演題：「憲法全面改正の必要性」 高池 勝彦氏 「新しい歴史教科書をつくる会」会長,「公益財団法人国家基本問題研究所」副理事長
日時：令和５年６月１０（土）１３：５０～１６：２０
場所：東京都江戸川区 タワーホール船堀 ３０７会議室
主旨：現憲法には正統性がないので、部分改正は正統性を与へることになつてしまふ。全面改正すべきである。
略歴：
・昭和17年8月7日生、弁護士 早稲田大学卒業、大学院修士課程終了（労働法専攻）。
・アメリカ、スタンフォード大学ロースクール卒業。
・サンフランシスコ及び香港の法律事務所で勤務経験あり、元大東文化大学法科大学院非常勤講師（民法担当）
・南京事件に関する裁判、ＮＨＫ及び朝日新聞に対する訴訟、教科書 裁判など担当。
著書：『日本国憲法を考える』（学陽書房）、『不動産媒介をめぐる法律紛争』（有斐閣）（以上共著）、『反日勢力との法廷闘争』（展転社）
当日のスケジュール：
＊13:00開場
＊13:10～13:40 孫子基礎講座 「孫子十三篇総括」 講師：海上知明 (本塾理事)
＊13:50～16:20 本講座 （上記テーマ） 高池勝彦氏
参加費（資料代）：一般１,５００円、孫子経営塾等会員1,０００円 学生５００円
参加申し込み：事務局 前原 k.maehara＠ozzio.jp
０８０-３１２４-７２１７ FAX:０４７-４２５-６８０８
タワーホール船堀の場所：都営新宿線「船堀駅」北口直ぐ
次回月例会：
・令和５年７月１５日(土)１３：１０～１６：２０
・基礎講座：１３：１０～「孫子の成立過程と基本構造」 講師：海上知明（本塾理事）
・本講座：１３：５０～１６：２０ 「南京事件は無かった」講師：藤岡信勝氏