航空公園散歩

葉が落ちて閑散とした公園も常緑高木の緑が多く
冬のウォーキングも飽きずに景色を楽しむことができます



ひだまりの枯れ葉は陽のぬくもりがいっぱいで・・・
まるでノラちゃんの炬燵だね

ヒノキの実

和名ヒノキの火の木という意味は
大昔この木を擦り合わせて火を出したことから付いたらしいですね。

梅

ほんのりすこ～し膨らんだ梅の蕾・・・（航空公園にて）
一輪でも開いてないかと通るたびに見上げて
春が待たれます

わたの実

綿の実が弾けてる万葉植物園の片隅で・・・
日光に当てたおふとんみたいによくふくらんでますね

万葉集の花

一見ドライフラワーのように見えたオケラの花
万葉植物園を散歩していて見つけました

説明板には万葉名”うけら”とあり
若芽は山菜として食べられるそうですが
味はどんなのでしょうね？

巾着袋

パッチワークキルト展には今まで何度か出かけて
そのスケールの大きさ素晴らしさに圧倒されています。
次に作るものの参考にしようと
意気込んではみたものの・・・

美的センスも根気もなくて
”もったいないなー”と”なつかしいなー”の一心で
Ｂａａｂａ　はきょうもハギレを集めて
チクチクお裁縫を楽しんでおります。

雪の航空公園

足もとを用心してと自分自身に言い聞かせながら
半分崩れかかった雪だるまがいくつかある
いつもと違う雪景色の公園を散歩

散歩道

■お気に入りの散歩道です。
一年中みどりのクスノキの下を歩くとき無心になれます。
チトンフィットのせいだと信じてるから


■蝋梅のいい香りにも癒される
ここは絶対立ち止って目をつぶり深呼吸

カンツバキ

先日、関東平野に降った待望の雨は
花や木々たちにも恵みの雨だったようですね。

ウォーキングコースに沿って咲く赤い花はいつもより目立って
ジョギングする人たちを応援してるようでした。

和服のはぎれと犬たち

小さなものばかりたくさん作りました。

２枚目の写真・・・裂き織りの小物敷きは
公民館のイベントに参加して作ったもの。
古い浴衣を細く裂いて面白いように織り上がります。

手前のワンちゃんはＵ・Ｓ・Ｓ・Ｒの時代
モスクワ旅行のお土産に恩師から頂いたもので
いぬ好きのＢａａｂａの宝物！