ちょこが病気になった時に最初に思ったことは・・・
「お母さん、仕事辞める!」
これを聞いて長男が一言。
「これからどうやって生活して行くん?」
そうよね・・・働かないとちょこの病院代も払えないし・・・
でも、昼間ちょこを一人にしておくのはと~っても心配
何かいいアイデアはないか、ネットでいろいろ検索して辿り着いたのが
ネットワークカメラ!
100万画素 マイク内蔵 iPhone/Android対応 ネットワークカメラ
スマカメ (公式サイトは こちら )
~Amazonより転載~
『スマカメ』は、専用アプリでQRコードを読み取りパスワードを入力するだけで手軽に
カメラの映像をスマホで見られるネットワークカメラです。
難しいネットワークの設定をしなくてもすぐに使えるので、
難しいネットワークの設定をしなくてもすぐに使えるので、
初めてネットワークカメラをお使いになる方にもお勧めです。
外出先からカメラ映像をチェック
無料のAndroid/iPhone用の同名アプリ『スマカメ』を使って、
外出先からカメラ映像をチェック
無料のAndroid/iPhone用の同名アプリ『スマカメ』を使って、
カメラの映像を遠隔地から見ることができます。
カメラ映像に動きがあればスマホに通知
カメラの映像に動きがあったときにはスマホに通知を行う動体検知機能を搭載しています。
気になる留守番中のお子様やペットの見守りや、遠方で暮らすご老人の安否など、
カメラ映像に動きがあればスマホに通知
カメラの映像に動きがあったときにはスマホに通知を行う動体検知機能を搭載しています。
気になる留守番中のお子様やペットの見守りや、遠方で暮らすご老人の安否など、
動く映像で確認できるので安心です。
もちろん宅内からでもご利用できますので、ベビーモニターや来訪者の確認用など、
アイデア次第で様々なシーンでご利用いただけます。
※スマホ通知機能を利用するには、microSDメモリーカード(別売)を装着し、
※スマホ通知機能を利用するには、microSDメモリーカード(別売)を装着し、
そのカードへ連動して録画する設定を有効にする必要があります。
Amazonで送料入れて8340円で購入しました。(現在はもう少し安くなっています)
これでちょこに何かあればすぐに駆けつけることができる(職場はわが家から近いので)
カメラの設定は本当に簡単。一発で接続OK
さっそく設置してみました。
ちょこは家族が不在時、ベビーサークルの中で過ごしています。
最初は後足がほとんど動かなかったので(ほふく前進で移動)
リビングにベビーサークルを置いて
トイレ・ベッド・爪とぎ完備のちょこのスペースを作りました。
時々きなこがちょっかいを出しにやって来ます
(← 縞々は私の足)
カメラ映像は画像として保存することができます。
ちょこに動きがあればスマホに通知が来ます。
先日も通知が来たので確認していたら、何やら不審者、いえ、不審猫が
思いっきりカメラ目線~
彼は去って行きました・・・
どうもきなこはトイレも拝借している模様
(どっちのうん○かわからないので、カメラ映像で確認することも)
病気になってからしばらくは、きなこはちょこを遠巻きに見ることが多くて
心配していたのですが、
最近は以前のようにちょこに近づき、ちょっかいを出すようになりました。
でも追いかけっこはできないので、それが・・・哀しいですね。
ちょこを見守っているのは、カメラではなく、きなこなのかもしれませんね。
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今日もけんかになりそうになって・・・
こういう時は人間が介在しない方がいいとは分かっていても、
ちょこの心臓の負担を考えると・・・
目が離せないです