皇統は、尊き血の継承だが！！

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日本のどこかでお元気で暮らされていますように・・・秋篠宮ご一家
どこですり替えられたのだろう。２０１０年、この年に何があったのだろう。


大きくなられたことでしょう。拝見できる日は来るのでしょうか？




皇統は、尊き血の継承です！！全皇族のDNA鑑定が必要です。
秋篠宮ご一家は、どこにいらっしゃるのでしょう。
皇居の捜索が必要ではないでしょうか？

眞子様もいろいろ！！

拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

眞子様もいろいろらしいのです。上の画像は、日本テニス協会の総裁である眞子様が、優勝者に
カップを渡す場面ですが、選手が怪訝な表情をしてしまって場の雰囲気が悪くなりました。
目の前にした眞子様は、下の画像の眞子様だったのです。動画から取り出した画像ですが、
ニュース画像には修正された上の画像が出されています。頬骨の高い見たことのないような眞子様が、
公務に来ていたら戸惑いますね。

皇室掲示板の諸氏が、眞子様もいろいろだと気付いたのは最近です。ブータンご訪問の時にひらめ顔の
眞子様が現れたのがきっかけです。小室氏との婚約内定会見に現れた眞子様です。成長期でしたので、
顔の変化に気付きにくかったのかも知れません。ただ高かった身長が、低くなればこれはおかしいと
いう事になります。

本物の眞子様は、秋篠宮両殿下に似て長身です。



この画像を見れば、少女の頃からいろいろな眞子様が居たことが分かります。完全にすり替えるための
準備だったのかもしれません。
しかし、身体の特徴が大きく違えば、気付く人は気付くのです。本物の眞子様は、公的には2015年の
エルサルバドル・ホンジュラス訪問が最後でその後姿が見られません。このとき、訪問国では、栄誉礼を
受けられ、大歓迎されています。大統領が、眞子様の手を握り、眞子様を見つめ中々手を放さなかった
のですが、これには深い意味があったのでしょう。

婚約内定会見は、ひらめ顔の眞子様が登場しましたが、本物の眞子様が婚約したと何も知らない国民は
思うことでしょう。このまま話が進んでいけば、本物の眞子様は結婚して降嫁したことになってしまう
のでしょうか？
婚約の内定を裁可した天皇陛下は、すべて知った上で裁可しているのか、それとも認知症が進んで見分
けが付かなくなっているのか、この辺りはよくわかりません。この話の背後で、皇后美智子様が、暗躍
しているということです。
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この記事に使用した画像は、皇室画像掲示板から借りています。
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