八千草薫さんが亡くなられましたね。今日も各局のワイドショーで、懐かしい映像が見られましたが、私が初めて八千草薫さんを観たのは、東宝映画の「ガス人間第1号」(1960)でした。その映画の中で、日本舞踊の家元の役でしたが、晩年のチャーミングで品のある女性のイメージとは異なり、その少し凛とした美貌に子供ながらこんな綺麗な女性が居たんだと、映像に釘付けになったことを記憶しています。あんな周りを優しく包み込む雰囲気のある女優はいませんでした。残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。
昨日穏やかな天候の中、PSラインアクセス第一回目の勉強会をスタートしました。
休日の貴重なお時間の中、参加いただきありがとうございました。
今回は初回ということもあり、PSラインアクセスの開発動機や理念を説明し、PSラインアクセス
習得の中で正確なバランスチェックの重要性を説明し、そのためには自らの感受性を高めるために実技としてまず手の感覚を
高めるための合掌行気、そして身体の感受性を高めるために背骨の行気から始めました。
皆さん気功は経験しており、気を感じることは習得していらっしゃいました。
そして初回のバランスチェックの箇所は、体の土台とも言える骨盤の5箇所を自らの手で感じてみることを試みました。
自分の体のチェックをしましたが、初めての経験でなかなか苦戦しているようでした。無理もないことで、初体験でもあり感受性が鈍い当初は誰でも苦戦します。
それでも何箇所か、正確にチェック出来ていました。
そしてそのアンバランスの箇所が、アクセスによってどう変化するか自らの手で確かめていただきました。その結果の変化に、皆さん驚いているようでした。
参加者の中に、以前から首の不調を感じている人がおり、その方は骨盤のバランスが整ったら首の症状が改善していると、不思議そうにおっしゃっていました。
PSラインアクセス習得には正確なバランスチェックという大きな壁がございますが、場数をふむことにより多少時間が掛かるとは思いますが、誰でも出来る様になります。
継続は力と申します、諦めずに自分のペースでゆっくりと習得して頂ければと願っています。
次回は11月24日(日)13:00から約2時間の予定です。興味のある方の参加をお待ちしております。
休日の貴重なお時間の中、参加いただきありがとうございました。
今回は初回ということもあり、PSラインアクセスの開発動機や理念を説明し、PSラインアクセス
習得の中で正確なバランスチェックの重要性を説明し、そのためには自らの感受性を高めるために実技としてまず手の感覚を
高めるための合掌行気、そして身体の感受性を高めるために背骨の行気から始めました。
皆さん気功は経験しており、気を感じることは習得していらっしゃいました。
そして初回のバランスチェックの箇所は、体の土台とも言える骨盤の5箇所を自らの手で感じてみることを試みました。
自分の体のチェックをしましたが、初めての経験でなかなか苦戦しているようでした。無理もないことで、初体験でもあり感受性が鈍い当初は誰でも苦戦します。
それでも何箇所か、正確にチェック出来ていました。
そしてそのアンバランスの箇所が、アクセスによってどう変化するか自らの手で確かめていただきました。その結果の変化に、皆さん驚いているようでした。
参加者の中に、以前から首の不調を感じている人がおり、その方は骨盤のバランスが整ったら首の症状が改善していると、不思議そうにおっしゃっていました。
PSラインアクセス習得には正確なバランスチェックという大きな壁がございますが、場数をふむことにより多少時間が掛かるとは思いますが、誰でも出来る様になります。
継続は力と申します、諦めずに自分のペースでゆっくりと習得して頂ければと願っています。
次回は11月24日(日)13:00から約2時間の予定です。興味のある方の参加をお待ちしております。
