


多くの観光客で賑うところ
夜はライトアップされる写真中央のくさり橋

![]() | プラハ城内 聖ウ゛ィート大聖堂の前 頭を直角に仰向けて 見上げると目がクラクラし タテにもヨコにも画面に納まらない迫力に 圧倒される |
![]() | ここにもクリスマスリースが飾ってあった |
![]() | プラハ城内 |
![]() | まるで人形のように動かない衛兵 触れたりしなければ 側に近付き一緒に 撮影もOK |
![]() | 城壁から望む オレンジ色の屋根が 美しいプラハの町並み 明かりの点いた窓も見える |
ウイーンのヨハンシュトラウス像の近くで見つけた宿り木

車窓にずーっと続く不思議な風景を一見鳥の巣かと思いました
冬の間落葉樹の高い木の上に寄生して青々と葉を付け
自然に丸く成長していく宿り木というの初めて見ました
その生命力を尊び神聖なもの幸運をもたらすものとして
クリスマスリースや軒に吊るすなどして珍重され
逸話や風習などもいろいろあるとTDさんの説明でした
柔かく小さな実がついて清楚な感じの
12月24日の誕生花
らしいです



冬の間落葉樹の高い木の上に寄生して青々と葉を付け
自然に丸く成長していく宿り木というの初めて見ました
その生命力を尊び神聖なもの幸運をもたらすものとして
クリスマスリースや軒に吊るすなどして珍重され
逸話や風習などもいろいろあるとTDさんの説明でした
柔かく小さな実がついて清楚な感じの
12月24日の誕生花





この一枚の拙い写真からは 到底伝わらないでしょうね
シャッターチャンスも悪く残念!
偶然目の前を通過する満員電車に
ふと東京の朝夕のラッシュを思い出したりして・・・
「掏りは日本人が大好き?だから気をつけて」と
TDさんに何度も念を押され気にしつつも夜景にうっとり!
一軒一軒お店を覘く楽しさに酔い
ついつい写真を撮るのを忘れてしまう程でした
念願だった中欧のクリスマス市の風景は
しっかりと胸の中に焼付けてきました

中欧の都市プラハのクリスマス市で見つけたリースです 今ではもうクリスマスリースは日本でもお馴染みで 装飾も色々様々で役割りもお正月の注連飾りと似ていますね。 手作りしてプレゼントにしたり気軽に飾ったりして楽しめるリースには 殺菌や抗菌作用のある常緑樹を使用し魔除けに オーナメントには麦の穂ぶどうの蔓姫りんご松ぼっくりなどを飾り 豊作を願ったようです クリスマスの4週間前から毎週1本づつロウソクを灯し 24日のイブに最後の1本を灯しお祝いするという習慣もあるようです | |
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