信頼できる歯医者を探そう！

昨日、テニスはダブルヘッダーでした。何故か昨日は疲れた。みんなも言ってたけど。ハードメニューだったのかも。それを２クラス続けたせいか、今日は腰痛で動けず、午前中は横になってました。だって、動くと痛いんだもん。
午後からは起きてましたが、まだちょっと痛い。

実は、コノ間治した前歯も痛くて。神経抜いた歯は死んでしまうので、ヒビがはいりやすいそうです。多分入ってないと思うけど。痛みは残るとは聞いたけど、結構痛いんだよね。でもこれで病院へ行くと、最後の手段として抜歯となるみたいで、抜歯するくらいなら痛みのリスク背負ってもこのままの方がいいです。
でも、気になるくらい痛い。

普通神経抜いた歯は、歯の側面からも菌が入り込んで虫歯になりやすいため、本来なら被せるそうです。でも私の歯は前歯で薄くしかも歯並びが悪く入組んでるので被せるのは無理との事。ひびが入ってかけてしまったらその時点で抜歯は免れません。抜歯したら差し歯でしょ？あれは絶対嫌だな。

何故こんなに不安になってるかと言うと、歯が痛む事が１つで、同じ様に奥歯の神経を二十年前に抜いた人が、その歯が最近日々が入って欠けてしまった話を聞いたからなのです。彼女の場合は奥歯なので被せて治療する事が出来るみたいですけど。

ええっと、ここから怒り。
何でさ、あの歯医者の奴、私の前歯の神経抜いたかな！！！　神経抜いたら被せて保護するのが普通なのにそれが出来ない歯の神経抜くってどうよ！？
大体さ、何故神経抜いた方がいいのか、抜くとどんなリスクがあるのか、説明まったくなかったんだよね。まったく最低。

その後痛みがあってまた治療し直した私もいけないんだけどさ。
治療しなおしたらますます状態が悪くなっちゃったよ。前歯で物が噛めていたのに、今は痛くて噛めないし。
もう、よっぽどの事が無い限り歯医者には行かない。
行くことがあったとしても、信頼できる先生でないと。
今回は、いいお勉強になりました。ちっ。

悪役などもをかし

まだ最初の２曲。目標、全曲暗譜且つイメージ通り。　遠い道のりです。


「ブリーチ」に出ているグリムジョー。
スワベッチの悪役声もたっまりませ～ん。
悪役が悪役に見えなくなってくる。困ったものです。

旬は旬に

お友達から借りてた本が終わったので、読みかけだった池澤夏樹氏の「神々の食」を読んでます。沖縄の食材を写真と共に紹介している本です。1つの食材につき3ページ＋写真1ページなので読みやすいです。ゴーヤーはもちろん泡盛から黒紫米など、みきと言う謎の飲み物（←米から造った見た目は牛乳みたいな飲料）まで筆者が生産場所へ行き造っている方と実際に触れ合って書かれたものばかりです。造られる工程とか拘りとかなかなか面白い。

これは、沖縄の空を飛んでいる航空会社の機内誌に連載されていた物だそうです。沖縄ファンには広く知られている機内誌らしいです。

機内誌って結構充実してるよね。私はANAの機内誌が気に入って定期購読してます。毎月1日に来るのですが、前月分がおしてる。　こう言う月刊誌って旬の物なのでその月に読まないと記事が古く感じるのです。梅が特集だったりする場合うっかり読み過ごすと梅が散ってたり。風情も季節感もなくなっちゃうのです。旬の物は旬にって事かな。


　

焼きアジでダシ

焼いたアジからダシを取ったうどんです。右上に見えるのがアジ。三つ葉と白ネギをのせていただきました。
ツユも程よく塩がきいていて、上品な感じで美味しかったです。う～ん、最近の大当たりだな。あ、私が作ったんじゃありません。我が家の麺奉行が作りました。
ダシはカツオダシも使ったそうです。最近、アジからダシは我が家のブームです。

昨日、ELTと倉木麻衣とw-inds借りてきました。慶太君の声がぐっと大人っぽくなってた。

引き続きルカワくん

スラムダンク最後の4巻が本棚に入らず、テーブルの上に置きっぱなし。
そのため、旦那様も私も何度も何度もページ捲ってます。そのたびにスラダンの世界へ引き込まれる。
テニプリのキャラも存在感あったけど、スラムダンクのキャラはリアリティがあります。流川君なんてコミックから飛び出してきそう。「それは、ゲーム展開にありえない技とかないため、ゲームにリアリティがあるから、キャラにもリアリティが出てるんだよ」と彼曰く。
「なるほど！」と私は納得。
確かに跡部様より実際にいるような気がしてくる。（←跡部様は実際にいそうにないところがいい）流川君てその辺りにいそうな高校生なので。
絵にも迫力がありますけどね。
これだけまだ人気があるのがわかるような気がしました。
本棚整理しないとな。