私の治療は、どんな症状にも先ず全身の骨格のバランスを確認し、PSラインアクセスを施しバランスを整えて再度本人に治療前の状態と比較してもらいます。そして、残っている症状に対し施術を行います。中には、PSラインアクセスだけで症状が消える方もおります。
50代の女性の方ですが、半月前に床で転倒し思いっきり背中と腰を打ったそうです。それでも半月経ち方々痛かったのが、座っていて立ち上がる時に、右の臀部に痛みが出現するのと、転倒が原因ではないのですが右膝に痛みがあり医師にはクッションが減っていると言われたその2箇所の治療に来室されました。先ず全身の骨格バランスを見ると、骨盤の右側が上方に1センチほど上がり内側に巻き込んでなおかつ下方に傾き、右の腸前腸骨棘が前に出ていました。そして右のひざ関節は外側に傾いていました。椎骨は胸椎7番が右に捻れ、頚椎の6番5番の右側が硬直して後頭骨の右側が下がっていました。そこで先ず、PSラインアクセスし全ての骨格が整ったところで再度動いてもらいましたら、症状が全て消えておりました。
このように、土台という骨盤が整うことによりチェックしてわかった歪みが整い、バランスが整うことによって自律神経が整い身体の免疫力や治癒能力が発動し易くなります。後は自然の経過に身を委ね施術者は何もしないで見守る。これで自分の力で治したということが潜在意識に入り、次に同様のことが起こっても快復しやすくなる。これが、本来の治療の形ではないかと思うのです。師匠が言っておりました。「治療は70パーセントにして置き、後は本人の力で治させるようにしなさい。そうすることにより、以前より強い身体になる。」と。
50代の女性の方ですが、半月前に床で転倒し思いっきり背中と腰を打ったそうです。それでも半月経ち方々痛かったのが、座っていて立ち上がる時に、右の臀部に痛みが出現するのと、転倒が原因ではないのですが右膝に痛みがあり医師にはクッションが減っていると言われたその2箇所の治療に来室されました。先ず全身の骨格バランスを見ると、骨盤の右側が上方に1センチほど上がり内側に巻き込んでなおかつ下方に傾き、右の腸前腸骨棘が前に出ていました。そして右のひざ関節は外側に傾いていました。椎骨は胸椎7番が右に捻れ、頚椎の6番5番の右側が硬直して後頭骨の右側が下がっていました。そこで先ず、PSラインアクセスし全ての骨格が整ったところで再度動いてもらいましたら、症状が全て消えておりました。
このように、土台という骨盤が整うことによりチェックしてわかった歪みが整い、バランスが整うことによって自律神経が整い身体の免疫力や治癒能力が発動し易くなります。後は自然の経過に身を委ね施術者は何もしないで見守る。これで自分の力で治したということが潜在意識に入り、次に同様のことが起こっても快復しやすくなる。これが、本来の治療の形ではないかと思うのです。師匠が言っておりました。「治療は70パーセントにして置き、後は本人の力で治させるようにしなさい。そうすることにより、以前より強い身体になる。」と。
最近、痰が絡んだりしていませんか。
それは体が乾いてきた証拠です。そのままにしておくと次は皮膚が痒くなったり、唇が乾いてきます。
夏は湿度が80パセントにも成る日も有りますが、11月に入ると湿度は30パセント位に下がり、洗濯物が乾きやすくなる様に体から水分が蒸発しやすい状態になり、水分と同時に体温もうばわれこの時期は空気が乾いたというだけで、寒さを感じる様になるのです。
そもそも、人間の体は、60~70パーセントは水で(乳幼児は75~80パーセント)一日に約2,6リットルの水分が尿、呼吸、皮膚から排泄されています。ですから一日最低として1.1リットル摂取しなければいけないといわれております。
最初に述べた症状の他に、喘息の様な発作が出たり、尿の色が濃くなってくるのです。通常、尿の色は食べ過ぎれば濃くなるのですが、食べ過ぎなくても濃くなると、そこで水分が足りないと判るのです。そして尿の回数も多くなります。
そこで水の取り過ぎと勘違いして飲まないでいる人が多いのですが、それは間違いで、水がたりなくなると尿の質が濃くなるので、溜まらないうちにと尿意がおこり、よって回数が多くなるのです。ですから、水分を多く取ると、却って小便の回数がへってきます。
それから、今頃の胃酸過多や胃潰瘍のような痛みも大部分は、水不足が原因だったということがあります。
そこで、今頃は温かい飲み物、お茶やコーヒーそしてアルコールではなく(みそ汁・鍋物の汁など、自分が食べて旨く感じるものの汁)が良く、体の弾力が違ってきます。
そして、本格的に寒くなる1月・2月になると、今度は冷たい水でないと上手く体が吸収してくれません。その時期から汗ばむ春の到来までが努めて水を取る時期です。その後は自然に戻します。
秋から初冬にかけては温かい水分を、冬になったら水を飲むことを心がけると、体に弾力が出て、この時期の風邪は非常に早くスムースに経過してゆくでしょう。
それは体が乾いてきた証拠です。そのままにしておくと次は皮膚が痒くなったり、唇が乾いてきます。
夏は湿度が80パセントにも成る日も有りますが、11月に入ると湿度は30パセント位に下がり、洗濯物が乾きやすくなる様に体から水分が蒸発しやすい状態になり、水分と同時に体温もうばわれこの時期は空気が乾いたというだけで、寒さを感じる様になるのです。
そもそも、人間の体は、60~70パーセントは水で(乳幼児は75~80パーセント)一日に約2,6リットルの水分が尿、呼吸、皮膚から排泄されています。ですから一日最低として1.1リットル摂取しなければいけないといわれております。
最初に述べた症状の他に、喘息の様な発作が出たり、尿の色が濃くなってくるのです。通常、尿の色は食べ過ぎれば濃くなるのですが、食べ過ぎなくても濃くなると、そこで水分が足りないと判るのです。そして尿の回数も多くなります。
そこで水の取り過ぎと勘違いして飲まないでいる人が多いのですが、それは間違いで、水がたりなくなると尿の質が濃くなるので、溜まらないうちにと尿意がおこり、よって回数が多くなるのです。ですから、水分を多く取ると、却って小便の回数がへってきます。
それから、今頃の胃酸過多や胃潰瘍のような痛みも大部分は、水不足が原因だったということがあります。
そこで、今頃は温かい飲み物、お茶やコーヒーそしてアルコールではなく(みそ汁・鍋物の汁など、自分が食べて旨く感じるものの汁)が良く、体の弾力が違ってきます。
そして、本格的に寒くなる1月・2月になると、今度は冷たい水でないと上手く体が吸収してくれません。その時期から汗ばむ春の到来までが努めて水を取る時期です。その後は自然に戻します。
秋から初冬にかけては温かい水分を、冬になったら水を飲むことを心がけると、体に弾力が出て、この時期の風邪は非常に早くスムースに経過してゆくでしょう。
それは心に偏った見方と言う人がある。心と体は別々に存在しているつもりの人もいる。しかし心と体を分けたのは人間の頭であって、人間の頭でいくら分けたとて別々になるものではない。五臓六腑、四肢五体と体を分けたところで、分けたのは人間の頭の中、ここで息している人間は五臓六腑に分かれてはいない、四肢五体一つになって動いている。人間は飽くまで全一的な存在。このことの判らない人が、心に心理療法を、体に物理的療法をと言う。されど治療のこと心に行なわず、体に行なわず、ただ生命に行なう。心なく体なく、ただ生命のみある。このことを確り腹に入れること。
野口晴哉
野口晴哉
私たちの頭蓋骨は、15種類で23個の骨が縫合という一種の関節によって連結しており、その骨と骨の継ぎ目でさまざまな動きが起こっています。 頭は動かないし、形は変わらないものだと思っているかもしれませんが、呼吸するごとに頭は広がったり縮んだりしています。そして、その頭蓋骨は脳を保護しているわけで、その頭蓋骨の歪みにより体全体のバランスが崩れ、頭痛・肩こり・首の痛・背部痛・腰の痛み・冷え性・鼻づまり、そして神経の圧迫による手足のしびれ・めまい、また脳や神経系・ホルモンバランスにも直接影響し思考や気力、集中力の低下など原因不明と言われる不調の要因となっていることが大いに考えられます。
脳は頭蓋骨に守られた空間の中でいくつかの部分によって構成され、それぞれが私たちの心や体の活動をコントロールしているいわば司令室です。その司令室からアクセスすることにより、奇跡的な変化を呼び起こすことが出来るのです。
そして頭部からのアプローチの意義と目的は、全身の骨格調律による自己治癒力の回復・自然のリズムの回復・人間の中枢にある脳神経ならびに脊髄神経の回復により、免疫力をアップし健康な生活を送ることにあります。
脳は頭蓋骨に守られた空間の中でいくつかの部分によって構成され、それぞれが私たちの心や体の活動をコントロールしているいわば司令室です。その司令室からアクセスすることにより、奇跡的な変化を呼び起こすことが出来るのです。
そして頭部からのアプローチの意義と目的は、全身の骨格調律による自己治癒力の回復・自然のリズムの回復・人間の中枢にある脳神経ならびに脊髄神経の回復により、免疫力をアップし健康な生活を送ることにあります。
前にPSラインアクセス開発への動機として自分自身の腰痛体験談を書きましたが、身体いやここからは身体を形成している六十兆もの細胞として説明したいと思います。その細胞は、私自身の思考とは別に独自の思考で活動しております。それは、PSラインアクセス開発のきっかけとなった腰痛の体験談からも言えることです。それぐらい、私にとって今までの常識や知識を揺るがす体験でした。
以前、氣に対して興味が募り他ではどうゆうことをしているのかと、中国人が教えている氣功教室に行ったことがあります。そこで習ったのは癒しの赤いボールをイメージし、そのボールで左右の腎臓の周りをグルグル回してくださいと言うものでした。私は赤いボールをイメージし左右の腎臓の周りを回していると、左は何も感じないのに右だけ冷たい感じがありました。後でそのことを先生に聞いたところ、それは、右の腎臓の働きが低下しているのではないでしょうかとの指摘でした。その数ヶ月後に尿道に痛みを感じその後、痛む箇所が移動し始めました。これは、腎臓で出来た石が尿道で引っかかって痛みを出しているのではと思い、活元運動(野口整体の無意識の体操)と水分を取ることに専念しました。数日してそれは、自然にトイレで小便と共に便器にカチンと弾き排出されました。それを今でも記念にとってあります。それは、数個の小さい石がくっついて出来た3ミリほどの石でした。その時期、体から発していた幾つものシグナルにも気づかない私に、とうとう最終手段として身体が痛を引き起こし気づかせてくれたのでしょう。
そこで原因を考えてみると、極度の水分不足にあったようです。私は子供の頃から緊張をすると直ぐトイレに行きたくなる性分で、あまり水を飲むことの少ない生活をしていました。極端な時は、3度の食事の時の味噌汁がゆういつの水分補給の時も多々ありました。そんな生活環境ですから無理もありません。
「朱に交われば赤くなる」と言う例えもあるように、いかに環境が大事かです。その根本的な環境を変えることができるのは、私たちが細胞からのシグナルを察知する感受性と悪しき環境を変える行動力です。PSラインアクセスで、骨格を整えてストレスを解放してあげることと、全体の細胞が健康で幸せな暮らしをしてゆくために、心のエネルギーを否定的な考えから活力を生み出す肯定的な思考へと心がけることに尽きます。身は心を表します。
以前、氣に対して興味が募り他ではどうゆうことをしているのかと、中国人が教えている氣功教室に行ったことがあります。そこで習ったのは癒しの赤いボールをイメージし、そのボールで左右の腎臓の周りをグルグル回してくださいと言うものでした。私は赤いボールをイメージし左右の腎臓の周りを回していると、左は何も感じないのに右だけ冷たい感じがありました。後でそのことを先生に聞いたところ、それは、右の腎臓の働きが低下しているのではないでしょうかとの指摘でした。その数ヶ月後に尿道に痛みを感じその後、痛む箇所が移動し始めました。これは、腎臓で出来た石が尿道で引っかかって痛みを出しているのではと思い、活元運動(野口整体の無意識の体操)と水分を取ることに専念しました。数日してそれは、自然にトイレで小便と共に便器にカチンと弾き排出されました。それを今でも記念にとってあります。それは、数個の小さい石がくっついて出来た3ミリほどの石でした。その時期、体から発していた幾つものシグナルにも気づかない私に、とうとう最終手段として身体が痛を引き起こし気づかせてくれたのでしょう。
