患者さんやスポーツ選手をアプローチする時、まずは可動域の拡大・確保のために関節のスムーズさ、筋肉の柔軟性。そして筋収縮はインナーとアウターマッスルのトレーニング。これは全てに当てはまり王道やろ…後はしっかり評価してやらなくてもいいことはしなければいいったい。どうね?
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