両陛下の韓国愛が国益を損じる！

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安倍首相は、国民の意思に反して平昌五輪開会式に出席します。政治家や皇族の中に韓国愛の強い人
が散見されます。安部首相も韓国と繋がりがあるのでしょうか？山口県の田布施出身の政治家の一人
なので、保守派を装っている可能性を考え行動を注視したいと思います。

一方皇室にも韓国への愛の強い方々がいます。天皇・皇后両陛下です。平成二年の歌会始で披露された
美智子様の御歌「対馬より釜山の灯見ゆと言へば韓国の地の近きを思う」は、韓国への慕情の念の感じ
られる御歌です。平成が始まって間もないこの時期に日本国への愛を詠うのでなく、韓国への愛を
感じさせる御歌を出されました。美智子様の母が、朝鮮民族の血を引く人だったようです。

また、天皇陛下は、2001年の天皇誕生日の会見で、韓国との共催のW杯を控えて韓国について問われ、
「桓武天皇の生母が、百済の武寧王の子孫であることが続日本記にしるされていることから韓国との
ゆかりを感じます。」と言われていますが、その当時の百済に住んでいたのは、今の韓国のエベンギ族
とは違う倭人であった事を知っていて隠しているかのようなお言葉が出されています。
天皇皇后両陛下は、過日朝鮮半島とゆかりのある高麗神社にされましたが、この高麗はエベンギ族が
作った国であって、日本とゆかりの深い高句麗とはまったく別の国です。とにかく韓国に近付きたい
ようです。日本国民の嫌韓感情を考慮しているのでしょうか？

このようなことから天皇・皇后両陛下は、倭人とは繋がらない韓国への愛が強いことが分かります。
美智子様の皿帽やコンスを見れば、韓国人だろうかと思うくらいです。天皇陛下が、替え玉にすり
替わっている可能性も根強く一部で囁かれています。

そして、天皇陛下の心残りは、女性宮家創設と韓国訪問だそうです。韓国に行って戦争の謝罪をした
いのでしょう。戦争の反省を国民に迫り、海外では戦争の反省や謝罪をする天皇陛下は、本当に愛国
心があるのでしょうか。戦争責任をあきらかにせず、反省や謝罪ばかり口にする天皇陛下は、日本国
のために動いていると思えない今日この頃です。日本を貶めるために動いているかのようです。
売国、あるいは反日であるかもしれません。左翼の思想が強いだけでは、こんなふうにはなりません。
天皇陛下を影で操っているのは美智子様でしょう。

今の美智子様を考えれば、ご成婚の美智子様のように背が低くないことから、出自が全く分かりません。

天皇皇后陛下が、国益を毀損する存在になっているという残念な状況は、退位してからも続くと見てい
ます。安倍首相が、五輪の開会式に出席する事が小さな事に見えます。

【皇室の背乗りを暴く】天皇と美智子の韓国愛が日本を滅ぼす
https://www.youtube.com/watch?v=3To758mw3Vo

安倍首相、冬季五輪開会式に出席！

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今日も寒かったです。。経験したことがない寒さです。屋外で水道からぽとぽと落ちていた水が、積もって２０
ｃｍの棒状に凍っていました。寒いので家に籠もっていました。早く暖かくなってほしいです。

安倍首相は、平昌オリンピック開会式に出席する事になりました。韓国の文大統領が、慰安婦問題を蒸し返した
事に反発して開会式には出席しない方向だったのに、出席する事になりました。自民党内の議員は国民の支持率
が下がるから行くのは止めてほしいと言っているようですが、やっぱり行くのでしょう。非常に残念な動きです。
保守派の政治家らしくないです。日本の政治家は、韓国に甘すぎる人が多いです。何か弱みを握られているのか
もしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー産経新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
首相、平昌開会式に出席　日韓合意新方針　文氏に「拒否伝える」
1/24(水) 7:55配信
安倍晋三首相は２３日、首相官邸で産経新聞のインタビューに応じ、韓国で２月９日に行われる平昌（ピョンチャン）五輪の開会式出席のため訪韓する考えを明らかにした。その際に文在寅（ムン・ジェイン）大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関し、文政権が示した新方針を「受け入れることはできない」と直接伝える意向を示した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮については「高度な圧力の維持を再確認したい」と述べた。（田北真樹子、阿比留瑠比）
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安部一強で他に良さそうな人がいないから、支持していますが、政策をよく見てみると種子法廃案、インフラの
民間への売却を容易にするためにPFI法を改正する方向など、日本国及び日本国民のためにならない政策も進めて
います。改憲の動きも含めて動向を注視しなくてはいけません。種子法廃案、PFI法を改正については、あの三橋
貴明氏が取り組んでいた問題だそうです。

