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町田くん、引退!

2014-12-28 22:59:28 | フィギュアスケート

町田樹がリンク上で突然の引退発表 早大大学院へ進学

デイリースポーツ 12月28日(日)21時17分配信

 日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、15年世界選手権(来年3月・中国、上海)に臨む日本代表を発表したが、代表に選出された町田樹(関大)がリンク上で突然、現役引退を発表。代表辞退を表明した。

 「今大会をはじめ、いつもわたくしのことを応援してくださり、ありがとうございます。今回、世界選手権代表発表の場に立つことができたことを光栄に思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです」と話し始めた。

 さらに「私事ではありますが、フィギュアスケート選手としての引退を本日、決断しました。つきましては、世界選手権の代表も辞退させていただきます」と続けた。

 今後についても言及。「来年4月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士2年制に入学し、研究者を目指したいと思います。自らの力でセカンドキャリアを切り開きたいと思いました。今日、こうして発表できたこと、万感の思いです。新たな道で、ゼロからのスタートで、研究者を目指します。心から、ありがとうございました」と語った。

 町田は前日の演技終了後「本当に、スケートから多くのことを学ぶことができた。全てを込めたつもり。悔いはない」と話していた。

最終更新:12月28日(日)21時34分

 

現役引退発表の町田「今は万感の思い」

スポーツナビ 12月28日(日)22時1分配信

 

 フィギュアスケート男子の町田樹(関西大)が28日、全日本選手権(長野・ビッグハット)での世界選手権代表発表の場で、今大会をもって現役を退くことを発表し、世界選手権の代表を辞退した。今後は早稲田大大学院に進学し、研究者を目指すという。

 以下は、会場での町田のコメント。

「みなさん、こんばんは。今回をはじめ、いつも私のことを温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。

 今日は世界選手権大会の代表発表の場に立つことができたことを光栄に思うと同時に、これまでわたくしを支えてくださった多くの方々に、感謝の思いでいっぱいです。

 突然ではありますが、ここで皆様にご報告したいことがございます。わたくしはこの全日本選手権大会をもちまして、現役のフィギュアスケート選手を引退することを決意いたしました。この場をお借りして、正式に発表いたします。つきましては、このたびの世界選手権大会への出場権を辞退したく思います。

 来年4月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年生に入学します。将来は研究者を目指していきたいという強い気持ちを持っております。フィギュアスケートの競技人生を全うし、自らの力で、セカンドキャリアの道を切り開いたこと、そしてそれを今日、皆様にこうして発表できたことに、今は万感の思いでおります。

 今後は新たな道でゼロからスタートし、研究者を目指して真摯(しんし)に歩んでいきたいと思いますので、どうぞ静かに見守っていただけましたら幸いです。私からは以上です。本当に心からありがとうございました」

最終更新:12月28日(日)22時4分

 

電撃引退の町田樹「晴れやかな気持ち」 自ら持参の紙を読み上げる

デイリースポーツ 12月28日(日)22時16分配信

 

 日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、15年世界選手権(来年3月・中国、上海)に臨む日本代表を発表したが、リンク上で代表に選出された町田樹(関大)が突然、現役引退を発表。代表辞退を表明した。


 電撃発表後、町田は報道陣の取材に応じ、自ら持参した紙を読み上げた。内容は次のとおり。

 「皆様、このたび私はこの全日本選手権大会をもちまして、現役の選手を引退することを決断いたしました。

 近年ではスポーツ選手のスポーツキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業に取り組んでいるほどです。私も選手引退後のキャリアデザインに苦労した一人です。

 しかしながら、周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで、文武両道を胸にここまで準備をしてまいりました。

 実は今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するために、シカゴへと出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制の一般入試を受験いたしました。

 その合格が発表されたのは、スケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技をいたしました。

 その後もシーズンを通して、私は文武両道を志し、今季のプログラムである『バイオリンと管弦楽のための幻想曲』と、『第9交響曲』の完成を目指して、周囲の方々の心強いご指導のもと、初志貫徹で精進してまいりました。

 そして今大会での自分の演技を終えた結果、私は自分の引退を本当に晴れやかな気持ちで、本日12月28日の朝、決断することができました。ご指導頂いている大西コーチにも本日その意志をお伝えしたところです。

 約21年間の競技人生でしたが、何も思い残すことなく、誇りを胸に、堂々と競技人生に終止符を打てます。これもひとえに関西大学、国際スケート連盟、および日本スケート連盟、歴代コーチ、歴代振り付け師の先生方をはじめ、周囲の方々のご支援ご指導、また家族の支えがあったからであり、さらに多くのファンの皆様のお心温かい応援があったおかげです。本当に心から感謝を申し上げます。

 そして、2015年4月より早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制に入学後は博士課程進学を視野にいれ、将来的には研究者を目指し、一大学院生として精進してまいりたいと強く思っています。

 フィギュアスケートをスポーツマネージメントの領域で考察する研究者として、社会から真に必要とされる人材となるべく、真摯に新たな道に歩んでいく所存です。

 なお機会を与えて頂ければのお話ではありますが、今後とも研究活動の一環とアイスショー等での演技や創作活動を必要最小限の数の舞台において、経験させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 皆様には今後とも静かに見守っていただけますなら幸いです。重ねて心より御礼申し上げます。ありがとうございました」


ミスチル FC2次エントリー完了!

