貴方からの提案を受け入れた日から、私の時間は止まったままです。
季節外れの寒さに、桜の木が花弁を落としそびれ、沢山の花をつけたまま‥。
貴方と離れてから、何の根拠もなく不思議な感じが続いていました。
もう、そんなはずはないのに、未だに何処かで私は貴方と繋がっていると…
貴方からのFBの更新が暫く途絶え、体調がよくないのか、或いは悲しんでいないだろうか、勝手な心配をしていました。
こちらに帰って来たことを知った時には、無性に貴方の声を聞きたくなっていました。
しかし、こちらから連絡する勇気もなく、悶々としていた、これは前回お伝えした通りです。
その後暫くしてから、ブログの更新により貴方の気持ちを知り、本当に嬉しく感じました。
あの時感じていた不思議な感覚は、そういうことだったのです。
これでやっと、散りそびれた花弁を落とし、新緑に輝く若葉を付けることができそうです。
これから、止まっていた歩みを進めます。