Let's change the world♪

『奴を見ろ!球を見ろ!全身の毛穴をブチ開けろよ!』
*****ケーキーは、「跡部~!」と叫ぶ*****

跡部様万歳!

2006-04-30 16:42:26 | 跡部景吾&テニプリ
きゃあ~!跡部様が~~~!!!

跡部のシングルが8/2にリリースするという情報は先日入ってきましたが、そのタイトルが「チャームポイントは泣きぼくろ」だそうで。
え!?何?ギャグ? おいおい、跡部様っていつからこういうキャラになったんだ?
わ~い!でも何でもいいんだ~。跡部様がそこにいればさ~!
そんなところも可愛いんだもんね。跡部の魅力の1つよ。

で、このシングルは、跡部景吾2ndアルバムに先駆けてのリリースらしい。
やったやったやった~!
もう跡部のシングルやアルバムなんてないだろうと諦めてたから、すっごく嬉しい!
跡部景吾の時代は終わっていなかった!
そうだよね、彼はタダで終わる人じゃない。

跡部ファンを足止めしようと「テニプリ」スタッフに上手く乗せられてない気がしないでもないけど、何でもいいや~。

お友達のサイトでもトップにかっこいい跡部様がいたし、何だか幸せ。

それにね、今日またまた諏訪部さんのナレ聞いちゃった。
惚れ惚れしましたよ。
諏訪部さんと結婚したい!(←わ~とうとうここまで来ちゃった!)でも本音。

本当は、今日は昨日行ったロシアのピアニストキーシンのコンサートの事を書こうと思っていたんですが、跡部様が突然私の前で大暴れしちゃったので、跡部様になりました。

昨日コンサートはいろいろ大変な事もあったので、明日書いてみます。
咳コンコンで苦しかったのだ。




お国柄

2006-04-27 23:47:23 | ケーキーの徒然日記
今日は、イタリア語の日でした。
今日は、今までのまとめでした。
そのためか、やっと落ち着いてレッスンが受けられました。
この調子で、気を引き締めて行こう!

イタリア人の言葉の中に「気をつけて帰ってね!」と言う言葉はないそうです。
英語で言えば、「Take care!」。

私のD先生が駅で日本人のお友達と別れる時、「気をつけてね!」と言われ、「え!?私何か危ない?え!?何?何?」と自分の周りを見回したそうです。

別れる時の挨拶代わりに使う「気をつけて」と言う感覚ってイタリア人にはまったくないそうです。
「『気をつけて』って言われなくても、気をつけるよ。私、そんな事言われなくても大丈夫」とD先生は仰ってました。「イギリスにもその言葉あるけど、イタリアにはそんな言葉ないね。だからその感覚イタリア人わからない」だって。

このお話を聞いて、私達は、「へ~っ」っと顔を見合わせ、お国柄、感覚の違いって面白いと思いました。

毎回、イタリアの文化や習慣(本当にちょっとした事だけど)を話してくれるので、それもとっても面白いです。

それから、札幌って(発音)インドっぽくて、静岡って(発音)中国とか韓国っぽいらしい。これも笑えた。





本日のイタリア語

Arrivederci! (アッリヴェデルチ!) さようなら!

やっとこの発音最近覚えられた・・・。

あれしたい!これしたい!わ~!

2006-04-26 23:47:29 | ケーキーの徒然日記
今日、web上のお友達と電話で初めてお喋りしました。
楽しかった!今まで会ったことがあるような感じでたくさんお話できました。
こうしてお友達の輪が広がるっていいな。

最近、滅茶苦茶忙しいです。
体は暇なんだけど、頭で整理したり考えなきゃならないことが多い。
それに、跡部様妄想だってたくさんしたい!諏訪部さんの声も追いかけたい!

私、毎日暇してるようですが、頭はいっぱいいっぱいなのだ!
そのわりには、朝寝や夕寝してるんだけど・・・。
だって、眠い時は寝ないと頭の回転悪いから効率悪いじゃん。なんて。

そんなわけで、今からイタリア語の予習やります。

フェデラー危うし!?