2014-12-28 14:12:03 | Mr.Children

今年はFCツアーに当選したので、

「もしかしたら今回は当たらないかも・・・」と心のどこかで思っていました。

だからいつもよりも気持ちのダメージは少なく(と思い込ませ・・・)

町田くんを応援しながら、こんなカレンダーを作ってしまいました。

先日のMステスーパーライブのキャプチャー(一部雑誌より)を寄せ集めて

 ← クリックすると大きな画像になります

 

 

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小塚くん、おかえりなさい

2014-12-28 13:36:15 | フィギュアスケート

 

羽生選手、優勝おめでとうございます。

宇野選手も素晴らしかったです。

背はちっちゃいけれど(ゴメン)表情は大人の雰囲気でした。

小塚 SP6位から逆転3位 「燃え尽きかけていたものが再着火した」

デイリースポーツ 12月28日(日)0時33分配信

 男子フリーが行われ、SP6位だったバンクーバー五輪代表小塚崇彦(25)=トヨタ自動車=が力強い演技でフリー2位の173・29点をマーク。総得点245・68点で3位に浮上し、来年3月の世界選手権代表の選考対象に浮上した。世界選手権代表は、28日に発表される。

 演技を終えた瞬間、小塚は右拳を3度突き上げた後、強烈な“右フック”を繰り出すど派手なガッツポーズを繰り出した。今季は不振が続いていただけに「まだできる。体が動くというのを確認できた。現役を続行するにしてもしないにしても、今日の結果は自分にとって大切な財産になる」と、笑顔を浮かべた。

 昨年の全日本選手権では表彰台に上がりながら、GPシリーズでの不振が響きソチ五輪代表から落選。引退も頭をよぎったが、現役続行を決めて今季に臨んだ。結果が出ずに悩む日々だったが、この結果で「燃え尽きかけていたものが再着火した」と、確かな手応えを口にした。

 結果を出さなければいけない“理由”もあった。小塚にとって今大会は、苦楽をともにしてきた佐藤信夫コーチの11回を超える、12度目の全日本。そして、佐藤コーチが初めて全日本に出場した時から60年目の記念の大会だった。「全日本の“還暦祝い”をしたかったので、いい演技ができたらと思っていた。本当にいい“還暦祝い”になったと思う。もう1日早ければ良かったなと」と、笑った。

 愛弟子の好演技に佐藤コーチも「本当によくやったと思う」と、柔和な笑顔を浮かべていた。

最終更新:12月28日(日)0時39分

 

小塚、復活のガッツポーズ「まだできる、まだ体も動く」=フィギュア全日本選手権

スポーツナビ 12月28日(日)1時36分配信

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで男子フリー(FS)が行われ、SP6位だった小塚崇彦(トヨタ自動車)は、力強い演技でフリー2位の173.29点をマーク。合計245.68点で3位に入り、復活の手応えをつかんだ。

 以下は、演技後の小塚のコメント。

「フリーでなんとかこの全日本にフィットできました。最後までしっかり滑りきって、しかも今まで入らなかったアクセルやループも入って、自分にとって、今後を前向きに考えられる結果だと思います。

(昨日からどう切り替えた?)体の調子は悪くなかったですし、練習も悪くなかったので、自分の映像を何度も見直しました。ちょっとタイミングが早くなったりして、それがどうしても試合のときの癖で出てしまっていたので、とにかくそれをきっちりとしようと。気持ちの切り替えというよりは、技術的な、緊張したときに自分がどれだけできるかということを考えました。

(今年も終わりますが、次に向けて)残念な結果で終わってしまったかなという感じですが、とにかくまだできる、まだ体も動くということを確認できましたし、気持ちもまだまだ切れなかったということを確認できました。この後しっかりいろいろとやりたいことを考えて、現役を続行するにしてもしないにしても、どちらにしてもこの結果を大事にしたいと思います。

