電話の思い出・・・k

こんばんは

ただ今、あなたの電話待ちです。
あなたとお話しできるのを待ち侘びている私って可愛くない？（笑）
そう言えば、昔、あなたが出ないであろう時間帯を狙って電話する私に、へんてこりんな留守電メッセージを入れて遊んでいましたよね。今、ふとそんな事を思い出しました。

あの頃は、メールもなかったし、あったのかな？ 何かあるとすぐあなたに電話して聞いてもらってましたよね。
怒りながらとか、泣きながらとか、ホントいい迷惑だったでしょうね。よく耐えてくださいました。
でもね、あの頃はあなたがいてくれたおかげで、私は仕事や家庭のストレスを何とか遣過す事が出来ていたんだと思います。今更ながらですが、ありがとうございました。
そう思うと、やっぱりあなたはあの頃から良い人だったのですね。
そう言う認識が残っていないのは何故？ （笑）


ところで、3月の電話をくださったあの日は飲み会だったということですが、もし飲み会じゃなかったら？
何だか、全てのタイミングが良すぎですよね。
やっぱり、あなたは運命の人です。

ブログのチカラ・・・k

こんにちは

お仕事おつかれさまでした。

今朝のブログタイトルは、「 近況第二段 」でしたね。
先日、第一段を拝見したとき、これはシリーズで来るなと思っていたヨミが当たりました（笑）
ところがです、その第一段を読み返そうとしても、どこにもそんなタイトルの記事が見当たりません。
あれれ？ どういうこと？ 何か不都合があって削除したのかな・・と諦めかけたその時、見つけました。
コメント欄に長文で書いてくださっていたのでしたね。


そうそう、どうでも良いことなんですけど
今朝、ゴミ捨てに行く時に、その間にあなたからラインが届くかもって思ったのですが
ゴミ捨てに行くのにいちいち携帯を持って行くのも変だし、ね。
すると、ゴミ捨てから帰って、自室に入ったところでドンピシャのタイミングであなたからのラインが届いたのでした。
嗚呼！やっぱり運命の人だわって（笑）


さてさて、

話は第二段に戻りますが、コメントさせて頂いた通り、あなたと私は同じような事を考えている事が多いですね。
こんな事に気づくのもブログのおかげですよね。第3のあなたの魅力を引き出したのもブログのチカラに依るところ大だと思いますし。（因みに、第1と第2の魅力はアレとアレですが、第3の魅力ってアレですよ。）
私にとっても、心の拠りどころとなっている大事な場所ですし、そんな大事な場所を提供してくださったあなたに改めて感謝です。

ではでは、
今宵もあなたとお話しできるのを楽しみにいたしております。

近況第二段

おはようございます。

いよいよ六月の最終日となりました。
今年も半分が終わり、折り返し地点です。

今日は私が最近、感じていることについて少々。
この頃、変化を感じています。
具体的に言いますと、先週末、貴方に逢った後からの変化です。

私の気持ちの問題なのですが、
それまでの私は貴方に逢いたくて、そして貴方を求め、
貴方を渇望していました。
また、その渇望は決して潤うことがありませんでした。（こんな表現をすると、今は違うの?と叱られそうですが、そのようなことはなく、いつも逢いたいですし、今すぐに貴方を抱き締めたいと、いつも願っております。）

ところが最近の私は、乾いた気持ちが、暖かいもので潤い満たさせています。
きっと先週、貴方とお逢いしてたくさん愛し合い、色々な気持ちのお話をして、貴方の気持がはっきり見えて、私の心の持ち様が変化したようです。（いっぱい、エッチしたお陰かな?）

貴方に逢って、貴方の顔を見て、その声を聞いて、会話することは大事だと感じました。
重症患者の特効薬です。

でも、すくに再発するかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
会いに行っちゃうかもしれません。



追伸

こんなことを書いていたら、無性に貴方に逢いたくなってしまいました。（今まで書いていたことと、早速、矛盾してますね）

今日も、貴方を愛しく思ってます。












　　　　　　　　　　　　　

