テクニックについて

昨日のビアガーデンの時、徒手のテクニックについて何人かと話した。上手いヤツとそうでないヤツの違い。以前も少し話したが関節は動かしきる。筋肉は伸ばしきるのが大事であるが、まともにやると痛い。じゃどうすればいいのかと言うと、逃がすテクニックを使う…要はしっかり決めてしまわずに、メインじゃない手は曖昧にするところをつくる。相手に防御収縮を与えた時点で上手くいってないからね。それを考えれば肩関節を決めて股関節を決めて脊柱を動かすなんか…ねぇ。プロレスで言ったら相手を参ったさせることやもんね。そういうことをしているなんて…ねぇ。こういうのを大人のプレッシャーって言うと！逃げ道をなくすプレッシャーをかけて相手に謝らすからね。

北京オリンピック

いよいよオリンピックが開幕される。多分、私は連日事務所の大画面テレビでスポーツバー気分で、酒を呑みながら観戦しているだろう。お盆もスケジュールを全てキャンセルしてオリンピックを堪能します。暇な人はぜひ事務所まで。

グーの意味

今はやりのグ～じゃなくゲンコツったい。久しぶりに目の前で殴っているのを見たが、強い想いがあったヤツの前で軽はずみな発言はよくないね。愛情いっぱいのゲンコツやからね。とか言いながら私も32、3歳ぐらいまで、うちの院長に殴られていた。あの人は昨日の誰かみたいに途中でやめることはなく私が意識がなくなるまでいつも殴っていました。それに比べればやさしいね。〇〇！誰やろ…。

なるほどねぇ～

昨日、久しぶりに夜のクラブ活動に行った。もちろん中洲のクラブったい。知り合いが店をオープンする前夜祭に招待された。クラブは基本的にカラオケなどでごまかすことができないため、バチバチのトークの時間を過ごすことになる。そうなるとボキャブラリーのない女の子はかなり厳しくなる。昨日もかなりキビシイ子らがいたが、特に緊張しているせいかイントネーションがおかしく、明らかになまっていた。なるほどねぇ～、今の子らはちゃんと喋れば喋るほど、日本人っぽくなくなるったい。正直、私の周りにいた子らは、み～んな、アジア系外国人やと思っていました。