七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

秋篠宮ご一家を取り戻そう

2017年09月10日 | 皇室

平和ランキング
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「眞子様を取り戻そう」で徐々に眞子様に似た少女を皇室行事や公務に出されて、
2010年頃にすり替えられてしまったらしい一端を見ていただいたと思います。
これは、一般の国民及び反日活動家ができる事ではなく、皇室内部の権力を持って
いる人の指示で行われた事だろうと思います。眞子様に起ったことは、秋篠宮ご一家の
皆様の身の上に起ったことでもあるでしょう。

それ以降本物の秋篠宮ご一家の行方ははっきりしません。ご一家に替わって黒髪の
秋篠宮さま?一家が、公務に出席するようになっています。秋篠宮ご一家の皆様が
替わっていることに気付いたのは、眞子様のブータン訪問がきっかけでした。
今までの眞子様と思えない人が出てきたのです。整形したのか、別の女性が現れたの
か分かりませんが・・・そこから、検証が進み、2010年頃すり替わっている
ようだと分かってきました。



白髪だった秋篠宮さまが、黒髪に替わった時にまず気付かなければいけなかったです。
眞子様や悠仁さまは、頬骨の高い子や吊り目の子に代わっています。どうも半島系の
異民族の特徴が、色濃く出ています。
垂れ目がちのアーモンド・アイだった悠仁さまですから、吊り目になるとは思えないです。
美男美女の秋篠宮両殿下の遺伝から考えても、吊り目になることは考えられません。
2015年にエルサルバドル・ホンジュラス訪問の時だけ本物の眞子様が出てきています。
その後の足取りは分かりません。秋篠宮ご一家の安否が気遣われます。

たくさんの地下室があると言われる皇居の捜索を早急にして、秋篠宮ご一家の居場所を
確認してほしいです。

皇族には、皇宮警察が警備に付いていますから、外部ですり替えは行えないのでないかと
思うのです。
官邸メールを送って、捜索の依頼をしたいと思います。

>
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose>


ーーーーーー皇室画像掲示板から転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
皇居の強制捜査を要求しよう。中国・朝鮮のニセモノ犯罪者どもの利権となった皇室。 Name 名無し 17/09/10(日)09:54 ID:4qHDECdY No.2183696  
10年間本物の秋篠宮ご家族の姿が公から消えているのに、エルサルバドル/ホンジュラスだけ本物眞子

様が出てきています。美智子側と政府との取引かもしれません。

このままでは本物ご家族の安否が心配です。

中国・朝鮮のニセモノ犯罪者どもが闊歩している皇居の強制捜査を要求しよう。官邸メール。

政府・公安が次の行動をとれないのは、政府の中の売国奴たちが安倍総理の足を引っ張っているから

でしょう。国会議員の半分近くが朝鮮帰化人。野党はほぼ全員、与党にもいます。

いつまでも中国朝鮮のニセモノたちに皇室内を闊歩させていてはいけない。
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眞子様を取り戻そう!

2017年09月10日 | 皇室
拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。

美智子様や皇太子様、愛子様の偽物の検証や拡散が、順次行われていましたが、
秋篠宮ご一家の変化にどうして早く気付かなかったのだろうかと、いろいろな眞子様の
画像を眺めながら思っています。
何がきっかけだったのでしょう。男系男子の皇位継承権を持つ方が二人も存在したことが、
理由かも知れません。
125代脈々と継承されてきた皇統の断絶や神道の衰退を狙っている勢力がいるので
しょうか。日本国民が気付かぬうちに、皇室は外国の勢力や宗教団体から狙われていたの
かもしれません。

きっかけは、眞子様の変化でしたから、眞子様を中心に検証がすすんでいます。
秋篠宮さま、紀子様、眞子様は、比較的画像が多く検証できるでしょうが、時間が
掛かります。

皇室画像掲示板の諸氏によって、眞子様の少女期の画像の選別が進んでいます。

画像を見て、皆様はどう思われるでしょうか?幼少期から繋がりのある成長をして
いる眞子様です。



眞子様の少女期ころは、入り交じっていた時期のようです。後から出てきた眞子様は、
顔が角張っているように思えます。頬骨が高いのも特徴です。がっちりした体型です。



このようによく似た別の人々の存在に脅かされつつあった秋篠宮ご一家の持った危機感は
大変なものだったでしょう。2009年から2010年頃に何かがあったのでしょう。

秋篠宮ご一家のご無事を祈ると共に捜索を依頼し、皇族のDNA鑑定の実施を求めていきたいと
思います。また、問題の多い皇太子ご夫妻の廃太子・廃妃も求めて行かねばならないでしょう。
このような状況の中では、旧皇族の皇室への復帰が急務だと思います。メール運動を続けます。

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https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose