注意してご覧あれ

おはよう。

私の純真な気持ちと比べ、貴方は少々（かなり？）路線が異なるご様子です。

私はそんなことは二の次で、一目お逢い出来れば、それだけで満足なのですが・・・

ここはひとつ貴方の要望にお答えしましょう！


昨日の貴方のブログは刺激的で、朝からいけない気分です。


貴方の口の感覚を思い出し、アノ時のことを思い返しています。

口だけでなく、ベッドに移る時間を我慢できず、ソファーベッドで貴方に当てがった感覚が甦ります。

大丈夫かなと、奥深く届くまで、始めだけは少し心配です。
でもそこは、既に用意が整っていて熱く、そして、私をきつく締め付けるのです。

普段着のまま下半身だけ露にし、貴方の体を丸め込み、より奥深くまで入れようと狂った様に腰を振るのです。

窮屈な姿の貴方は歓喜の声を洩らし、いつもの貴方と違うギャップが、さらに私を興奮させます。


もう、貴方を抱きたくなっています。