2006-04-24 23:49:28 | Playing tennis♪
金曜日、新しく行くテニススクールの刺激を受け、土・日は、テニスの試合ばかり観てました。シャラポワ戦とフェデラー戦。
頭の中この2~3日テニスでいっぱいで、すっかりイタリア語がどっかへ行ってます。まずい!今週も宿題があるのに・・・。

とにかくイタリア語はこれから頑張るとして、今日はフェデラー戦をちょこっと。
もうすぐレッドクレーの全仏オープンが始まりますが、その前哨戦として、モンテカルロで行われた男子の試合をライブで準決・決勝とテレビでやってました。
この大会で優勝した選手が、全仏を制するとされていて、選手にとってはかなり重要な試合だと思います。

決勝戦は、あのフェデラーとスペインの若手ナダルでした。
フェデラーは前日の準決では、まあコレがフェデラーだよねといういつもの隙のないテニスをやっていました。相手選手がポイントを取ってもどこか取らされてる感じがして、そのうちあれよあれよと言う間にフェデラーのペースになりいつの間にかフェデラーが試合を勝ち取っている。
フェデラーはポイントを取れれても、「まあこのくらいはお前に点あげるよ」みたいな不気味さがあるんですよね。ホントいい意味で嫌な奴。すべてシナリオが出来ていて、すべて計算されているようなテニスです。
このセットをブレイクすればフェデラーの勝利というところで、フェデラーはブレイクできなかったんです。でもそれも、彼の計算なのかなとまで思ってしまった。
「もう一セットプレーしてもいいかな、どうせ勝つのは俺だ」という、彼の計算。
次のセットは、もちろんフェデラーがキープして勝ちましたよ。
この隙のない完璧なテニスは健在だな、全仏もフェデラーが制するんじゃないかとこの準決までは疑いもしませんでした。

が、しかし!
まだ10代の若いナダルが凄かった!彼は、前回フェデラーに勝っているようで、唯一フェデラーに臆することなく向って行ってるような気がした。一度勝っていることで、自信があるんでしょう。
テニスもフェデラーのようなテニスで、ベースラインでのストロークもいいし、前に出てきて攻める事も出来る。そして護りもいい。護っていながらそれを攻撃に変えちゃうんですよ。凄いよ。若いのにいろんな事が出来る選手です。観ていてとても面白かった。

フェデラーは、いつものテニスが出来ずに、結局ナダルが勝ちました。

フェデラーがいつまでこの完璧なテニスを持続できるか?これがかなり私の興味を惹くところでしたが、もしかして遂にそのときが来つつあるのかなと思いました。

フェデラーのテニスは、神のテニスのようで、私にとって好きとか嫌いとかそういう問題ではありませんでした。他の選手も本当に凄いんですよ、限界を超えたテニスをしてる。でもフェデラーは凄い事を何気なくサラっとやってのけてしまうところがさらに凄いんです。他の選手のテニスとは別物に見えた。
だから、昨日のテニスを観て、ナダルのような選手が現れた事は嬉しいけれども、フェデラーに関しては寂しい気がしました。

まだまだ私達に夢を見続けさせて欲しいなあ。フェデラー伝説をまだ壊して欲しくないです。
素人目だけれど、フェデラーの今後に不安を感じてしまった。神様のように見えていたフェデラーもやはり普通の選手だったのかと。

すべては、全仏ではっきりするでしょう。フェデラーに勝ち続けて欲しいけど、そのフェデラーに果敢にぶつかっていったナダルにも期待をしてます。

すみません・・・今日はテニスのお話で。
興味のない方はごめんなさいね。
でも「テニプリ」観てる方は、少なからずテニスに興味のある方も多いのではと思うのですが・・・。どうだろう。