不安の出処・・・ｋ

こんばんは

今日は、思わぬ時間のラインに、ちょっとビックリいたしました。
ラインなんていつでも気軽にするものなのに、ビックリするんじゃないよ、ですよね。
でも、あの時間帯は、めずらしいですよね。
あなたじゃないと思ったので、確認だけするつもりが、愛しのあなたさまからだったので、包丁を置きましたですよ。（そうです。あなたさまは別格なのです。）

きっと、定時に退社すると、あの時間帯があなたには都合がよろしいのでしょうね。
いつもいつも私の都合に合わせて頂きまして恐縮です。

電話でも楽しいおしゃべりをして、その後のラインでは、お互いの思いを話す事が出来て、とても有意義な時間だったと思います。

あの時お話しした事ですが、私が漠然と感じている不安は、実は自分自身の短絡的思考回路に対する不安が大きいのです。何をしでかすことやら・・ってね。何せ前科者なので（笑）

もちろん、感情は移ろいやすいものですが、不思議とあなたが私を嫌いになる事はあまり心配はしていません。なぜなのかはわかりませんが。そして、私があなたを嫌いになる事も考え難いです。かつて、離れた理由も嫌いになったからではなくて、むしろその逆だったのですから。
つまり、私たちの意思が不安の材料ではなくて、いつまた身勝手な行動を取るかもしれない私が、私を不安にしているのだと思います。

などと、変な事を申し上げましたが、とりあえず今は、こんなにあなたに夢中なのでそのような事はなかろうと存じます。

きょうの私・・・k

こんにちは

お仕事おつかれさまです。

きょうも、こちらは凄い雨降りです。
外にも出られないので、一日中ゴロゴロしていました。
（いつもと同じじゃないか、まぁそうです。）
先日来より、PCを買いたい病に取り憑かれておりまして
本日は日がな一日、激安PCを求めて検索活動をしておりました。

私が、ひとたび買いたい病に取り憑かれてしまうとですね、来る日も来る日も検索活動に余念がなくなり疲れ果ててしまうため、一刻も早く入手しなければ身が持たないのですが
キーボード入力をしたいがためだけにPCを買うのも如何なものかと思い留まり、そうだ！タブレット用キーボードを買えば一件落着ではないかいなと言う事に気づいたのでありました。（めでたしめでたし）



と言うように、私は、欲しいモノが出来たらその事で頭がいっぱいになり、寝ても覚めてもその事が脳裏から離れなくなる習性があるのです。

勘の良いあなたは、私が何を言いたいかお気づきの事でしょう（笑）

寝ても覚めても、眠りこけても四六時中あなたの事しか考えられない今の私。
PCを諦められたように、気持ちが落ち着く時は、やって来るのでしょうか・・・そんな事を考えたりした１日でございました。

あの日の想い

おはようございます。
昨日はライン中、尻切れになってしまい、すみませんでした、ごめんね。

今朝もブログを拝見しました。毎日何度も更新してくださり、うれしいです、本当にありがとう。


貴方と過ごした、帰りの空港での時間は短いものでした。
ギリギリでチェックインを終えた私が、エスカレーターの前で、貴方を待っているところから話が始まります。

小走りに急ぐ貴方の姿を見つけた時には、ほっとしました。
そして、二人並んで乗ったエスカレーター、貴方に引き寄せられるように、自然に口づけをしていました。

エスカレーターを降りてから、搭乗口までの距離は短く、歩く度、貴方との別れの時間が近づいてきます。
あの時の私は、頭で物事を冷静に考えることはできず、頭より先に、体が動いていたような気がします。

そして、たどり着いてしまった搭乗口、愛しい貴方を強く抱きしめ、最後のキスをしました。
離れ行く貴方に、私の想いと心を残すように・・

そして、行ってくると貴方の側を離れました。



実はあの言葉、全く何も考えず自然に出てしまったものなのです。

私の中で、少し時間がかかるかもしれないけれど、またここに帰るという思いがありました。
貴方の元に戻りたい、また同じ時間を一緒に過ごしたい、そんな強い思いです。
つまりスタートはここなのですね、だから、行ってくるとなったのでしょう。

