動けない

今日は、体が動かなくて、1日布団の中で過ごしました。
生き返ったのは、夕方になってから。　何もできないじゃん。
多分貧血。クラクラした。
鉄飲んで、早く治そう。

まただよ

は～、春になったからかなあ。また暴れ始めた。疑ってはいないようだけど、我が家にも言いがかりつけてきたし。(何もしてないぞ！）エスカレートしたら私までノイローゼになりそう。
第４ターゲットくらいだからまだ我が家はいいけど、まともにターゲットにされてるとこは、大変だろうな。ノイローゼになってると思うよ。お気持ちお察し致します。
管理人さんもターゲットの対象になっているらしくて、ノイローゼ気味だそう。

でも、これってさ、当の本人がご病気だからどうしようもないよね。当の本人は病気だなんて思ってないから、病院にも行く気はないだろうし。でも、エスカレートして何か起こったあとでは、怖くない？大丈夫だとは思うけど。今ちょっと危ない状態なのよね。
ご病気（多分精神的な）なだけに、まともに話し合えないし難しい問題であります。


最近、なんか一日中クラクラ、フラフラすると思ったら、やっぱり貧血になってた。
薬もらってきたから、飲もう。

如何に戦うべき？

ベランダから見える畑に緑が増え、ピンクが増え、明るい色が増えてきました。
春だなあ～。
昔は、暖かくなるとウキウキしたものだけど、最近はそれ程でもない。
だって、虫が元気に動き回るんだもん。
我が家にそりゃあ迷い込んで来てもいいんだけど（本当はとっても嫌だけど）、出来れば私の前に現れないで欲しい！

ご対面になったら、どうしたってその虫っころと闘わなくてはならなくなるじゃん。戦いはゴメンだぜ。な～んって。場合によっては無駄な時間を使うことになるし、労力だって使う。時には頭だって使わなきゃならないかもしれない。
最近のゴキヤロウって頭いいからね。

昔は、大ムカデだって空中戦を繰り広げるゴキブリだって一対一で戦い抜いたことだってありますわよ。もちろん「勝つのは俺だ」あの頃は強かった。
ムカつくゴキヤロウと二時間格闘した挙句、取り逃がしてしまい物凄く悔しい思いも経験済み。負けることのなかったこの私が初めて味わった敗北でございます。しかも二時間もかけたのに。ちっ。後日、しっかり捕獲させてもらったけどね。当然！　こんな事で負けるわけにはいかないのだ。

そんな私も今では、小さなヤスデごときにビビッます。小さな虫っころにもビビッております。
虫のいない北の大地で過ごすうちに、すっかり暢気になってしまって、虫にめっきり弱くなってしまいました。なんと小さき者よ、情けない。うっ。
でも、嫌なものは嫌なのだ！

それでも、無常にも自然の摂理で今年も虫ヤロウ達と格闘する日々がやってくるのだ。今から、あそこに出たらああ捕獲して、ここに出たらこう撃退して・・・、とあれこれ作戦練っておこうかなあ。

梅

鎌倉に行ってきました。
梅が控えめに咲いていた。カワユイ。

写真は、甘味処で食べた白玉ぜんざい。お盆に梅が載ってきたのだ～。
心憎い演出。
この白玉ぜんざい、と～っても美味しかった！

肉じゃが

イタリア語のD先生に肉じゃがの作り方を教えました。イタリア語で。一応これは、「きちんと書けてる」とお褒めの言葉を頂きました。私って、凄いじゃん。小さなミスはいくつかあったけど・・・。

で、話はここから。
D先生は、早速肉じゃがを作ったようです。が、見事に失敗したようです。
写真が送られてきたんだけど、なんじゃこりゃ～～～！というような肉ジャガでございました。
煮汁が多すぎて豚汁状態になってる！

多分、蓋をして煮てしまったんじゃないかと思われます。
『落し蓋』の説明もお料理得意なWちゃんがちゃんと説明したんだけどなあ。アルミハク使うと便利だとか、お料理本の落し蓋している状態の写真までみせたのになあ。イタリア語で書いたレシピの日本語版もちゃんとコピーして渡したのになあ。
でも正直言って、笑えます。それでも一生懸命作ったD先生って可愛い！

だけど、こうして日本の家庭料理である肉じゃがを教えてあげて、それをイタリア人のD先生に挑戦してもらえるのは、嬉しい事です。
肉ジャガは日本の文化ですから。
頑張れ！D先生！