政府専用機は、自衛隊が運用しているので韓国に乗り込めないそうですが、韓国で安倍首相の安全が確保できる
のか？不穏な事に会わないのか心配ですし、トランプ大統領が韓国を訪問した時のような反日パフォーマンスで
嫌がらせをされる可能性もあります。韓国に行っていいことは何一つありません。韓国訪問には、反対です。
次の記事を読むとオリンピックの安全開催が確実になっていないのでないかと思われます。怖いです。首相も
民間人も、韓国訪問は考え直した方が良さそうです。
ーーーーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米韓国防相、ハワイで会談へ＝平昌五輪の安全確保策協議
11:07
【ソウル時事】韓国国防省は２５日、宋永武国防相とマティス米国防長官がハワイで現地時間の２６日に会談すると発表した。朝鮮半島の安全保障について意見を交換し、平昌冬季五輪の安全確保策を協議するという。
　米韓は２〜３月の平昌五輪・パラリンピックの期間中、合同軍事演習を実施しないことで合意している。延期した演習をいつ行うかについても話し合うとみられる。
　韓国国防省は今月１９日の業務報告で「北朝鮮は平昌五輪参加を名分に、韓米演習や米戦略資産（兵器）の朝鮮半島展開の中止を要求するなどして、韓米の協調を弱めようとするだろう」と指摘、離間戦術に強い警戒感を表明していた。
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安部首相の開会式出席に至るまでに、二階氏が暗躍したのだろうと見る向きもあります。掲示板で見つけた書き込みです。
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【売国奴】二階幹事長が平昌オリンピックが成功しないと困る酷すぎる理由と利権を経済学者が大暴露ｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは酷すぎる…
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1069354896.html

売国奴の糞朝鮮ジジイは
カピバラみたいに可愛くないがね(笑)
…
２Fが勝手に行けば？ Name 名無し 18/01/25(木)17:58 ID:xIBT8Rik No.2348063
日本国民がシカトしてる案件に、必死に食いつくのは、利権しかないだろー。
…
無題 Name 名無し 18/01/25(木)17:58 ID:hoXpi3C. No.2348064
安倍総理
行くべきではないです。

この一言で十分だと思います。

官邸抗議メールしましょう。https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
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””二階さん 旅行業協会の会長ですから、平昌オリンピック成功しないと困るのですよ。中国詣もその一環 全国の旅行業者3000人引き連れて行きました。ノービザや観光を推し進めるのも旅行業者の利益になるからなのですよね。””””
そういうこともありますでしょうか？
売国政治家二階氏の言うことを聞いて、開会式出席を決めたのかもしれませんが、極寒の韓国で長い時間いれば、
持病が悪化します。また、日本国民の反発を招きますし、世界にまちがったイメージをもたれます。

官邸メールで抗議します。

建物の改修には、キックバックがある。

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過去最強の寒気が、日本列島に来ているため気温が上がりません。寒いです。
お互いに体調を崩さないように気を付けましょう。また、路面の凍結にも気を付けたいです。

昨日は草津白根山が、爆発しました。エメラルドグリーンの火口湖が美しい山です。また、
昨日は、アラスカで大きな地震が起りました。天変地異が止りません。皇室の身勝手な行動に
神々がお怒りかもしれません。神の怒りは、ピンポイントで皇室へどうぞ。一般国民が、いつ
も被害に遭うのは納得できません。

地球温暖化でなくて地球が、そのうちに寒冷期に入るという説があります。この冬の寒さは、
今までにないものだそうで本当に堪えます。

生前退位という憲法無視の天皇陛下の我が儘により、御所、東宮御所、旧高松宮邸、秋篠宮邸、
赤坂東邸の大規模な改修が、順を追って行われます。多額の税金が使われるのですが、皇室の
皆様はそれを当たり前のように受け止めているのでしょうか？建物の改修を辞退するという
言葉は聞かれません。国民の支払った税金を湯水のように使って恥じないようです。
皇室は、どうも利権の宝庫となっているようで、建物の改修に多くのお金を使えば使うほど
旨味があるようなのです。キックバックという旨味です。