そこで原因を考えてみると、極度の水分不足にあったようです。私は子供の頃から緊張をすると直ぐトイレに行きたくなる性分で、あまり水を飲むことの少ない生活をしていました。極端な時は、3度の食事の時の味噌汁がゆういつの水分補給の時も多々ありました。そんな生活環境ですから無理もありません。
「朱に交われば赤くなる」と言う例えもあるように、いかに環境が大事かです。その根本的な環境を変えることができるのは、私たちが細胞からのシグナルを察知する感受性と悪しき環境を変える行動力です。PSラインアクセスで、骨格を整えてストレスを解放してあげることと、全体の細胞が健康で幸せな暮らしをしてゆくために、心のエネルギーを否定的な考えから活力を生み出す肯定的な思考へと心がけることに尽きます。身は心を表します。
自分の健康は自分でという趣旨で、一般の方を対象に月に1度、
第4日曜日(10月27日)に開催しております「創健教室」。
今回から、日々の健康維持に役立てていただきたく、出版を記念して、PSラインアクセスの技術を指導したいと思います。
驚きの体の変化を体験しませんか。
PSラインアクセス勉強会
◎氣功の練習
氣は誰でも持っている能力で特別なものではありません。訓練しだいで誰でも自分や家族の健康管理に使えるようになります。「手当」と言う言葉があるように昔から無意識に使っていました。もし、急に子どもが、お腹が痛いとかいったらお母さんは本能的に自分の手を子どものお腹に当てるでしょう。
非常に原始的なものですが、その手に氣を込めることによりその子どもの本来持っている能力に感応してお腹の痛みを快復に導きます。お互いに持っている能力を高めて家族の健康維持に役立ててみませんか。
そして氣功の練習を続けることにより、PSラインアクセスに必要な手指の感覚が敏感になり正確な骨格バランスを調べる事がたやすくなります。
◎骨格バランスチェック
PSラインアクセスは、そのアンバランスの状態をバランスの整った状態に戻すことを目的としております。そのためには、現在体がどのようなバランスの状態かチェックをし、体に自覚してもらわなければなりません。事実、体は異常を自覚することにより、その異常を改善するために働き出します。もし腰痛で苦しんでいる時、骨盤のバランスをチェックしてみるとかなり左右バランスが崩れていることに気づくと思います。また痛みが出ている場合は、全身に歪みが現れていると考えるべきです。実際、他の関節のバランスを見てみると、膝・腰を始め背中の椎骨・首の椎骨・頭蓋骨と全身にバランスの歪みが見受けられます。よって腰が痛いからといって、腰椎や骨盤のバランスを整えただけでは治療としては完全ではないのです。影響を受けている他のバランスも整えておかないと症状がいずれ戻って来ます。この勉強会では、正確な体全体のバランスチェックと椎骨の数え方を学習し身に付けます。
◎PSラインアクセス
なぜ、頭からのアプローチが最善の方法かを、PSラインアクセス開発への動機やPSラインアクセスに重要な要素から説明します。また、どんな人に有効か説明します。そして正確なPSラインを確認し、アクセスの姿勢ならびに指の圧と動作を学習します。
◎注意事項
1. 服装は動きやすい服装でお越し下さい。
2. 集中力が要り静かな環境が必要ですので、小学生以下の参加はご遠慮ください。
3. 汗を拭いたり、うつぶせの時に使用するタオルかハンカチをご用意ください。
4. 開催日の変更がある場合は、「お知らせ」もしくは「ブログ」でご案内いたします。