(大きなガッツポーズだったが)今シーズンずっと、なかなかジャンプが決まらず、今回も小さなミスはしてましたけど最後までしっかり滑りきったことはなかったですし、自分自身でうるっとくる、こみ上げてくるものが抑えられなかったというか、何かに気持ちがすごく触れたというか、本当に気持ちがよかったです。

(昨日と今日の違いは?)気持ちの面では本当に変わってないと思っているんですけど、とにかく気持ちが焦っているときでもできるようなタイミングの取り方が、今日の朝(の練習で)きっちり決まったような気がしたので、緊張するとタイミングが早くなるので、試合のときにどうやって抑えるかを自分に言い聞かせていました」

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小塚崇彦が演じた華麗なる“復活劇”
どん底からの再生、手にした大切な財産

そして小塚選手・・・私の中ではあなたが今回の主役でした。

初戦のジャパンオープンでは、今まで見たことのないような出来で・・・とっても心配だったのですが、

全日本では見事に復活!

試合後、小塚選手の名前がトレンド入りしてましたものね。

佐藤コーチ夫妻のうれしそうな様子にこちらまでうるうる 

 

町田選手、冒頭から力が入りすぎてるな・・・って思っていたのですが・・・。
 
 
 

SP2位の町田、4位に終わるも「本当に悔いはない」/フィギュア

サンケイスポーツ 12月27日(土)23時41分配信

 全日本選手権第2日(27日、長野・ビッグハット)ショートプログラム(SP)2位でベートーベンの『交響曲第9番』を演じた町田樹(24)=関大=は、合計242・61点で4位に終わった。

 --演技を終えて

 「ここまでこれたことに感謝している。結果は素直に受け止めたい。僕のすべてを込めた」

 --4位の結果は

 「スケートから多くのことを学んだ。全力を尽くした。すべてをささげたつもり。本当に悔いはない。次に向けてがんばりたい」

 --第9について

 「万感の思いをこめて滑ることができた。僕のすべてを詰め込んだ」

4位に終わった町田「悔いはないです、晴れやかな感じ」=フィギュア全日本選手権

スポーツナビ 12月28日(日)1時50分配信

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで男子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)2位の町田樹(関西大)は、ジャンプが乱れ得点を伸ばしきれず、242.61点の4位に終わった。

 以下は、演技後の町田のコメント。

「ここまでこれた自分を誇りに思いますし多くの方々の前で『第9』を滑ることができて本当に幸せに思います。もう悔いはないです、晴れやかな感じです。(演技に納得?)確かに失敗もありましたけど、すべてを込めたつもりですし。(第9の完成度は)失敗が多かったので完成度的には低かったかもしれないですけど、僕のすべてを詰め込んだつもりです」

アイラインが~

 ↓ 天井カメラの正しい使い方

このフリーの完成形を見てみたい!

その先にはどんな感動が待っているのか・・・想像もできません。

世界選手権でそれが見れることを祈っています。 (世界選手権、大丈夫だよね?)

実況の西岡アナウンサーが、町田選手の演技の前に 

「我々コメンタリーもこの演技を見つめることにします」

えっ?

最初は意味が分からなかったのですが・・・

2度目の4回転の後から本田さんまで沈黙。

そういうことか・・・。

地上波なのに会場音だけで(音楽と観客の拍手のみ)町田選手の演技を見ることができました。

演技終了後、ここで初めて西岡アナウンサーが喋ります。

「この交響曲第9番を日本で演技するのは今回の全日本だけでした。

だからこそ町田はこの全日本にこのプログラムの完成形をもって行くんだと・・・そんな思いを話していました。」

「一緒に見つめていただいた本田さん・・・」

女子の実況アナウンサーにうんざりしていたので(塩さんとは違う意味でうるさかった)

男子の演技は落ち着いて見れました。

 

男子で年甲斐もなくきゅんきゅんしたのが・・・このシーン!

 

もう、これはヤバイです。

しかも桜井さんと同じ場所にほくろがある!

羽生選手の優勝が決まったらすかざす握手!(これってふつーのファン?)

そう言えば、以前にある番組で織田くんにスケートを教えてもらってたのが山本選手だったのですね。

(動画主様、お借りします)

Nobunari Oda 110806

https://www.youtube.com/watch?v=lSqW2erO5lY

Nobunari Oda 110813

https://www.youtube.com/watch?v=UlQYLm17XyA

 

それよりも織田くん、どうしてる?

奥様のツイッターには「家族全員風邪で大変」ってあるけど・・・。

織田くんの涙の引退から1年経ったのですね。

あの時は今の織田くんの活躍は想像できませんでした。

あの時号泣した私の涙を返して~

いえいえ、織田くんの活躍は本当に嬉しいです。

さぁ、今夜は女子FS。

村上選手、自信を持って!

テレビの前で応援しています。

 

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