この生前退位に伴う建物の改修を行う前から、度々改修を繰り返していたのが東宮御所です。
短い期間になぜこんなに改修が必要なのだろうかといぶかしく思っていましたが、改修には
大変な旨味がある事を知った皇族が、改修を希望していたのかもしれません。
マイバッハ
東宮御所の改修を繰り返す理由が分からなかったのですが、竹ちゃんの動画を見てよく分かり
ました。キックバックがあるので東宮御所の改修は、錬金術と化していたのでしょう。その改
修の額が大きければ大きいほどキックバックの額が大きくなります。そのキックバックで得た
お金で、豪華なマイバッハ（車）に乗っているようです。そんな旨味があったのです。
画像のマイバッハは、最高級のものです。雅子様の乗っているマイバッハと同じかどうかは、
分かりません。

【皇室の背乗りを暴く】雅子の犯罪・ゼネコンのキックバックでマイバッハに乗る
https://www.youtube.com/watch?v=nITAe8CRCDA

生前退位に伴う5つの建物の改修にもキックバックがあるのでしょう。本当に皇族には、美味しい
利権があるのです。雅子様が、こんなに待遇がいいのであれば、早くなれば良かったと言ったとか・・

皇族の堕落と腐敗が、次々と明らかになっていきます。国民よりも腐敗している皇族を崇敬
できないです。残念です。

【皇室の背乗りを暴く】ベトナム訪問は日本下げが目的だ
https://www.youtube.com/watch?v=JzcbhtBUBYY
↑この動画を見ると、雅子様の父小和田氏が、スイスの銀行から皇室の財産を引きだそうとして、失敗して
捕まり軟禁されている経緯が分かります。天文学的な数字の借金を抱えているらしいですね。大借金と
軟禁、どちらも非常に拙いです。

バドミントン マレーシア・マスターズを振り返る！

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マレーシア・マスターズの大会が終り、今週はインドネシア・マスターズ大会が行われています。どちらの大会も
日本のダイハツがスポンサーとなり大会を運営しています。ダイハツは、日本代表チームのスポンサーにもなって
います。注目度が高まっているバドミントンの日本選手のユニフォームの胸には、ダイハツの文字が刻まれています。
日本選手の活躍で１億円は、効果的な出費になると思います。

マレーシア・マスターズでは、昨年までよく活躍していた高橋・松友ペアや嘉村・園田ペアに陰りが見られ、男子シ
ングルスの西本選手や女子シングルスの山口選手や女子ダブルスの福島・廣田ペアが勝ち上がりました。山口選手や
福島・廣田ペアは、惜しくもベスト４でしたが、西本選手は決勝まで勝ち上がり、もう少しで優勝という場面で二つ
のミスが響き、準優勝でした。本当に惜しかったです。

西本選手は、桃田選手、田児選手が手を染めた違法カジノ店に２回出入りしていたことを自己申告したため、日本Ａ
代表を外されていた期間がありました。その間に40位代まで上がっていたランキングを大きく下げたため、昨年一年
間は、Ａ代表に復帰しましたが、本戦に出るために予選会から試合に出場していました。賭博はしていなかったという
事でしたが、大変な苦労をして這い上がってきました。実力はあっても、予選で2試合した後、本戦に出場しても体力
の消耗が激しく中々勝ち上がれません。それでも昨年のフレンチ・オープンで、決勝に進出し準優勝しています。
今年は、予選会を経なくていいランクになっていますので、本戦での活躍が期待されます。

日本選手は、日本で行われているS/Jリーグの試合にも出ていますので万全の体調で大会に出場できない状況です。
山口選手や福島・廣田ペアも14日に試合をした後、マレーシアに移動して大会に出場しています。他の日本人選手も
同じでしょう。チームの選手数が少なく、まったく大会に出られない選手もいます。

山口選手は、タイのインタノン選手と準々決勝をで対戦しましたが、最後までどちらが勝つか分からないいい試合
でした。

2月初めには、アジア団体選手権大会があります。この頃から日本の大会が終わりますので、海外の試合に集中できる
のだろうと思います。

Viktor AXELSEN vs Kenta NISHIMOTO Malaysia Masters 2018 Final
https://www.youtube.com/watch?v=aZYO8ET3O3M

