※3次関数について解の個数を求める問題。
実数、xの個数、g(x)、h(x)・・・これらの言葉に惑わされているようではまだまだ勉強不足。
典型問題をひと通りマスターしてから東大数学が始まります。
(1)からの誘導形式だが(2)での単調性の把握の仕方で(3)が決まる。
(1)易しい(2)標準(3)やや難
本問は昔から何度も東大京大数学に出題されてきたタイプの問題であるが進化している。
桜で鍛えれば「偏差値40からの東大数学8割越え」も夢ではない。
東大数学の「真の狙い」を桜で体感しよう!
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