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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

半年ぶりの・・・k

2019-05-26 09:45:34 | 日記

久方ぶりの投稿です。

久しぶりなのに、入力変換の不具合は改善されておらず、さっきから何度も中断を余儀なくされております。

もしかしたら、面倒くさがり屋の誰かさんは、この不具合に嫌気がさして更新を終わりにしようなどと過激な提案をしたのかもしれない…などと(笑)

改めまして、その節は大変ご迷惑をおかけいたしました。

そんな出来事があっての昨日ですから、駅であなたを待っている間、何とも不思議な感覚でした。

あなたと逢う時は、少なからず緊張をするのが常ではありましたが、

これまでのように、ブログでカウントダウンを共有することもなく、

半年近く間があいていることを思えば、三年前の再会の日に近い緊張感だったかもしれません。

あの日で時が止まっていたら、永遠に逢うこともなかったわけですから、そりゃあ感慨深い思いが去来するわけです。

とは言え、改札口から出て来るあなたはいつものあなたで、(あたりまえですね)

お顔を見た瞬間、それまでの緊張が解けて、懐かしさと恋しさとが入り混じって、心の中はニヤけてしまっておりました。

やっぱりあなたと過ごす時間は最高に楽しいです。

よかったです、また時間が動き出して。

ありがとう♡



ここで、あなたからLINEが。

床屋さんでの会話は、面白いですね。

今度お逢いする時は、梅干しを持参しますから安心して職務を全うしてください(笑)


お昼寝しちゃいそうなので、これにて失礼いたします。

あなたもよい休日を♡










RESTART

2019-05-10 18:57:55 | 日記

貴方からの提案を受け入れた日から、私の時間は止まったままです。

季節外れの寒さに、桜の木が花弁を落としそびれ、沢山の花をつけたまま‥。

貴方と離れてから、何の根拠もなく不思議な感じが続いていました。

もう、そんなはずはないのに、未だに何処かで私は貴方と繋がっていると…

貴方からのFBの更新が暫く途絶え、体調がよくないのか、或いは悲しんでいないだろうか、勝手な心配をしていました。

こちらに帰って来たことを知った時には、無性に貴方の声を聞きたくなっていました。

しかし、こちらから連絡する勇気もなく、悶々としていた、これは前回お伝えした通りです。

その後暫くしてから、ブログの更新により貴方の気持ちを知り、本当に嬉しく感じました。

あの時感じていた不思議な感覚は、そういうことだったのです。

これでやっと、散りそびれた花弁を落とし、新緑に輝く若葉を付けることができそうです。

これから、止まっていた歩みを進めます。

 


補足・・・k

2019-05-08 01:56:06 | 日記

ここが、どれほど大切な場所であるか分かっていながら、あの日あのような提案をしてしまいました。

してしまう…と表現するほどの他意は、あの時は全くありませんでした。

環境が大きく変わって、これからはお逢いしてお話しできる機会も増えるし

出勤時の大変さから少しでも解放してあげたい、そんな単純な思いからでした。

あなたからの一切の連絡がなくなって、初めてコトの重大さに気づきました。

私からあなたへの伝達方法は、このブログだけなのに、それを自ら絶ってしまったのです。

あなたは未練がましいことは絶対に言わないし、あなたから連絡が来ることは、もう二度とないと思いました。

あなたは、私があなたから離れたいと思っている理由もわかっていて、その気持ちさえも忖度してくださっているのではと考えたりしました。

一方で、私はあなたから嫌われたのだとも。

いろいろな思いが交錯する中で、あなたのことを考えてしまっていました。

 

あなたと本当にもう会わないの?

友達から、何度も尋ねられました。

年齢的なことを理由に、あなたを諦めなければいけない、と言うようなことを私は3年前から口にしていたようです。

 

 

今日、あなたの更新を見つけて、その飾らない胸のうちを聞かせて頂いて、とても嬉しかったです。

やっぱり、あなたは私の大好きな人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


貴方へ

2019-05-07 19:27:48 | 日記

まずは何からお伝えしようか思案していました。

 

貴方からの提案を受けたとき、途方もない衝撃を受けました。

初めは単なる提案と理解していました。

しかし、よくよく考えるに、ブログの更新を止めることは、そういうことを意味すると解釈したのです。

私達の支えとなったこのブログは、それ程重みがあるものと考えていました。

毎日毎日、どんな日でも貴方に何かを伝えようと更新を続けていました。貴方が喜ぶと思い更新を続けていたはずが、いつの間にか義務のように感じることもありました。

そういったこともあり、動揺を隠すように貴方からの提案を受け入れた部分もあったかもしれません。

私の勘違いならば、直ぐに貴方からブログ更新があると思っていたからです。

毎日何度も、ブログの更新を気にしていましたが、赤い更新マークを見つけることはできません。

やはり、貴方からの提案はそういう意味であったと確信したのです。

一昨年のように心乱すことが怖く、貴方に提案の真偽を確かめることもできなかったように思います。

そして、赤い更新マークを見つけられない度、惨めな気持ちになっていました。

だから、元号が変わったら、もうここを開くのは止めようと決めていたのです。

可笑しなことですが、そんな思いとは裏腹に、思い出すのは貴方のことばかり。

共有していた想いや物の考え方、感性と表現すべきでしょうか、貴方ほど私のことを理解してくれる人はいません。

しかし、今日ここを開き、貴方の気持ちを知りました。

私も、ずっと同じ気持ちでいます。

 

 

 


伝えておきたいこと・・・k

2019-05-02 23:55:52 | 日記

 ブログの更新をやめるということは、こういうことなのですね・・・

認識の齟齬があったようで残念です。

もともと、あなたとの関係が永遠に続くとは思っていませんでした。

いつか終わりにしなければと思う気持ちと、到底離れることなど出来ないという気持ちとの鬩ぎ合いの中で続いた三年間でした。

最初の頃は、もっとわがままで本心を曝け出していたように思いますが、あなたの立場を忖度するようになってからは、逢いたいという言葉をいつも飲み込んでいました。

たとえ実現出来ないとしても、あなたも同じ気持ちでいることを言葉にしてくれたらどんなに救われたか…

でも、不確かなことは絶対に言わないところがあなたの魅力でもあり、そういうあなたの人となりを分かっているつもりでいたのに、時として勝手な解釈をする私がいました。

そんなことをつらつら考える一方で、私はあなたに嫌われたのだとも思いました。

それならば仕方ありません。寧ろ、本望です。

このまま、時間が過ぎ行くのを静かに待とうと思いました。

一昨年の3月のように、取り乱すこともないと思っていました。

 

ところが、今日

近々、遊びに来る友人のために観光案内プランを考えていたら、あなたに所縁のある駅、あなたと乗った電車を避けては通れないことに気づき、平静でいられなくなったのです。

状況は変わっても、私は、あなたが大好きで、その気持ちは変わらないと思います。

もう、あなたがここを開くことはないかもしれないけれど、

それでもやっぱり、本当の気持ちをお伝えしておきたいと思って更新させて頂きました。