ウールの手さげ（１）

ウールの洋服生地の残りで作りました
１０センチ四方に切り揃えた布をミシンで手早く簡単に
１０センチ巾のマチと底は三方続けてつけます
画像クリックでもう一つ小さなバッグ


こちらは少し大きめのパターンで
マチ巾は８センチにし全体に芯地を貼りカチッと仕上げる

ねこのコースター（４）

湯のみ茶碗をのせるとネコが
あーあったかーい！とよろこぶような気がする？

画像クリックで裏返しのネコちゃんが元通りに・・・
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きんちゃく袋

小さなハギレを集めてパターンはタンブラーに
底は１５センチの円形です
小物の整理袋として使ってます

ミニマフラー

きもの地の残り切れでミニマフラーを縫いました

喪服の残りと六種類の色無地、小紋など接ぎ合せて
出来上がり寸法は１５センチ×１１０センチ位

風がひんやり感じられるこのごろ、衿元に１枚・・・
黒いセーターにもいいかな？
写真では目立つように白いセーターに掛けましたが
もっと結び目は小さくした方がいいね

万葉集の花

万葉植物園に咲いてました



花の斑をほととぎすの胸の斑に見立てて和名はほととぎすそう

雨上がりの散歩

万葉植物園にて



立札にはうはぎ（よめな）
春日野に煙立つ見ゆをとめらし
春日のうはぎ摘みて煮らしも
万葉集（巻十の１８７９）作者未詳と・・・

一輪だけ人待ち顔に

追記何の花かな？疑問でした
きょう（２３日）もう一度見に行ったら
オクラのような実が付いているのでびっくり！
ヘ～ェ野菜のオクラだったの？こんなところで・・？
花にばかり目がいってて気付かなかった

お手玉作り

エゴノキの実を拾ってきて
よく乾燥させお手玉のなかみに・・・
小豆と半々ぐらいに混ぜて入れると
丁度いい感触に出来上がりました
中の一つには小鈴を入れてみました

不器用でお手玉遊びが苦手だったことも
今は母や祖母の思い出につながり
とても懐かし～い

帯地で抱えバッグ

帯の巾を４センチに揃えて裁つ
黒地部分と模様のところを左右交互に
帯地はかたいしミシンの方がぴしっと出来上がる
口側のファスナーは４０センチ

縫い始めの底の中央から見たところ

 

ハウスのコースター

秋雨の降り続く三連休は・・・
家にこもって過すしかないですね

定番のハウスのパターンは
少しのはぎれの組み合わせで
出来上がりが一軒一軒違った感じに・・・

ぜひ作ってみて！簡単だから

ポシェット

ギャザーのところは
小さな三角形のパッチワークで
膨らみを持たせました
ちょうどカメラが入る大きさ