鉛筆の画家・吉村芳生さんを、ご存知でしょうか~??
私は恥ずかしいことに、まったく存じ上げませんでしたが、
先日、高知県の地方紙に載ったカラー写真の作品を見て、
度肝を抜かれてしまいましたぁ~♪
それが上の藤棚の大作(無数の輝く命に捧ぐ)で、
驚くべきは、すべて色鉛筆の細かい手描き作品なんですぅ~!!(喜)
こちらは、ヤマガラシかセイヨウカラシナか?
「未知なる世界からの視点」と題する黄色い花の超細密画ですぅ~♪
何とまぁその静かなる執着心の物凄さ~♪
いったいこの人はどんな人やろぅ??
興味津々でありますぅ~!!ネットを探すと、
「画家吉村芳生公式WEBサイト」が、ヒット~♪
そして山口県立美術館の「吉村芳生大研究1と2」は、凄過ぎぃ~♪
吉村芳生画伯は、まっこと非凡な方だったんですね~!!(喜)
香美市美術館「色鉛筆で描く彼岸と日常 吉村芳生展」
(5月25日まで)が、熱いですぅ~♪この石の風車の廻るわが町の香美市立美術館にて、5月25日まで開催まで~♪
「色鉛筆で描く彼岸と日常 吉村芳生展」へ、
チャンスを見つけて、どうぞおいでてくださーぃ!!
美術館を出て、香美市八王子宮の参道を、少し歩くうち、
かわいい春の野草をいくつか見つけましたぁ~♪高知市内からわざわざ来てくれた私の学生時代の後輩で、
今ではどっちが先輩後輩だか分からん親友といっしょに草花を見て歩き、
とっても愉しいひと時でしたぁ~♪(喜)
カキドオシ(垣通し)シソ科カキドオシ属 4~5月 唇形花は、シソ科の特徴です。
スイバ・めばな(酸葉)タデ科ギシギシ属 4~7月 茎を齧ると酸っぱい。
雌雄異株で、花にも雄花と雌花がある。
雄花は垂れたがって咲き、雌花はより繊細。上を向いて咲く。スズメノエンドウにしては、花の色が濃い。なんやろぅ??
カタバミ(傍食)カタバミ科カタバミ属 世界中に分布。
葉や茎にシュウ酸を含み、別名スイモノグサ。
暖地では1年中見られる。ハルジョオン(春紫苑) キク科ムカシヨモギ属 北アメリカ原産 4~6月
ツボミが下を向くのがハルジョオン。
上を向くのがヒメジョオン。アメリカフウロ(アメリカ風露) フウロソウ科フウロソウ属 5~9月
北アメリカ原産の1年草。
ゲンノショウコに較べて茎の毛が細かく、
葉はほとんど基部まで5~8裂する。
花は淡紅白色。
目下公園や路傍に増殖中。
今日のリサは、やっぱりクルマフェチ~♪ いいお天気でよかったね~!!
リサ
と風太
は、やっぱり似てる??
(笑)
「アタシは、ここまでアマエタじゃないってば~♪」 by リサ
かわいいチエちゃんは、
「アタシらぁ今日も、この基地を、守りゆぅがよ~♪」 by チエ
基地って、猫草のプランターが台無しジャーーーん!!(トホホ)
チエちゃん、ホンマはツバメを追いゆぅがよ~☆みにゃさんは、ゴールデンウィークを、いかにお過ごしですか~??
ちなみに、リサ・パパは、山へ写真撮りに行ってまーす!!