夢で泣いたような映画。なにわサリバンショー

　キヨシローのライブ映画です。

まさか大阪でこんな夢のライブがあったとは、、

あのHIS（細野春臣、坂本冬実とのユニット、坂本はセーラー服だよん）が生ライブしてたとは！！

見損なっていたとは何たる不覚！
しかし、映像で見れただけでも幸せですね！

東京でのデビュー３５執念記念DVD等も凄いですが「なにわ～」の方がディープかも。

だって中村獅童や木村充輝が歌うのですぞ、そりゃサイコーだろ、だろ

途中から夢の中でライブ聴いてるような感覚になりました。

最後は仲井戸麗市のMCと二人でのセッション。

しかし、、こんなに「自然な友情」が見える関係もないな～

喋る時、写真に収まる時、もちろんライブなどなど、男から見てても羨ましく映ります。

家族とも愛し合っていたようだし、（これも歌聞けばわかりすぎる位わかる）、その上いい友達がいたら幸せだったでしょうね～CD発売中止などなどいろいろあったけど「愛し合ってる」奴は強いものだ、きっと

最後のチャボとの弾き語りは、多分劇場のほとんどが泣いていたと思うな

エンドロールが終わって劇場が明るくなってソウルが現実に戻る。

あの涙はなんだったのかな？　夢か？

あの「悲しい」ではない少し「爽やかさ」がある涙かもね。

また見たいな～

次は満員の劇場で見たいものです。


明日は練習あります！

頑張りましょう！