貴方に叱られそうですが、以上が真相です。
でも、貴方が嬉しく思ってくださったことは良かったです。



追伸

私の考えていた答えは、｢空港の二人の短い時間｣でした。
結果的には、少し違っていたようです、ごめんね。

追伸・・・ｋ

嬉しかったこと、あなたの思っていた事と同じでしたか？

違った？

嬉しかったこと・・・ｋ

こんばんは

今日も暇にまかせて、ブログを読み返しておりました。
繰り返し読んでいると、客観的に見えて来たりするから不思議です。
自分の書いた文章でありながら、客観的に読んでいる自分がいて、ブログ中の2人に感情移入しながら読み耽っていたり。で、この2人良いこと書くなぁって（笑）自画自賛ですね。
それは冗談ですけど、読み返していると、つくづく2人にとって大切な場所である事を認識します。
あなたがこのブログを始めてくださったおかげです。そして、このブログのおかげで私たちはこれほどまでに深く互いの事を思い遣る事ができるのだと思います。


さて、２５日のブログ「逢瀬の意味」で、２５日に経験したいくつかの嬉しかった事を記しました。
その中に、あるべきはずの嬉しかった事 が無い、と思っていませんか？
きっと、あなたは私がお別れの後に寂しい思いをしないようにいろいろ考えてくださったのだと思います。
あなたが、3度目のキスをしてくれた後、いよいよ私の側を離れる時に、行ってくるって言ってくださいましたね。
サヨナラじゃなくて、またね、でもなくて、行ってくる。
この言葉は相当意識して言ってくださったに違いありません。
耳にした時に、えっ？と言う驚きと同時に、あなたの思いの詰まった言葉を噛み締めていました。

いつもいつも、あなたを困らせる事を言ってしまうため、余分なお気遣いをさせてしまってごめんなさい。
でも、とても嬉しいひと言でした。
ありがとうございます。

クールダウン

ブログ更新ありがとう。


朝起きてブログを開いたら、
あれ、更新されていません。

さては、また気絶か・・

しかし、片頭痛や胃痙攣の可能性もあり、早急な判断はいけません。
　
駅に着き、再びブログを開くと、ありました!
ああ、良かったです。
そして、冒頭の言葉に続くのであります。


昨日、貴方にラインをしなかった日をお答えしたら、ずばり、ビンゴだったようですね。
しかし、２つ答えた内のどちらなのか、よくわかりません。後者かな?

もう、一月以上ラインを保存されているとは知りませんでした。ブログよりは感情が読み取れるので、それもまた一興ですね。


この前、迷惑メール設定でメールが受け取れない話をしました。
そしてその後、設定の解除をしました。

すると、来ました、沢山の怪しいメール達。
送信されるのは一日あたり10件前後、以前は出会い系が多かったのですが、今回は男性の下半身強化!とか、風俗をご利用する方は必読とか、そんなメールが多くなりました。

これって私の個人情報だだ漏れじゃね、って思いましたね。
考えて見てください、先程のメール内容では20代の男性に送っても、宣伝効果ありませんよね。
どう考えても、中高年向けののセールストークです。

敵もさるもの、それなりの年齢層にターゲットを絞り営業をかけるとは、なかなかやるのう。
これも、企業努力の賜物などと、感心している場合ではありません。
私の個人情報、一体どうなっているの？少々心配です。



昨日貴方の仰っていた、冷たい空気がこちらにやってきました。少し涼し過ぎですが、活動しやすい気温でもあります。

貴方のことを考えすぎ、火照った気持ちを落ち着けるには、調度良い陽気かもしれません。

今日も貴方の事を愛しく思っています。

再びのライントークで・・・ｋ

おはようございます

昨夜は、ブログを開く前にラインを読み返していたのですが、いつものように眠ってしまっておりました。
2時に目覚め、それからシャワーを済ませ就寝。ただ今起床したところです。

ブログは推敲する時間があるのに対して、ラインはその時間的余裕がないまま交信するので、より本音が出ているように思います。
だからなのでしょうか、その時のあなたの感情を思いながら読み返すと胸が締め付けられて、改めて泣けてくるのです。
せっかく、今回涙なしでいられたと言うのに、何も前回の事をお浚いしなくてもいいのにね（笑）

