家で、ツマグロヨコバイを発見!
水の中に落っこちていたのを救出
。
毎年のことなのだが、誰か近所で稲を作っている人がいるらしい。たぶん、発泡スチロールの池で、やっているのでは?
えさがなくて、こっちへきたのでは?
うちのバッタも、もう終わりかなあ。エノコログサと、カヤツリグサは、完璧にかれてしまった。雑草はあるけど、えさにならないかも。
ツマグロヨコバイが、羽根を広げたところを写真に撮った。中途半端なところなので、ちょっと変だ。
じつは、下の葉っぱは、じゃがいもだ。生ゴミとして埋めたじゃがいものかけらから生えてきたものだ。
明日の朝は、関東も霜が降るかも?といっていた。
野菜たち、けっこう芽が出て、大きくなってきたんだが。
写真は、旧暦の載っているカレンダー。旧暦だと、今は10月8日かな。
これは、昨日の夕方の空。よーく見ると、真ん中やや下に、細い月が見える。月齢3.5と、うちのカレンダーには書いてあったが、もっと細かったみたい。
満月は、11月23日。勤労感謝の日だ。昔は新嘗祭だったから、この日は、ハッピーマンデーで変わったりしない。
添付は、百目柿。百目という地名があるのだが、本当に百もんめ(375グラム)近くの重さがあった!
それで、ひゃくめがき、という、という説もあるんだって。
ハタハタを売っていた!10匹で、390円。買った!
こんな機会はなかなかない。塩麹につけたサワラを焼いてある。夕食に食べるわけにいかないので、「一夜干し」にした。海水ぐらいの水にしばらく漬けておき、洗濯物干しで、干した!
オマケはケンタッキーの、サンタ。
矢代まさこが、少女コミックあたりに描いた話は、「ジュンの奇妙なホリディ」だったか?
ノンじゃなかった、男のコは、ジュン。
交通事故で死んだジュンが、一年経って、恋人みーやの様子を見に来る話。
たいへんたいへん興味深かった。
この頃有名になった小説家山尾悠子が、若いとき、黒いスーツの日本人男性が、あの世とこの世の橋渡しをする、こちらを見たい霊には、一晩だけ、会いたい人に会わせる、という話を書いていた
死者と会う話は、怪談でないのに、こころを揺らされる。
矢代は、昭和43年くらいに、少女小説の中で「ジェーンエア」を描いていた。上手かった。くちひげ、頬ひげも生やした武骨な男をうまく描いていた。
ノンじゃなかった、男のコは、ジュン。
交通事故で死んだジュンが、一年経って、恋人みーやの様子を見に来る話。
たいへんたいへん興味深かった。
この頃有名になった小説家山尾悠子が、若いとき、黒いスーツの日本人男性が、あの世とこの世の橋渡しをする、こちらを見たい霊には、一晩だけ、会いたい人に会わせる、という話を書いていた
死者と会う話は、怪談でないのに、こころを揺らされる。
矢代は、昭和43年くらいに、少女小説の中で「ジェーンエア」を描いていた。上手かった。くちひげ、頬ひげも生やした武骨な男をうまく描いていた。