勉強会の詳細
日時: [毎月第4日曜日]10月27日午後1時から約2時間
場所: 創健整体治療室
東京都目黒区祐天寺2-3-2 シティハイツ祐天寺103号室
TEL:03-3760-2797
参加費用: 3,000円(当日受付)
定員: 8名(限定)前日26日の午後3時まで予約受付
予約・申込: 創健整体治療室(東京都目黒区祐天寺2-3-2 シティハイツ祐天寺103号室)
TEL:03-3760-2797
E-mail:soken@sokenseitai.com
交通: 東急東横線
祐天寺駅 徒歩2分
交通: 東急バス 三軒茶屋・JR目黒循環
祐天寺駅下車2分
第4日曜日(10月27日)に開催しております「創健教室」。
今回から、日々の健康維持に役立てていただきたく、出版を記念して、PSラインアクセスの技術を指導したいと思います。
驚きの体の変化を体験しませんか。
PSラインアクセス勉強会
◎氣功の練習
氣は誰でも持っている能力で特別なものではありません。訓練しだいで誰でも自分や家族の健康管理に使えるようになります。「手当」と言う言葉があるように昔から無意識に使っていました。もし、急に子どもが、お腹が痛いとかいったらお母さんは本能的に自分の手を子どものお腹に当てるでしょう。
非常に原始的なものですが、その手に氣を込めることによりその子どもの本来持っている能力に感応してお腹の痛みを快復に導きます。お互いに持っている能力を高めて家族の健康維持に役立ててみませんか。
そして氣功の練習を続けることにより、PSラインアクセスに必要な手指の感覚が敏感になり正確な骨格バランスを調べる事がたやすくなります。
◎骨格バランスチェック
PSラインアクセスは、そのアンバランスの状態をバランスの整った状態に戻すことを目的としております。そのためには、現在体がどのようなバランスの状態かチェックをし、体に自覚してもらわなければなりません。事実、体は異常を自覚することにより、その異常を改善するために働き出します。もし腰痛で苦しんでいる時、骨盤のバランスをチェックしてみるとかなり左右バランスが崩れていることに気づくと思います。また痛みが出ている場合は、全身に歪みが現れていると考えるべきです。実際、他の関節のバランスを見てみると、膝・腰を始め背中の椎骨・首の椎骨・頭蓋骨と全身にバランスの歪みが見受けられます。よって腰が痛いからといって、腰椎や骨盤のバランスを整えただけでは治療としては完全ではないのです。影響を受けている他のバランスも整えておかないと症状がいずれ戻って来ます。この勉強会では、正確な体全体のバランスチェックと椎骨の数え方を学習し身に付けます。
◎PSラインアクセス
なぜ、頭からのアプローチが最善の方法かを、PSラインアクセス開発への動機やPSラインアクセスに重要な要素から説明します。また、どんな人に有効か説明します。そして正確なPSラインを確認し、アクセスの姿勢ならびに指の圧と動作を学習します。
◎注意事項
1. 服装は動きやすい服装でお越し下さい。
2. 集中力が要り静かな環境が必要ですので、小学生以下の参加はご遠慮ください。
3. 汗を拭いたり、うつぶせの時に使用するタオルかハンカチをご用意ください。
4. 開催日の変更がある場合は、「お知らせ」もしくは「ブログ」でご案内いたします。
勉強会の詳細
日時: [毎月第4日曜日]10月27日午後1時から約2時間
場所: 創健整体治療室
東京都目黒区祐天寺2-3-2 シティハイツ祐天寺103号室
TEL:03-3760-2797
参加費用: 3,000円(当日受付)
定員: 8名(限定)前日26日の午後3時まで予約受付
予約・申込: 創健整体治療室(東京都目黒区祐天寺2-3-2 シティハイツ祐天寺103号室)
TEL:03-3760-2797
E-mail:soken@sokenseitai.com
交通: 東急東横線
祐天寺駅 徒歩2分
交通: 東急バス 三軒茶屋・JR目黒循環
祐天寺駅下車2分