最後に跡部様!
8月に待望のCDが出るそうで。きゃあ~!嬉しい~。





麺奉行

2006-04-23 00:04:54 | ケーキーの徒然日記
我が家には麺奉行(と言うのか)がいます。

お休みの日、「今日のお昼は麺にしよう!」となると、暗黙の了解で麺を仕切るのは、もちろん麺奉行。

そこでどんな麺にするか相談します。
うどんかソバか。"かけ"か"つけ"か。ダシは何から取るか。

今日は、暖かいものが食べたかったので、"かけ"にしてもらいました。
じゃあ、ダシはという事になり、鶏が残っていたのでコレをダシに使うことになりました。が、しかし、麺奉行が干し貝柱も使いたいと言い出し、それならばソバにはちょっと合いそうにないからと"うどん"でいこうと"うどん"に決定。
基本のだし、かつおと昆布は使ったかどうかわかりません。


コレが決まると私はほとんど何もすることがないので、暇なのだ。待ってるだけ。
ダシに合わせて、うどん用にツユを麺奉行は作ります。
今日は、鶏を炒めるときにゴマ油を使ってたな。え~!?ゴマ油使っちゃうの?どんな味になるんだろうと、不安でした。

でも出来上がった、うどんは結構いけた。
鶏とホタテの貝柱からダシが出ていて、つゆも自然で美味しかったです。麺も美味しかったし。ゴマ油の風味はほとんど気にならなかったな。
だけど、ホタテを使ったせいで海臭く、うどんのダシにはどうかなと思いました。麺奉行は、結構好きなダシと言っておりましたが・・・。
私は、やっぱり鶏や豚でダシをガッツリ取った麺がいいなあ。味がしっかりしてて。もちろん、かつおと昆布だけのダシもいいけどね。

うどんの写真でも撮ろうと思ったけど、見た目はあまりよくなかったので写真は辞めました。

お奉行がいると便利だぜ~。



やっと落ち着いた

2006-04-22 00:00:21 | Playing tennis♪
「息をするのがこんなにも楽だったなんて・・・」
このセリフ、私自分のドリで使ったことがあるような気がする。

正に今日こんな感じでした。やっほ~!

テニススクール新しい所に行く事にしました。
3月末から行き始めた所は、どうも納得が行かなくて。

新しく行き始めたスクールはインドアです。
今まで行ってたとこより遠いのですが、車で20分くらい。まあ、慣れてしまえばどうってことない距離です。

今日はその初日でした。
コートは一面でクラスのレギュラーは9人。コーチはメインコーチとサブコーチの二人です。

メインのコーチが若くて可愛いのだ!でもちゃんとわかりやすく説明してくれる。
それに、メインコーチとの一対一での打ち合いもあって、打ち合いをしながらアドバイスをしてくれるし、終わったあともきちんとどこをどう直せばいいのか教えてもらえました。
サブコーチも打ち合いが終わるとネットを越えて来てアドバイスをしてくれたし。

ボレーも凄くやりやすくて、今までのボレーの感覚が戻りつつある。嬉しい!
今までは、どこかやっていて気持ち悪かったんだよね。今まではいろんなレベルの方が混ざっていてやり難かった。

メインコーチからは、バックハンドストロークのアドバイスをもらいました。私はシングルハンドなので、リスクが大きいんだけど、ちゃんとしたストロークの軌道を教えてもらいました。あと打点の位置が悪かった。

サブコーチとは、ストローク、アプローチショット、ボレーとこれら一連の動きをやりました。ストロークをしたあとアプローチをするためにに私はすぐに前へ出てしまう癖があるんだけど、まずストロークしたベースラインで一度待って、短いボールが来たらアプローチに出る。アプローチに出たサービスラインで構えて、浮いてきたボールをボレーしに前へ出る。この動きを教わりました。
なるほど!待つタイミングがわかって、とても動きやすかったです。
今まで前へ出るタイミングが悪くてボールに突っ込んでいく事が多かったのですが、やっとタイミングがわかったような気がする。札幌でよくコーチに「一度その場でスプリットステップをしてから前へ出て来い。ボールに突っ込むな」と言われ続けましたが、タイミングが取れなかったんだ。こういう事だったのかと思いました。

