七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

悠仁さま、お茶の水女子大付属小を卒業

2019年03月15日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

秋篠宮家の悠仁様が、お茶の水女子大学附属小学校を卒業されました。
ご卒業、おめでとうございます。もうすぐ皇位継承順位2位となら
れるお子様の健やかな成長は、国民に取っても喜ばしいことです。

卒業式後、撮影された画像を拝見しましたが、本物の秋篠宮ご夫妻、
本物の悠仁様ではないかと思います。悠仁様は、やや吊り目になってい
ますが、醸し出す雰囲気が吊り目、上がり眉の今までの子どもとは
違うように思います。

ダブル?

今日の悠仁様は、おとなしめでテンションが低そうです。何よりも
違うのは、身長です。背が高いですね。これは、秋篠宮ご夫妻の
特徴と一致します。

小学校卒業と同時に、あるいは御代替わりを前にして、これからは
本物の悠仁様を拝見できるようになるのでしょうか?そうであれば
うれしいです。

悠仁様のご成長と共に、いよいよ秋篠宮家の存在感が増してい
くでしょう。

ーーーーーーーーーーNNNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190315-00000094-nnn-soci
悠仁さま、お茶の水女子大付属小を卒業
3/15(金) 14:04配信

秋篠宮家の長男・悠仁さまは15日、お茶の水女子大学付属小学校を卒業した。

悠仁さまは15日、東京・文京区のお茶の水女子大学付属小学校で卒業式に臨んだ。卒業式は午前10時に始まり、担任の先生に「秋篠宮悠仁」と呼ばれると大きな声で「はい」と返事をして、卒業証書を受け取ったという。

卒業文集では、「お茶小の六年間」というタイトルで、自然豊かな学校で仲間と共に様々な思い出を作った6年間を振り返り、直筆で「人は自然界の中で生きている」というメッセージもつづっていた。

悠仁さまは、来月からお茶の水女子大学付属中学校に進学する。
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雅子様の心配な公務出席状況

2019年03月15日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

3月ももう中旬です。いよいよ御代替わりが近付いて来ました。次の御代こそ、良いことが
多い御代であってほしいという声をよく耳にします。そんな期待を持って待たれている新し
い御代ですが、心配なのはやはり雅子様です。近頃、雅子様の体調は、近年劇的に回復して
いるとする記事がいくつか出されていますが、本当に体調は劇的に回復しているのであれば
もっと公務に出席できるだろうと思います。実は、病気が重い?それとも雅子様はバーチャル?


2019年1月から、雅子様が出席した公務の数は、3月7日までに10件です。その間には、皇太子
様が単独でされた公務が、40件あります。sapioから「雅子さま、国民との距離を縮め心を通
わせる「寄り添い方」」という記事が出ていますが、雅子様が、一般国民と会う場に出席され
たのは、平成31年2月8日(金)の 第64回青少年読書感想文全国コンクール表彰式だけです。
国民と会わなければ、国民に寄り添う機会もないでしょう。友納氏の記事は、雅子様が一番
苦手としている事を上手く持ち上げて記事にしているのではないでしょうか?

皇太子同妃両殿下
ご臨席(平成31年2月8日(金)
お名前
ご日程
皇太子同妃両殿下
ご臨席(第64回青少年読書感想文全国コンクール表彰式)(経団連会館(千代田区)) )(経団連会館(千代田区))



皇太子ご夫妻は、東日本大震災の被災地の訪問を中々しなかったのを記憶しています。雅子様が
行けないのであれば、皇太子様だけでも訪問されてはいかがという声もありました。やっと訪問を
実現したにもかかわらず、現地での画像は瓦礫を前にして笑顔だったり、被災者の迷惑そうな視線が
写った物でした。




つれづれ|皇室|(前)平成30年度東日本大震災追悼復興祈念式  でれでれ草様ブログより

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=33056



即位後、彼らが天皇・皇后として上手くやっていけるのか心配です。平成の天皇・皇后陛下は、お二
人で多くの公務をされましたが、新天皇・皇后は、あれほどの公務はできないだろうと思います。

雅子様が本当に国民との距離を縮め心を通わせたいと思われるのであれば、まず庭先で勤労奉仕に
来ている日本国民にお声がけをされてはいかがでしょうか?

これだけ公務への欠席が続くと、雅子様は実在されているのかさえ心配になります。16年に及ぶ
療養が続いていますが、病名が明らかにされていません。イルミネーション見物のハシゴやスキーは
できても、公務に出席できないのはどんな病気でしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーSAPIOより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



雅子さま、国民との距離を縮め心を通わせる「寄り添い方」
3/11(月) 6:00配信

 5月に皇后陛下になられる雅子妃殿下。ご体調は近年、劇的に回復しているが、その背景には皇后になられることへのご覚悟があるという。ジャーナリスト・友納尚子氏がレポートする。
 * * *
 雅子妃はどのような皇后になられるのだろうか。近年の公務のご様子からそれを窺い知ることができる。
 通常の行啓では、時間の関係で両殿下と会話ができるのは、代表者の何人と決まっていることが多い。しかし、皇太子ご夫妻は、代表者たちだけではなく後ろで見守っている人たちにもお声掛けなさることがある。
 昨年9月、皇太子ご夫妻が福岡県を訪れた時、雅子妃ならではの国民との寄り添い方が見られた。
 福岡県内の医療型障害児入所施設では、訓練中の子どもだけではなく遠くから見守っていた母親に駆け寄られて、声を掛けられた。
 翌日には九州北部豪雨の被災地の仮設住宅を訪れ、そこでも遠くから見守っていた被災者の方々のところまで歩み寄られて、言葉を交わされた。
 被災者から「お体に気を付けてくださいね。見守っていますから」「ご病気なのに来ていただいて有難うございます。雅子さまも頑張ってくださいね」と逆に励まされることもあり、互いに困難を乗り越えようとしていることで距離が縮まり、心を通わせているようだった。
 さらに雅子妃が車椅子のご高齢の女性の冷えた手を包むように握られると、その上から皇太子も手を重ねられるという温かい場面もあった。
 行啓の際、両殿下はお二人揃ってではなく、二手に分かれて声を掛けられることがあった。なるべく多くの人たちと接せられたいというご希望からだ。そのため予定時間をオーバーすることもあり、東宮職の職員から「殿下そろそろお時間です」と声を掛けられることもある。
 皇太子ご夫妻は、両陛下が大切になさってきたご公務のなさりようを引き継がれると同時に、人々との触れ合いは両殿下なりのやり方でこなされていくだろう。
 さらに皇太子がこれまでご関心の高かった「水」のテーマも環境問題まで広げられたり、「次世代の明るい未来」として、各地の子どもたちの活動を視察することにも力を入れていかれたりするかもしれない。
「両殿下は福祉にかける思いも強いことから、これまで以上にたくさんの人々と交流をされていくと思います」(東宮職のある職員)

●とものう・なおこ/1961年生まれ。新聞、雑誌記者を経て2004年に独立、フリージャーナリストに。著書に『ザ・プリンセス 雅子妃物語』(文藝春秋)などがある。
※SAPIO2019年4月号
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ご療養16年の雅子妃殿下 お気持ちを整える「工夫と努力」
https://www.news-postseven.com/archives/20190307_872944.html?PAGE=1#container

いろいろな雅子様持ち上げ記事が出されるでしょうが、持ち上がらないのが
雅子様ではないでしょうか?

新しい御代の主役の皇太子様や雅子様の活躍を期待していますが、どうなるでしょうか?