イタリア語、二回目のレッスンに行って着ました。
何だか凄かった・・・。
先生がイタリア語でガンガン説明してくるので、???。
頭の中で整理して理解しようとする暇もなく、イタリア語が飛んでくる。きぇ~!
テキストは、一応予習して行ったものの、イタリア語で説明されたり質問されると、え!?今どこ?今先生何て言ったっけ?と頭のなか真っ白になって、冷静に考えればわかるテキストの単語もまったく見えない。わ~わ~、パニック~!でも、先生はどんどん待ってくれず先へ行ってしまうので、付いて行くのに必死です。
一時間がすっごく長かった。終わった後、ぜぇぜぇでしたよ。
発音の事を聞いたら、そういう細かい事は気にしなくて言いと言われました。そうなんだあ。イタリア語のsaはサと発音したり濁音のザになることがあるんだよ。
でこの単語はどっちなの?と質問したら、方言で変わってくる事もあるから、どっちでも通じるし、『イタリア人、そういう事あまり気にしないね』と言われた。そうなのか。ですがsaは基本的にサだそうです。本当かな、CDのイタリア語は濁音っぽかったけどな。まあ、いいや~。
結局は、イタリア人の発音を耳で聴いてそちらで覚えなさい、という事らしいです。
考えてみれば、他国の発音を日本語表記するのはちょっと大変だったりするからね。耳だ耳。耳を鍛えよ!
今日のレッスンはイタリアにまったくイタリア語がわからないままポーンと1人放り出された感じのレッスンだった。この先生のレッスンいいかも。刺激ビシビシくるし、やりがいもあるし、楽しい!
イタリアに行った時にここで鍛えられた事が確実に実になってるような気がする。
そんなクラスです。
一緒にやっている方も私と楽しくやっていこうという気持ちがすごく伝わってくるので私も楽しくなれるのだ。
それに、私が今先生何言ったんだ?え?う~ん???と考え込んでいると、彼女が先生と対応してくれて受けてるから、私はすっごく助かるの。
今日は、他にもいろいろ初めて聞いたイタリア人の話しもあって、楽しかったです。
本日のイタリア語
都市名で~す。あ、発音はそういう訳で結構適当ですから・・・。アハハ・・・。
Salisburgo (サリスブルゴ) ザルツブルグ
Varsavia (ヴァルサヴィア) ワルシャワ
何だか凄かった・・・。
先生がイタリア語でガンガン説明してくるので、???。
頭の中で整理して理解しようとする暇もなく、イタリア語が飛んでくる。きぇ~!
テキストは、一応予習して行ったものの、イタリア語で説明されたり質問されると、え!?今どこ?今先生何て言ったっけ?と頭のなか真っ白になって、冷静に考えればわかるテキストの単語もまったく見えない。わ~わ~、パニック~!でも、先生はどんどん待ってくれず先へ行ってしまうので、付いて行くのに必死です。
一時間がすっごく長かった。終わった後、ぜぇぜぇでしたよ。
発音の事を聞いたら、そういう細かい事は気にしなくて言いと言われました。そうなんだあ。イタリア語のsaはサと発音したり濁音のザになることがあるんだよ。
でこの単語はどっちなの?と質問したら、方言で変わってくる事もあるから、どっちでも通じるし、『イタリア人、そういう事あまり気にしないね』と言われた。そうなのか。ですがsaは基本的にサだそうです。本当かな、CDのイタリア語は濁音っぽかったけどな。まあ、いいや~。
結局は、イタリア人の発音を耳で聴いてそちらで覚えなさい、という事らしいです。
考えてみれば、他国の発音を日本語表記するのはちょっと大変だったりするからね。耳だ耳。耳を鍛えよ!
今日のレッスンはイタリアにまったくイタリア語がわからないままポーンと1人放り出された感じのレッスンだった。この先生のレッスンいいかも。刺激ビシビシくるし、やりがいもあるし、楽しい!
イタリアに行った時にここで鍛えられた事が確実に実になってるような気がする。
そんなクラスです。
一緒にやっている方も私と楽しくやっていこうという気持ちがすごく伝わってくるので私も楽しくなれるのだ。
それに、私が今先生何言ったんだ?え?う~ん???と考え込んでいると、彼女が先生と対応してくれて受けてるから、私はすっごく助かるの。
今日は、他にもいろいろ初めて聞いたイタリア人の話しもあって、楽しかったです。
本日のイタリア語
都市名で~す。あ、発音はそういう訳で結構適当ですから・・・。アハハ・・・。
Salisburgo (サリスブルゴ) ザルツブルグ
Varsavia (ヴァルサヴィア) ワルシャワ