更新、久しぶりです。
いろんな事が重なったこの頃です。
そんな中、スペイシーの調子が悪くメンテナンスしました。
まずおかしくなったのがバッテリーで、朝忙しい時に限って
エンジンがかかりません。
前の晩に車体からはずし充電すると適正電圧まで上がり、
すぐに充電完了となります。
しかしその状態でバイクに戻しても、わずか1日で再度バッテリー
上がりの状態が一ヶ月ほど続きました。
明らかに内部抵抗の増大により、必要な電流を
流しきれていない状態です。
エンジンがかからないときはスペイシーの強みである
キックによる始動をしてきましたが、頻繁に行ったため
キックアームが重くなってきました。
最終的には全体重をかけても、スムーズにかからなくなり
キックアームも適正な位置に戻らず下がったままでした。
そんな訳で、バッテリーは前回同様安物の中華バッテリーに交換。
キックアームは、キックユニットをばらし注油の処理。
その結果、セルでは勢い良くかかるようになり、キックでも
とても軽く、しかも一発でかかるようになりました。
中華バッテリーは正直悩みます、ですが前回の交換から
2年弱経ったのでこんなものかと納得しての交換です。
スペイシー自体はもう4万キロを超えたご老体ですが
まだまだ頑張ってもらいます。
そんなこの頃です。
いろんな事が重なったこの頃です。
そんな中、スペイシーの調子が悪くメンテナンスしました。
まずおかしくなったのがバッテリーで、朝忙しい時に限って
エンジンがかかりません。
前の晩に車体からはずし充電すると適正電圧まで上がり、
すぐに充電完了となります。
しかしその状態でバイクに戻しても、わずか1日で再度バッテリー
上がりの状態が一ヶ月ほど続きました。
明らかに内部抵抗の増大により、必要な電流を
流しきれていない状態です。
エンジンがかからないときはスペイシーの強みである
キックによる始動をしてきましたが、頻繁に行ったため
キックアームが重くなってきました。
最終的には全体重をかけても、スムーズにかからなくなり
キックアームも適正な位置に戻らず下がったままでした。
そんな訳で、バッテリーは前回同様安物の中華バッテリーに交換。
キックアームは、キックユニットをばらし注油の処理。
その結果、セルでは勢い良くかかるようになり、キックでも
とても軽く、しかも一発でかかるようになりました。
中華バッテリーは正直悩みます、ですが前回の交換から
2年弱経ったのでこんなものかと納得しての交換です。
スペイシー自体はもう4万キロを超えたご老体ですが
まだまだ頑張ってもらいます。
そんなこの頃です。
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