古い映画を見つけてしまいました。
32年前の映画で「格闘技世界一~四角いジャングル」と言うモノモノしいタイトルで三協映画(当時は地上最強のカラテが大ヒットして、後期は文芸大作も撮ってたと思う)、なんせボスの梶原一騎(巨人の星や明日のジョーの原作者)カラー一色の映画です。
一本の映画に相撲、空手からボクシング、プロレスまで全て盛り込んでいるのですが、「血、浪漫、友情」で全て繋がってしまうから不思議です。
当時はビデオなどなくって、情報は別冊ゴングと現実と同時進行してる(と言われていた)「四角いジャングル」と言うマンガだけだったですから、動く藤原敏夫やベニーユキーデ(なんと格好いい名前だ!)見れるだけでも感動したものでした。
今回見直してみても、、感動してしまいましたよ
音楽も荒木一郎で、いいスコアです。
Kワン、プライドにはない熱さが、なんとも言えずいいのです。
kワンが野外ロックフェステバルなら、昔はジャズのライブハウスかな~熱くて熱狂的なのは一緒なんですが、何かが違うのですよ
32年前の映画で「格闘技世界一~四角いジャングル」と言うモノモノしいタイトルで三協映画(当時は地上最強のカラテが大ヒットして、後期は文芸大作も撮ってたと思う)、なんせボスの梶原一騎(巨人の星や明日のジョーの原作者)カラー一色の映画です。
一本の映画に相撲、空手からボクシング、プロレスまで全て盛り込んでいるのですが、「血、浪漫、友情」で全て繋がってしまうから不思議です。
当時はビデオなどなくって、情報は別冊ゴングと現実と同時進行してる(と言われていた)「四角いジャングル」と言うマンガだけだったですから、動く藤原敏夫やベニーユキーデ(なんと格好いい名前だ!)見れるだけでも感動したものでした。
今回見直してみても、、感動してしまいましたよ
音楽も荒木一郎で、いいスコアです。
Kワン、プライドにはない熱さが、なんとも言えずいいのです。
kワンが野外ロックフェステバルなら、昔はジャズのライブハウスかな~熱くて熱狂的なのは一緒なんですが、何かが違うのですよ
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