前に出たときのボレーも飛んできたボールによって狙うところを変えるようにアドバイスを受けました。後でそれはちゃんと整理しておこう。

今日はいろんな事を教えてもらった。今までいろんなコーチに言われてた事だけどね。
今日教えられたことを忘れたくなかったので、ブログに書いてみました。
興味のない方はごめんなさい。

友達はまだ様子見らしいけれど、この二人のコーチが気に入ったので、私はこの二人のコーチに自分のテニスを預けてみようと思います。頑張る!
絶対にテニスも上手くなってやるんだ!






3回目の奮闘

2006-04-20 23:39:12 | ケーキーの徒然日記
イタリア語も早3回目のレッスン。
今日もヘロヘロだった。途中、めげそうになり泣きたくなった。

わ~!何言ってるのか、さっぱりわかんない!
ちきしょう!って感じ。
先週に引き続き、相変わらず先生はイタリア語で説明してイタリア語で質問してくる。
どこまでが説明でどこからが質問かもわからない。

「わからない、バンビーノって何ですか?」と私。
「バンビーノなんだと思いますか?」と先生。
最初この質問だってイタリア語で聴いてきたからさっぱりだった。
だってこのセンテンス習ってないもん。
私「え!?何・・・?」
先「バンビーノよ」
私「え~!わからない・・・」
先「バンビーノ、考えて」
考えてと言われても、聞いたことないし頭真っ白・・・。
私「・・・・・・」
先「子供よ」
私「子供か~~~」

会話の途中で質問しちゃダメだと言われた。とにかく何言ってるのかあれこれ考えて想像しろと。自力で何とかわかろうとしろという事らしいです。
それでもついつい私は、わからないから、○○って何?と聞いてしまうと、「ダメダメ教えないよ、考えて」と言われる。


今日、初めてやったセンテンスの会話文をいきなり、聞き取りしてノートに書かされた。これはきつかった。予習はしていったけど、聞き取れないし、書けない。
単語も覚えたてのばかりだから、書けないよ~。頭の中で整理してる間にどんどん次へ行ってしまうし・・・。
仕方ないよね。まだはじめて3回目だもん。
それにCDから流れるイタリア語って早いし、当然だけど生のイタリア語だから私が勉強してイメージしてたのとまったく違うので、面食らった。先生はまだゆっくりはっきり言ってくれるのでわかりやすいけど。
またまた頭の中真っ白になってお手上げでした。グス。


一緒にやっている生徒さんは半年前から始めているので先生と会話してるんだけど、それも私は付いていけない・・・。とにかくイタリア語聞くだけで精一杯。でも雰囲気は伝わってくるので何を話題にしているのかは大体わかるのが救い。

それにハードル高いと何故かやる気が出るんだよね、私。
絶対、やってやる!と思っちゃうんだ。がんばろう!っと。


本日のイタリア語

今日聞き取りで手こずったセンテンス。
Qual e il tuo indirizzo?  (クァレイル トゥオインディリッツォ?)

Qual (=Which)
tuo (あなたの)
indirizzo (住所)

これでおわかりですね?意味は。住所を聞くときに使うんですよ。








ジェラシー女?

2006-04-19 17:01:41 | 跡部景吾&テニプリ
イタリア語の予習復習は今のところちゃんとやってます。一応毎日。
今週は宿題がたんまりありそれに取り組んでいたら、もう明日がイタリア語の日だった。
予習をまだやっていなかったので、今日やりました。

テキストがイタリア語のみなので辞書を片手に格闘。
明日は、時間が30分延長されて一時間半のレッスンです。
先生が、レッスンを休んだ日があるらしく、補修レッスンとして、30分延長を二回やってくれるそうで、その一回目が明日。
先週、一時間でもぜぇぜぇしたのに、明日は一時間半。どうなるんだ、私。
でも先週は生徒が私含めて二人だったんだけど、明日はきっと三人だから、なんとか気力は持つかな。気を引き締めて行こう!

