これは「声に出したい日本語」の著者である斉藤孝氏の本ですが、彼も格闘技好きなんですね、意外でした。自分でも実践してるみたいです。
まだ読んでるのが途中なんですが、いろんなスポーツを違う視点から見てるのが興味深いです。
忘れないうちに印象深いところをひとつ。
「学ぶ」の語源は「まねる」らしいです。
一般には真似るというのは、あまり良くない行為と思われますが、真似るをつきつめると、その人のものになるという。。確かにそうですね。
この時代にスポーツ技術はもちろん、音楽、小説でも、ネタは出尽くしてるはずです、何をしても「あれは、あれに似てる、真似だ」と言われやすい時代です。
そんな雑音を気にせず学んだ人がブレイクするのでしょうね。
(今、書いてるBGMはアヤヤ(つんく)ですわ~)
スポーツ観戦時でも、好きなプレーヤーの身振りはもりろん、呼吸リズムまで真似たら新しい発見があると。。同感です!
昔に書きましたが、好きな格闘家がいれば、構えから真似しましょう。
いろんな気づきがありますよ。」
まだ読んでるのが途中なんですが、いろんなスポーツを違う視点から見てるのが興味深いです。
忘れないうちに印象深いところをひとつ。
「学ぶ」の語源は「まねる」らしいです。
一般には真似るというのは、あまり良くない行為と思われますが、真似るをつきつめると、その人のものになるという。。確かにそうですね。
この時代にスポーツ技術はもちろん、音楽、小説でも、ネタは出尽くしてるはずです、何をしても「あれは、あれに似てる、真似だ」と言われやすい時代です。
そんな雑音を気にせず学んだ人がブレイクするのでしょうね。
(今、書いてるBGMはアヤヤ(つんく)ですわ~)
スポーツ観戦時でも、好きなプレーヤーの身振りはもりろん、呼吸リズムまで真似たら新しい発見があると。。同感です!
昔に書きましたが、好きな格闘家がいれば、構えから真似しましょう。
いろんな気づきがありますよ。」
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