※実数、ちょうど1本、tの範囲、取り得る値の範囲・・・これらの言葉に惑わされているようではまだまだ勉強不足。(だが実数の意味を理解していない先生も多い。実数とは?)
典型問題をひと通りマスターしてから京大数学が始まります。
本問は昔から何度も東大京大に出題されてきたタイプの問題であるが進化している。
桜で鍛えれば「偏差値40からの京大数学8割越え」も夢ではない。頑張ろう!
ふ、ふ、ふ~ん・・・。とりゃ~。分かった!
HINT。
1.xを消して不等式で評価→目星を付ける
2.グラフの利用→xを消して不等式で評価
3.接線の利用→直角三角形の面積→計算