しかし、まだ二回のレッスンが終わっただけなのに、もうすでにいっぱいいっぱいになりつつある。
出てきたセンテンスがだんだんごちゃごちゃになってきて、いくら整理してもすぐぐちゃぐちゃになっちゃう。
頑張ろう!


さて本日の本題。
私ってジェラシー女なんだろうか?
マジで手塚に対抗意識があるし、それにね、実はね、他の方が書いた素敵なドリの跡部にジェラシーを感じる。跡部にジェラシーを感じると言うのは変だよね。正しくは、滅茶苦茶かっこいい跡部を生み出したサイトマスターの方に。
何でこんなかっこいい跡部様を描けるんだろうってつくづく感心してしまうのだ。
ちぇ!と胸をシクシク痛めジェラシーを感じながらも、ついつい素敵な跡部に酔わされたくて他サイト様のドリを読んじゃうんだよね。惹きこまれて行くって感じで。
あ~、たまらなくかっこいい跡部様にトロトロに酔わされたい。
これからは、ジェラシーを抱きつつも私をトロトロに酔わせてくれる跡部を探してドリ巡りをしたいな~と思ってます。
跡部にだったら再起不能にされてもいいな。
留めの一撃は跡部からよね!

言葉の難しさ

2006-04-17 13:45:26 | 跡部景吾&テニプリ
自分の言いたい事を他の人に伝える事って大変だなと思う今日この頃。
これは、今まで何度となく思ってきたことではあるけれど、最近また思うことが多くなりました。

語彙力や言葉の知識の乏しさは、よくわかっていることではあるけれど、ドリを書いていると嫌というほど痛感してしまいます。

今の私が、言葉に対してかなり神経質になっているのかもしれないです。

春のドリのアップを辞めた理由に私の中で言葉の壁と言う物も実はありました。
書いていて、この言葉はこれで使い方あってるのだろうか?とか、この流れからこの言い回しはよく使っているようだけれどいいのだろうか?とか、普通に使っている言葉や言い回しがよくわからなくなってきてるんですよね。
自分なりに表現した言葉も相手にわかるだろうか・・・と不安になって、結局はありきたりのシンプルな言葉しか使えない。

とにかく自分から出てきた文が嫌で嫌でたまらなくなってしまったんです。等身大の自分を見ているようで凄く嫌。
跡部もどこにでもいるような跡部になってしまったし。
高望みかもしれないけれど、私なりのオリジナルな跡部テイストがあればいいけれど、何だか普通の跡部になってしまった。そこが自分でも気に入らなくて、とにかく納得出来ないとこだらけで放置してしまいました。

文体がどうのこうのより何より内容だとわかってはいるけど、誰にもわかりやすい表現で言葉を正しく使わなきゃ!とそちらに気がいってしまって今ちょっとがんじがらめになっている状態です。

そんな事気にせず怖い物知らずで書いていた、最初の頃の文の方が自分では伸び伸び書けてるなと思う。もちろん粗はたくさんで恥ずかしいけど。こんな表現もう出てこないよ。と我ながら結構気に入っている表現だって最初の頃のドリにはあったり。頑張ったな~、なんて。

それでも、暫く見向きもせず放置していたテキストを久々に読んでみたら、え!?結構、これいけるかも。と思いました。

今日お友達に励まされた事もあり、気持ちが吹っ切れたわけではないけれど、テキストをもう一度開こうかなと思い始めました。

今はあれこれ神経質になっているけれど、そんな事気にせず書けるときは書けるんだよな。あ~あ、このがんじがらめから早く開放されたい。

跡部のイラストを見たり、桜の歌を聴いたりすると、やっぱり放置している話が書きたい!と強く思う。やるだけやってみるけど、ダメだったら、まあ来年ってことで。

今日はどうでもいい話でしたが、こんな私も格闘の日々なんですよ。


本日のイタリア語

cuore (クオーレ) ハート・心・心臓

英の"heart"(ハート)の方が可愛いよね。