でもね、時間が経ってからラインを読み返すと、客観的に見る余裕が出てくるのでしょうね、あなたの言葉がまるで胸キュンドラマの台詞のようで、これまた堪らないのです。

好きなドラマって、何度見ても同じシーンで胸キュンになるのですが、そんな感じです。
あなたのその言葉を目にすると、涙がポロポロこぼれ落ちるのですが、凝りもせず何度も読み返してしまうのです。変な私（笑）

と言うことで、変な楽しみ方をする私のために、決して真面目一辺倒のトークにしないでね。

ではでは、そろそろ活動開始の時間になりましたので、この辺にて。

昨日はね、無性にあなたを思い出していました。

あなたの知らない私！？・・・ｋ

こんにちは

今日、こちらは梅雨寒です。
やる事もないので、ブログを開きました。
何だか、毎日が日曜日生活もいい加減、飽きてきました。
人間て、勝手な生き物ですね。
こんなにゴロゴロしているのが好きなくせに（笑）

今朝のあなたのブログを拝見して、あなたの知らない私について考えてみました。
あなたがお考えの通り、他の誰よりあなたが一番私を知っていると思いますよ。
と言うより、他の人が知らない事を知っているのがあなたです。（そりゃそうだ。あんな事とか他の人が知ってたら問題です。）


ひと言で私を表すとしたら、テキトー人間だそうです。
友達が言うには、高田純次を見ていると私を思い出すそうです。

いろんなところにバイトに行くと、最初は真面目な人だと思われるみたいですが、慣れてくるとこんなにテキトーな人だったとは！ とよく言われました。（お仕事に於いては超真面目ですよ。）
テキトーと言うか、いい加減と言うか、よく言えば中庸に生きるって感じですかね。
きっとあなたも甚く共感されたのでは？

ところがですよ、最近の私はどうでしょう！？
あなたを愛する事にこんなに一生懸命になっちゃって。
でも、それも私であることに変わりはなく、そういう私を知っているのはあなた一人なわけです。

よって、ビフォーアフターを知っているあなたが一番私を知っているという事になるわけです。

以上、あなたの知っている私のお話しでございました。

知らない事

おはようございます。

貴方の体の秘密、知りました。
その事を私に話すかどうか、迷ったのでしょうね。
でも、お伝え頂きありがとう、またひとつ貴方を知ることが出来ました。

ホルモンバランスの話や発汗の状況など、納得することが多々あり、驚きでした。
ブログのコピペを読んだ時、実は発疹の原因が私にあるのではないかと、心配になりましたが。


私は貴方のことを、大体何でも知っている（理解している）つもりなのてすが、こういうお話を聞かせて頂くと、実は貴方のことを何も知らないのだと痛感します。

そして、貴方のことを何でも知っているような気になり、誰からともなく、調子にのるなと戒められている気がするのです。
当然、私の知らない｢貴方のこと｣は、まだまだたくさんあるのでしょうに。


コピペで気になる記述がありました。
そのような場合、殿方は後戯もしっかり施さねばならぬと。

お客様に後戯施しの不足がある場合には、係の者に、お気軽にお申し付けください。

トキメキ・・・ｋ

こんばんは

まだ私がそちらで暮らしていた時の事です。
近くのマーケットへ行く途中に公園があるのですが、そこの周りの道路は道幅が狭いため離合するのにのろのろ運転を強いられます。
ある夏の日、のろのろ運転をしている私の視野に、児童公園には似つかわしくない光景が飛び込んできました。
ベンチに座って抱き合いながらキスをしている男女の姿です。こんなところで真昼間から！？
思わず二度見しちゃいましたら、二人とも結構な年齢です。
若者じゃあるまいし我慢しやがれ、と思ったものでしたが

人のキス見てとやかく思う事なかれ、でございますわよね。
その人にはその人でなければわからない、事情というものがあるのですからね。

昨日のお見送りシーンを思い出しながら、そんな事を思った次第です（笑）


それにしても、あなたはああ言う時に躊躇しないですよね。
かつて、繁華街を歩いていたら突然ものかげに引っ張られてキスをした事や、ランチを食べていたホテルでも同様の手口で（笑）、覚えていますか？ とてもスリリングで印象深い思い出です。そういうトキメキの瞬間って、鮮明な記憶となって残るのですね。