Ratchanok INTANON vs Akane YAMAGUCHI Malaysia Masters 2018 Semi Final
https://www.youtube.com/watch?v=VTNaACdc1ko

紀子妃がいらだちを募らせる理由は？

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週刊誌は、凄い見出しで興味を引き、売り上げを伸ばしているのでしょうが、週刊新潮の特集
「職員ご叱責の心因は『雅子皇后誕生』！ 『紀子妃』の恍惚とジェラシー」の見出しは、凄い
です。誰が、紀子様の心に中まで分かるのでしょうか？

紀子様が、職員を叱責する心因は、雅子皇后誕生だろうとし、秋篠宮家のさる関係者の言葉を
紹介していますが、「我々は『雅子妃殿下が皇后となられる日が決まって面白くないのだろう』と
囁き合っているのです」と勝手に想像しただけの内容が一番初めに書かれています。この手の記事が
久しぶりに出されますが、紀子様は職員をよく叱責するのかさえも分かりません。紀子様といって
も替え玉の紀子様でしょう。皇位継承順位で皇太子様の次は、秋篠宮さまだと決められているので、
雅子皇后誕生に嫉妬するとは思えません。その次に皇后になるのが紀子様だと決まっていますから。
皇室では身位の順位は厳然としているようですし、替え玉の立場の方には、嫉妬の感情はないだろう
と思います。

それより異常な行動の見られる雅子様が、皇后になることへの恐れがあるのではないでしょうか？
暴れ出したら手が付けられなくなる（野村大夫談）と言われている人ですから、尋常ではありません。

【皇室の背乗りを暴く】精神状態の良くない時の雅子は、外に出せない
https://www.youtube.com/watch?v=k0r7fslPmk8

この記事の後半には、マコ様の結婚相手の小室家問題が紀子様のいらだちを募らせているという事や
雅子皇后が立ちゆかなくなれば、次を務めねばならないという昂揚感について書かれています。実際
ご本人に取材したお話ではなく、ここまでよく書けるものだと感心します。小室圭さんのお母さんの
いろいろな問題が表に出ていますが、婚約に至る経緯からして作られたストーリーに乗っているよう
なお話しですから、リアルな世界でいろいろと出てくる事は想像できました。この話は、いまだに
フィクションの世界の出来事のような感じがしています。マコ様と言ってもニセモノですから。
秋篠宮ご一家が、本当の親子かどうかも分からない状況ですから、紀子様が心配しているのは確かで
しょうけど、、、、女性宮家創設を目指して女帝が推し進めた話でなかったかと思うのですが、今後
はどうなるでしょうか？

雅子様が、皇后として立ちゆかなくなるのは目に見えていますが、その東宮家の事情を知りながらも
皇太子様に生前退位をしたいとした天皇皇后陛下は、国家・国民の事より親子の情愛を優先したので
しょう。雅子様は、そもそも即位の礼の儀式に出席できるのでしょうか？最近の雅子様は、眉毛を濃く
太く描く傾向が強いです。これも拘りでしょう。

