炭火を陶器の中にいれるこたつがやっと完成した!
陶器のあんかは持っていたのだが、この上にかぶせるやぐらがなかったのだ。たまに古道具市で見かけるが、持って帰れない。他に荷物も多いので。
炭火をいれ、その上に毛布をかけただけでは、やはり、熱い!足を載せていても、熱いのだ。
炭火を入れたあんかに、4本足の椅子をかぶせた。大丈夫だ、いすの足が50センチ以上あるので、あんかはぶつからない。
この上に、Hしのさんが前にくれたこたつ布団をかけた。やたっ!
こたつ布団の温かさをしみじみ感じた。
Hしのさん、もらったときは、「これ大きいよ、大き過ぎるよ」と思った。
しかし、そんなことなかった。椅子こたつに、かけても、そんなに大きいと感じない。
あんかには、中国から来た人工の炭と、対馬から送ってもらった炭を混ぜて使っている。
写真は、黒い陶製のあんかを、椅子の下に入れているところ。こんな簡単なことに、どうして今まで、気がつかなかったのだろうか?
写真は、こたつ布団を椅子にかけたところ。
こたつ布団をめくると、あんかがあり、中には炭火が見える。
陶器のあんかは持っていたのだが、この上にかぶせるやぐらがなかったのだ。たまに古道具市で見かけるが、持って帰れない。他に荷物も多いので。
炭火をいれ、その上に毛布をかけただけでは、やはり、熱い!足を載せていても、熱いのだ。
炭火を入れたあんかに、4本足の椅子をかぶせた。大丈夫だ、いすの足が50センチ以上あるので、あんかはぶつからない。
この上に、Hしのさんが前にくれたこたつ布団をかけた。やたっ!
こたつ布団の温かさをしみじみ感じた。
Hしのさん、もらったときは、「これ大きいよ、大き過ぎるよ」と思った。
しかし、そんなことなかった。椅子こたつに、かけても、そんなに大きいと感じない。
あんかには、中国から来た人工の炭と、対馬から送ってもらった炭を混ぜて使っている。
写真は、黒い陶製のあんかを、椅子の下に入れているところ。こんな簡単なことに、どうして今まで、気がつかなかったのだろうか?
写真は、こたつ布団を椅子にかけたところ。
こたつ布団をめくると、あんかがあり、中には炭火が見える。