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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

ドキドキが止まらない・・・k

2016-05-11 23:59:17 | 日記
こんばんは

今日は、たくさんお話しできてシアワセな眠りに就けるはずでした。
それなのに、LINEトークで貴方があんな事言うものだから、ドキドキして寝付けずにおります。

はじめてやること、って?
やったことのないこと、って?
ふだんやらないこと、 って?

何?なに?ナニ?

未知の世界を覗くのは、ちょっぴりこわい気もするけれど
全ては貴方の意のままに・・・あぁ、考えただけで潤々してきます。
(悶々 < 潤々)


何より、貴方が私のためにいろいろと考えてくれている事が、とても嬉しいです。
玉手箱を開けるその日まで、想像の世界で楽しみたいと思います。(笑)



この広い宇宙で、貴方と二度も巡り会えた奇跡。
貴方に、こんなに思われる不思議。
理屈なんかじゃ説明できない、この胸のうち。

きょうも、貴方を愛しています。




お昼休み・・・k

2016-05-11 13:27:50 | 日記
LINEで少しお話しするだけなのに、そのひと時があるのとないのとでは、こんなにココロの有り様が違うのですね。
きょうもお話しが出来て良かった。ありがとう。
もちろん電話でお話しするのもいいけれど、電話では恥ずかしくて口に出来ないようなことを平気で言えちゃうところが良いですよね。

私だけの楽しみ方なんですけれど
お仕事モードの貴方が、そう言うことを言っているのだと思うと余計ドキドキして堪りません。
やっぱり、私って変人?変態?

ま、何でも構いませんが、きょうも変態願望を満喫出来てシアワセです。(笑)

変わりゆく私・・・k

2016-05-11 10:02:24 | 日記
おはようございます。

例のやっかいクンは、大丈夫ですか?
やっぱり貴方は繊細なんですね。可哀想にね。お大事になさってください。
でも、安眠できたようで何よりです。

私は、今朝久しぶりに頭痛で目覚めました。
以前に比べるとずいぶん痛みも軽減し、こうやってスマホをいじっていられるのですからご心配には及びませんよ。

今朝の貴方のブログは、わくわく感たっぷりの可愛いタイトルでしたね。
どんな内容なのか、まるで見当もつかぬまま読み進みましたら、ふふって感じで、あの時の光景が鮮明に蘇ってきました。

あの時は、あの後食事でも行って、それで再会のイベントは終了って思っていました。
食事に行こうと言う私に貴方は賛同しなかったので、お腹が空いていないのかなってそんな風に思っていましたが・・・

思えば、貴方の頭の中には別の思惑があったのですね(笑)

もしも、あの時、車の中でキスしていたら、その先はどういうシナリオだったの?

今頃、そんな事に興味津々の私です。



自己完結しないように、努力している(つもりでいる)事を認めてくださってありがとうございます。
仰る通り、私は全ての事に於いて言葉足らずなのです。もっと噛み砕いてお話ししないと気持ちは通じないんだなって。分かっているけれど、ついつい面倒くさがり屋の私が出ちゃうんですよね。

でも、貴方に対しての愛情表現も人並みにできるようになりましたしね。
全て貴方のおかげです。感謝しています。

(貴方が、禁句発言をなさったので自粛してみましたが、感謝だけじゃ物足りなくない?)

だって、愛してる人に愛してるって言ってどこが悪いの!? ←愛を伝えるのにケンカ腰(笑)



ピンク色の水筒

2016-05-11 06:30:07 | 日記
おはようございます。

昨夜はよく眠れましたか。

私もしっかり睡眠をとりましたので、今日は大丈夫です。


貴方の昨日のブログには感心しました。
解らないことを自己完結しないて、きちんとした言葉で伝えてくださったからです。

かつての貴方なら、その様な行動はとらずに、自身の中に丸く納め、終わらせていたと思ったからです。

貴方のその行動を見本に、私も自分が避けてきた、自己分析にあえてチャレンジしてみたのです。


結果的には、二人にとって些細な事だったかもしれませんが、一歩踏み出せたと思います。


ほんの一歩ですが、大きな一歩だと考えています。

また、強くなっちゃった。




もうひとつ、思い出した事があるので書きますね。


以前貴方のブログにベッドの写真が投稿されていて、その中にピンク色の水筒を見つけました。

先月、久々に貴方にお逢いした時に、車にあったものです。
ゴッドのお菓子を食べた後、貴方は私に水筒の飲み物をすすめてくださいました。

貴方は気を使ってか、水筒の飲み口をごしごし拭いてから、私に手渡してくれたのです。
私はぎこちなく、その水筒をいただきましたが。


実はその時、思っていたのです。

べつにk ちゃんが飲んだ後なら全く気にしないから、わざわざ拭かなくていいのに、と。

その後、事態は例のキス発言、そして・・・
発展していくのでありました。


ピンク色の水筒を見つけて、そんなことを思い出していました。

実は、あの水筒も二人にとって、キーアイテムだったのかもしれません。