雅子様が皇后になったら、よく働く紀子様との違いが鮮明になると思います。

この記事は、一見紀子様下げのような記事ですが、雅子様の実体がよく書かれていて参考になりました。
ーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紀子妃がお苛立ちを募らせる「小室家問題」ご憂慮と“新皇后立ち行かずば…”の昂揚
社会2018年1月18日号掲載
退位が31年4月30日と決まったが、次代の皇室における最大の懸念は雅子妃のご体調とお振舞いである。療養中の雅子妃は徐々にお出ましが増えるなど回復傾向にあるものの、「新年祝賀の儀」にお姿がないなど、いまだ道半ば。労をいとわず全国を行幸啓される「平成流ご公務」のスタイルが踏襲されるかといえば心許ないのだ。
　こうした現状を、複雑なお気持ちでご覧になっているのが紀子妃である。目下、周囲にはより苛烈な姿勢で接する場面が見られ、「我々は『雅子妃殿下が皇后となられる日が決まって面白くないのだろう』と囁き合っているのです」（秋篠宮家のさる関係者）
　＊＊＊
しかも、さらに、紀子妃のお苛立ちを募らせる、もう一つの難事が待ち構えていた。それは、陛下の初孫でもある長女・眞子さまのご婚約を巡る展開に他ならない。
　お相手である小室圭さんの存在が世に報じられたのは昨年5月。直後、本誌（「週刊新潮」）を含む複数メディアが、小室さんの父親が自ら命を絶っていたという事実を報じた。
　秋篠宮家の事情に通じる人物が明かす。
「殿下は、そうした報道に接して『知りませんでした』と驚かれていました。ただ、さほど気に留めてはおられなかった。続いて夏頃、小室さんの母親の佳代さんが新興宗教や霊媒師と関わりがあったとの報道が、やはり複数の媒体でなされたのですが、この時も困惑されながら『ご本人（圭さん）のことではないので』と、深刻に受け止めるご様子ではなかったのです」
　が、年末に差しかかり、ことは一気に“悪化”する。
〈夫と死別後、佳代さんがさる男性と交際、婚約するに至ったのだが、合計400万円を超す資金援助を受けながらも、男性側から婚約解消を告げられたのち「贈与」と主張。いまだ返済がなされていない〉
　といった趣旨の記事が「週刊女性」で報じられたのだ。同誌の取材に佳代さんは、
〈お答えできません〉
　と言うばかり。記事には、男性側からの現金振込の証拠とみられる通帳の明細の写真も添えられていた。
　先の事情通が続けて、
「事ここに至って殿下も、今までとは打って変わって『困りましたね』『どうしたものでしょう』と、非常に思い悩んだご様子で周囲に漏らされています」
　金銭トラブルとは、皇室にとって最も縁遠くなければならない事案。まして記事によれば、小室さんのICU入学金や授業料、そして米国留学の費用もこのお金で賄われていたというのだから、無関係どころかトラブルの「当事者」そのものということになろう。
「こうした“家庭問題”を抱えたまま、ご一家はお辛い年越しをなさったわけです。それでも、婚約内定を終えた今となっては時すでに遅し。今年3月には納采の儀（一般の結納にあたる）が控えており、続いて11月には帝国ホテルで挙式の予定。皇族側から“ご破算”を言い出すなどできるはずもなく、宮内庁内でも『まずいことになった』と職員は音を上げています」（同）
「新皇后」立ち行かずば
　が、もろもろのご憂慮を抱えながらも、紀子妃は目下、ある重大なご覚悟にいっそうの昂揚を禁じ得ないのだという。それはご自身の深謀遠慮が「天皇の母」にとどまらぬゆえ、と指摘するのは、さる宮内庁幹部である。
「紀子妃殿下は現在、あらゆるケースを視野に入れて過ごされています」
　それは取りも直さず、
「ご自身が『皇后』になられるという状況を指しています。皇太子殿下が即位されても、雅子妃殿下が波のあるご体調のまま公務を全うできなければ、早晩批判が噴出するのは自明の理。その折、果たして新天皇は世論の風当たりに耐えられるでしょうか」
　あの皇后さまでさえ93年には、月刊誌の記事に端を発したバッシングが立て続き、10月のお誕生日に赤坂御所で倒れ、精神的ストレスから「失声症」を患われてしまった経緯がある。前出の宮内庁関係者も後を続けて、
「当時は、昭和天皇の1年間の服喪を差し引き、即位から実質3年後に庁内の守旧派によって皇后陛下批判が噴出した格好でした。ご公務を十分にこなせていない雅子妃殿下の場合は、もっと早くに“内部告発”が起きるおそれが大いにあるのです」
　何しろご公務の数では、年間およそ340件の皇后さまに対し、雅子妃は60件ほどと、6倍近く開きがある。
「法整備の問題はひとまずおくとして、あるいは新天皇の胸中に『ならばいっそ弟に……』との思いがよぎらないとも限りません。となれば、望むと望まざるとに拘らず、紀子妃殿下には大任が課せられることになるでしょう」（同）
　皇后さまを仰ぎ見て四半世紀余り。こうした事態を想定なさるにつけ、紀子妃のお気持ちが否応なく高ぶるのは必定――。
　恍惚やジェラシーのみならず、これでもかと畳み掛けてくる心地よいプレッシャーと憤懣……。陛下が“最終着陸態勢”に入られつつある中、御簾の内では、まるで似つかわしくない感情が交錯しているのだ。
特集「職員ご叱責の心因は『雅子皇后誕生』！ 『紀子妃』の恍惚とジェラシー」より
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https://www.youtube.com/watch?v=k0r7fslPmk8
「雅子皇后誕生」でナーバスな紀子妃…　宮邸職員に“圧迫的な”ご叱責