私、霊感とか超能力の類はあまり信じないのですが、
普通に食事をしているときに横のほうで誰かが
横切ったと思うことがあります。
視界に入らないので見えるものでは無く
なんとなく誰かが通ったような感じ、という
ものです。
気持ち悪いとか、怖いとか言うことは無く
風が吹いてカーテンが揺れたような、そんな感じです。
母が亡くなって2回そんなことがありました。
特に今でも思い出すのが母が亡くなった日、夕方亡くなり、
その後の手続きを終え、家に戻ったのは9時か10時頃
だったと思います。
母は病院に安置していただき、兄家族たちと戻る途中
弁当を買ってそれを私の家で皆で食べていました。
皆で母の話をしながら、ちょっと間が空いた時、蛍光灯の
光がほんの1秒ほど消えました。
その時、すぐ隣のキッチンの電気は点いていましたので
明らかに停電ではありません。
子供たちを含めみんな上を見上げて”あれっ”という表情。
次にみんなニッコリし、考えていることは同じようでした。
兄が”まだ、ここにおばあちゃんがいるんだね”と子供たちに
説明すると娘は”やっぱりそうだよね”と、それから
更に母の話で盛り上がっていました。
娘が冗談で天井に向かって”もう一回やってよー”と
言いましたがそれ以降電気は消えることありませんでした。
そんなことをふと思い出します。
普通に食事をしているときに横のほうで誰かが
横切ったと思うことがあります。
視界に入らないので見えるものでは無く
なんとなく誰かが通ったような感じ、という
ものです。
気持ち悪いとか、怖いとか言うことは無く
風が吹いてカーテンが揺れたような、そんな感じです。
母が亡くなって2回そんなことがありました。
特に今でも思い出すのが母が亡くなった日、夕方亡くなり、
その後の手続きを終え、家に戻ったのは9時か10時頃
だったと思います。
母は病院に安置していただき、兄家族たちと戻る途中
弁当を買ってそれを私の家で皆で食べていました。
皆で母の話をしながら、ちょっと間が空いた時、蛍光灯の
光がほんの1秒ほど消えました。
その時、すぐ隣のキッチンの電気は点いていましたので
明らかに停電ではありません。
子供たちを含めみんな上を見上げて”あれっ”という表情。
次にみんなニッコリし、考えていることは同じようでした。
兄が”まだ、ここにおばあちゃんがいるんだね”と子供たちに
説明すると娘は”やっぱりそうだよね”と、それから
更に母の話で盛り上がっていました。
娘が冗談で天井に向かって”もう一回やってよー”と
言いましたがそれ以降電気は消えることありませんでした。
そんなことをふと思い出します。
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