入院して一週間となりました。
今日は土曜日なので検査もなくゆっくりしています。
昨日は、担当している看護師さんと話す機会があり、勉強させられました。
心筋梗塞から始まって3回目の入院で、どの病気でも死亡する危険がありながら
症状が重くならないうちに病院へ来たこと、医療やスタッフの技術やレベルなどが
高く後遺症も残らないことがラッキーという話でした。
もう少し体の変化や、今後の治療を真剣に考えた法が良いこと等。
この看護師さんの親も脳梗塞により後遺症が残っており、定年前の次期に
仕事ができなくなったことから退職、その後も後遺症によって不自由な
生活をされているそうです。
”もしあなたに後遺症が残り、それを支える家族の立場を想像できる?”と。
同じ病院でも違うフロアーに脳梗塞の患者がおり、半身の麻痺によって毎日
つらいリハビリを繰り返していること。
その看護師さんの話しぶりは、怒ることもなく今後のことを真剣に考える
必要があると、わかりやすいように話されていました。
普段、街角で不自由に歩く人は後遺症かもしれない、もしあなたがそのような
状態だったらどう考えますか?という話でした。
ちょっと話するつもりでしたが20分、30分くらい話していたかもしれません。
その看護師は若い人ですが、しっかりした考えを持っていると感心したと
同時に私も健康管理に気をつけなければならないと教えられました。
そんな入院生活を送っています。
今日は土曜日なので検査もなくゆっくりしています。
昨日は、担当している看護師さんと話す機会があり、勉強させられました。
心筋梗塞から始まって3回目の入院で、どの病気でも死亡する危険がありながら
症状が重くならないうちに病院へ来たこと、医療やスタッフの技術やレベルなどが
高く後遺症も残らないことがラッキーという話でした。
もう少し体の変化や、今後の治療を真剣に考えた法が良いこと等。
この看護師さんの親も脳梗塞により後遺症が残っており、定年前の次期に
仕事ができなくなったことから退職、その後も後遺症によって不自由な
生活をされているそうです。
”もしあなたに後遺症が残り、それを支える家族の立場を想像できる?”と。
同じ病院でも違うフロアーに脳梗塞の患者がおり、半身の麻痺によって毎日
つらいリハビリを繰り返していること。
その看護師さんの話しぶりは、怒ることもなく今後のことを真剣に考える
必要があると、わかりやすいように話されていました。
普段、街角で不自由に歩く人は後遺症かもしれない、もしあなたがそのような
状態だったらどう考えますか?という話でした。
ちょっと話するつもりでしたが20分、30分くらい話していたかもしれません。
その看護師は若い人ですが、しっかりした考えを持っていると感心したと
同時に私も健康管理に気をつけなければならないと教えられました。
そんな入院生活を送っています。
私も、くも膜下出血で三ケ月入院していた経験があるので、気持ちはわかります。リハビリで入院していた頃、話がしたくて会話できる人と5人で、お茶会と称して毎日語り合ってました。
会話することに飢えていたんですよ。語り合う事で自分の存在が確かめられるって感じでした。
でも、退院して13年になりますが、当時のメンバーも数人他界してしまいました。
口が緩むのも今も少しあります。
心筋梗塞の疑いで緊急搬送も経験しました。
幸い、心筋梗塞は出ませんでしたが、循環器系はすべて検査してもらいました。
おかげで安心?
その後が大事。
気を付けてください
またまた、入院していました。
今回も緊急入院で3回目。
生まれてから3回の入院がすべて緊急とは何とも情けないです。
生まれつきというものではなく、動脈硬化や高脂食品
酒、タバコなどによって体を痛めつけていたのでしょうね。
本当に反省の日々です。
健康に気を使うことがこれからの大きな課題です。