星4,8！

なんか疲れたな～、この一週間。
今日は腕の調子も良くなかったし、疲れたのでテニス休みました。

おととい、『墨攻』を観てきました。星4,8。
マイナス0,2は、墨家の思想に矛盾を感じるから。兼愛・非攻と言う墨家十論の中に非楽があるのが特にいけない。な～んて、だって音楽は大事でしょ。
それ以外は、星5つあげたいくらいでした。
革離役のアンディ・ラウ様がそれはそれは素晴らしくて、惚れちゃいました。　（←跡部様とスワベッチにしか使わないハートだけど使っちゃう～）

好きになるのも恐れ多いくらい。

革離と言うキャラがそうであるのか、アンディ・ラウ様の内なるものがそうであるのか、何しろ革離が凛々しくて強くて、たまりませんでした。
パンフから抜き出せば、「優れた分析能力と的確な判断力を持ち、クールな頭脳、磨きぬかれたテクニックで10万の敵を打ち負かす」正にこれ。

敵の将軍、巷淹中との頭脳戦は、緊迫感があって見ごたえがありました。

革離に密かに想いを寄せる逸悦が、「あなたに、一生お仕えしたい」だったか、「ずっと付いていきたい」だったか、こんな事言うのだけど、『わかる！私だってそう思う』と共感しちゃいました。彼女にこんなセリフ言われて、革離は気持ちが揺らぐんだけど、まだ戦いが終わってない事もあり自分の信念を守るために彼女の愛を拒むんだよね。そんな革離がまたいいのよ。　この場面は素敵でした。

今パソの横には弓を掲げたアンディ・ラウ様よ。


話は、がらっと変わって、「ブリーチ」
最近観始めたのに、完全に嵌りました。
なんと、「ブリーチ」にも諏訪部さんいらっしゃるじゃないの。
一護と敵対する側だけどね。小躍りしちゃった。頭の中で。ワハハ。
跡部様と同様グリムジョーは、なんかえらそーに喋ってたわ。もっとトーンが低いお声で。
だけどGちゃん情報のよると、以前一護にボコボコにされたんだって。　　来週も出てきそうだから、要チェック

今日も・・・

叫びたくて叫びたくてたまらない事がある～
でも時間がな～い。
明日頑張ろう。

胃が痛い

最近、胃が痛い。　　病院に行こうかなあ。

今日は忙しくて、書きたい事があるけど明日書きます。

むぎゅ～

本郷奏多君がかわゆ～いん。
ドラマ「秘密の花園」でいろいろ経緯があり、釈由美子に奏多君がはにかんで、「フアィト！」（『頑張れ』だったかもしれない・・・）って言ったんだけど、それがと～ってもかわゆかったのだ。もう、何て事言ってくれるの？思わずむぎゅ～っ！ってしたくなりました。もちろん頬ずりも。
10代の男の子にカワユイ～！と叫ぶようになったのって、歳をとった証拠かなあな～んて思ってしまう今日この頃。でもいいのよ。だって、可愛いんだもん。


そうだ、忘れないうちに。
森絵都さんの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」を読みました。
三つの短編が載っていて、どれも中学生のお話なのですが、最初の「眠る子供」に出てくる男の子、章が跡部ちゃまそのものでした。
ちょうど、同じ歳の中学3年生で、お金持ちで一人っ子。従兄弟の中で最年長の彼はリーダーシップをとり、傲慢で誰にも有無を言わせない。　彼の傲慢さに周りの従兄弟が付いていけなくなって、それを知った彼は心に痛みを持つんだけど、それを静かに受け入れるんだよね。そこは、彼は大人だったなと思いました。その場面はちょっと切なかった。いやかなり切ないものがありました。
最後は、周りの従兄弟と心が通いあって、まるく収まるんだけど。

章があまりにも跡部ちゃまだったので、少年跡部ちゃまも心の痛みを抱える事があるのよね、と思ったのでありました。　う～、そんな跡部ちゃまもケーキーはむぎゅ～っとしたいほど大好きよ！


三篇共最後は光が射して終わるんだけど、どれも切ない余韻がほんわりと残る物語でした。切ないんだけどその余韻がいいのだ。

森絵都さん初めて読んだけど、別のお話も読んでみたいなあ。


　

今週も

疲れちゃって、今日の午前中は寝てました。疲れた～。
昨日の日記は、読み返せない。
美味しいお酒飲んでいい気分で書いてるので、ちょっと・・・。

先週は、疲れた一週間だったなあ。

今週も結構予定が詰まっていて、明日は家にいるのでしっかり部屋のお掃除しておこう。

突然ですが、ベッカム様素敵～！
彼は、あまりの人気振りに損をしていると思う。
ベッカム様のプレーって惚れ惚れするのよ～。
きゃあ。溜息。