そんな遠い昔の記憶の中のトキメキが、今こうして蘇ったのですから、人生何が起こるかわかりません。
それもこれも、やっぱりあなたのおかげです。

カラダの神秘・・・ｋ

こんばんは

お話ししようかどうしようか迷ったのですが・・・実は、前回もそうだったのですが、今回も同じ症状が出たので、これは毎回起こる可能性があるということなので一応お伝えしておきますね。

前回、帰宅後に気がついたのですが、太ももの付け根の所に赤い発疹が出ていて、痒みも痛みもないためそのままにしておいたのですが、今回も違う場所に同様の発疹が。

ネット検索してみたところ、Q ＆ Aサイトで、こんな回答を見つけました。
あなたにもご一読頂きたく抜粋コピペいたしますね。




「 女性の場合、男と違って射精してイクわけではありませんので
ホルモン移動の変化を伴なってイキ感を感じます。

したがって、セックスしている後半から終盤にかけて急激な女性ホルモンの変化を伴なうわけです。
つまりホルモンバランスがいい意味で狂ってるわけです。だから通常の汗なのにセックスした時にその汗を感じるとアンバランスになったホルモンが過剰反応を起こし、普段出ないような蕁麻疹を発するのです。

しかし、セックス後はバランスをスグ取り戻すため、通常15～60分(個人差あり。幅があります)で発疹は治まります。
60分経っても治まる気配がないとか、一旦引いたと思いきや再発したりとかの場合はホルモン異常で戻りが悪くなってきているので投薬したほうがいい。

ちなみに余分な話しですが、ホルモンバランスの戻りが悪い女性とはセックスの興奮状態が終ったあとも暫く続いて正値に戻るまで時間がかかるということになります。その場合男は後戯をしっかり努める必要がございます。」


なるほど、そう言うことなのか〜と納得した次第です。
特筆すべきは、最後の〝余分な話し〟部分ですかね。
因みに、私の場合、手術をしているのでホルモン異常なわけで既に投薬中です。


過呼吸もそうですが、変なお話しばかりしてごめんなさいね。
あなたには何でも知っておいてもらった方が良いと思ってお伝えしました。

この想い・・・ｋ

おはようございます

昨日、帰宅後は誰とも話したくなくて、自室に閉じこもり、あなたと過ごした時間を振り返っていました。
非日常の後には当然、日常が待っていて、私でさえ気持ちの切り替えが難しいのに、あなたは如何ばかりかと、そんな思いをしてまで時間を作ってくださるあなたが余計に愛おしく感じます。

昨日、あなたを見た瞬間から、愛おしい人に逢えた喜びでいっぱいでした。
ベッドの中で、身も心もひとつになると、以前よりももっとあなたへの想いが強くなっている事を感じました。

今回、一緒にいられる時間は限られていましたが、そんな中で、私にとってあなたはとても大切な存在だという事に気付かされました。
前回のように、ウダウダ考え込むようなレベルを超えた、もっと強い気持ちであなたの事を考えている事に気付いたのです。
上手く表現できませんが、あなたとの繋がりは一過性のものではないという思いがしています。

昨年、そちらを離れる事が決まってから無性にあなたを思い出すようになったとお話ししましたが、（もちろんその時は漠然とした思いしかなかったわけですが、）それは、私の人生で失ってはいけない存在である事を気づかせてくれようとしていた神さまの思し召しだったのかもしれないと思ったのです。

そして、昨日あなたも仰いましたが、私たちがここまで惹かれ合うきっかけとなったのが、このブログです。
ブログがなかったら、ありのままの気持ちをお伝えする場もなく、堪え性のない私は無理矢理気持ちに蓋をしてしまっていたと思います。

昨日の逢瀬が実現したのも、あなたのおかげです。
前回、逢瀬の後の激しい虚脱感に苛まれた私を温かく見守ってくださったからこそです。

そんな事に思いを馳せながら、あなたと過ごしたひと時をなぞるように思い返しています。