因みに流川君てどんな人かって言うと、無愛想で無口で生意気な天才ルーキーでございます。もっちろん、お顔は二枚目で～す。頭の中はバスケの3文字しかありません。そこがいいのよ。

王子とケイゴのおかげ

テニス行って来ました。本日もダブルヘッダー。
クラスの人達がみんな急に上手くなったような気がする。ゲームやっても内容が濃くなったし、みんなのボールが速くなって重くなってる。あ、一応私も含めて。　な～んて、まあ私は気分でだけどね。相変わらず、ボレーはラケットの真ん中（スイートスポット）に当たらないしさ。決めなきゃいけないとこで決まらないし。
でも、ストロークは変わってきた気がする。ストレートでボレーヤーの脇を抜いた時は気持ちよかった～。よっしゃー！がんばろうっと。

今日は疲れて本が読めませんでした。
ハリーポッターを読み始めたところで、お友達が本を貸してくれたので、先にそちらを読む事になりました。
京都で400年の歴史を誇る狂言の名家「茂山千五郎家のおまわり」と言う本です。写真本みたいな感じ。"おまわり"とは"おばんさい"の事だそうです。
旬の素材を活かし歳時にこだわった食の光景が綺麗な写真と共に紹介されています。とても興味を惹かれるので明日からはこの本読みます。ワクワク。

感動！

イタリア語の会話に付いていけな～～～い！！！
どうするよ？ケーキー。
頑張って付いていったものの、集中力と僅かしかない知力が付いて行かず、途中で投げ出しちゃったよ。こんちくしょう。（←気分屋のケーキー、実はテキストに入ったら元気になった）
クソクソ！弱音はここまでだ。テキストの方は何とか付いていける。だから頑張っちゃうもんね。イタリアへ行くぞ！

さあ気持ちを変えて次。

「スラムダンク」最後まで読み終わりました。
全国大会編は奥が深かった。スラムダンクは全国大会を読まなきゃ意味が無い。
今まで、流川君に「きゃあ～！かっこいい～！」って叫んでたけど、そんな次元じゃなかったです。そんなもの遥かに超えて流川君に感動した。花道にも他のメンバーにも。たかがバスケされどバスケ。テニプリだけでなくまた新たに、素敵な彼らに出会えたことに感謝です。流川君の熱い想いしかと受け止めましたよ。な～んて。井上先生ありがとう！
いいなあ青春て、ウルウル。

ダンクシュート

やっと、本調子ではないですが、体力がかなり戻ってきた。
体にエネルギーがあるって実感。日中あまり眠くもならないしね。
今週のテニスはダブルヘッダーだけどばっちりだな。

スラムダンクの23～27巻を読みました。
アニメではやらなかった全国大会編。
何だかね、ここから井上雄彦先生全開って感じです。
絵はお綺麗だし、ゲームのスピード感はあるし。
流川君のダンクシュートなんて迫力あって、どこかへすっ飛んじゃいそうです。
嬉しいのは、大好きな流川君をとっても丁寧に描いてくれていることです。じ～ん。
跡部様は他校生ということもあって、たまにしか出てこなかったし（そこがいいのだけど）、コ○○ンの愛情が感じられなかったんだよな。ブーブー。
だけど、スラムダンクはボールを取ってシュートするまでの幾つかのコマが流れるように綺麗に描かれていて、流川君が溜息出ちゃうほど素敵なんですのよ～。　かっこいい！うっとり！そして当然の如く私は流川君に堕ちる。　　
もちろん流川君はいいのだけど、スラムダンクは実際のバスケそのものから離れないところがいい。ありえない展開とかありえない技とかがないのよ。
それに、主人公の桜木花道もバカだけどいい奴だしね。ウルウル来る所が何箇所かあったし。これは、もう一気に最後の31巻まで突っ走るしかない！と明日買ってくることに決めました。この勢いで最後まで読みきりたい。
やっぱり私は、スポーツ系大好きだな。彼らが、1つの事に一生懸命打ち込んでる姿がいいのです。

で、今日のBGMは、もちろんWANDSのベスト。スラムダンクにはこれです。

ありえない！

テニプリ、立ち読みしてきました。

赤也君が血だらけだった。何で、テニスのゲームで血だらけになるのさ！えっ！？ありえないでしょ。
ダメだよ、そんな相手から血が出るようなプレーしちゃ。
ダメです、ダメ。
普通は、退場だな。

ハリー・ポッターの5巻をやっと読み始めました。今頃。

進歩？

ここ何日かテンション下がり気味。　今日もテニス休んじゃった。そしたら、ますますローテンションになった。こんなのアリ？やっぱ、王子からパワーをもらいに行くんだったな。
だがしかし！俺は負けない！（って何に？しかも部長のセリフだし）

最近、本を読む速度が少しだけ速くなった。
1つの文を二度読みもなくなったし。　
これって凄い進歩じゃない？

今日、イタリアの面白そうなブログ10個くらい見つけちゃった。　あとで、ゆっくり読もうっと。