表執筆者
日時：令和５年７月１５（土） １３：５０～１６：２０
場所：東京都江戸川区タワーホール船堀 ３０７会議室
主旨： 南京事件は３回にわたってつくられた、２０世紀最大の反日プロパガンダであった。その論証と、教科書記述の現状を検証する。
プロフィール：
・昭和１８年１０月２１日、北海道岩見沢市生まれ。
・北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。
・北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学日本文化研究所教授を歴任。
著書：
『社会認識教育論』（日本書籍）、『近現代史の授業改革』（明治図書）、『自虐史観の病理』（文藝春秋）、『教科書採択の真相』（ＰＨＰ研究所）、『教科書検定崩壊！』（飛鳥新社）、『国難の日本史』（ビジネス社）等
スケジュール
・１３：００開場
・１３：１０～１３：４０ 孫子基礎講座 「第一始計篇①」 講師：海上知明 (本塾理事)
・１３：５０～１６：２０ 本講座 （上記テーマ） 藤岡 信勝氏
参加費（資料代）：一般１,５００円、孫子経営塾等会員1,０００円 学生５００円
参加申し込み：事務局 前原 k.maehara＠ozzio.jp
０８０-３１２４-７２１７ FAX:０４７-４２５-６８０８
タワーホール船堀の場所：都営新宿線「船堀駅」北口直ぐ。
次回月例会：令和５年８月５日(土)１４：００～１６：２０
・NPO孫子経営塾年次総会：１３：００～１３：５０ （基礎講座休講）
・本講座：１３：５０～１６：２０ 「ウクライナ紛争が将来の兵器開発に与えるインパクト」玉井 満徳氏 （元陸将補・陸自幹校科学技術教官室長・日本防衛装備工業会調査部長） (現：一般社団法人 防衛技術協会研究員)
