*Strawberry Days*

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気になったので・・・阿須里家の織田くん!

2014-03-26 21:41:25 | フィギュアスケート

男子選手の神演技と同じくらい惹きつけられたのが・・・このCM。

気になったので・・・キャプチャーしました!

 

妹「お兄ちゃん、元気ないね」

母「引退したからね。これからのことで悩んでるのよ、きっと」

父「ノブナリ!」

妹「あれ、どういうこと?」

母「信成にも無限の可能性がある、それを表現しているのよ」

妹「そんなの伝わらないよ」

信成「ありがとう、お父さん!」

妹「伝わったんだ」

母「号泣・・・」

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町田選手、お見事!

2014-03-26 21:19:19 | フィギュアスケート

町田樹が世界歴代3位で首位発進

デイリースポーツ 3月26日(水)20時47分配信

 「フィギュアスケート世界選手権・男子SP」(26日、さいたまSA)

 “氷上の哲学者”が、世界王者に王手を懸けた。ソチ五輪5位の町田樹(関大)が、パーフェクトな演技で世界歴代3位の98・21点をマーク。五輪王者羽生らを抑え、首位発進を決めた。演技後は派手なガッツポーズはなく、ひざまづいたまま手を広げ誇らしげに胸を張った。

 SP「エデンの東」は“ティムシェル(自分の道は自分で切り開く)”をテーマに磨き上げてきた作品。「得点より、この舞台でこの演技ができて心からうれしい。町田樹史上最高傑作を最高傑作の形でお届けできた」。

 ただ、優勝の懸かる28日のフリーに向け「得点もこの幸せな気持ちも、ここ(インタビュールーム)を出たら一切捨てる」と、表情を引き締めた。

<世界フィギュア>町田SP首位 「史上最高傑作」

毎日新聞 3月26日(水)21時33分配信

 


 演技後、町田はしばらく動かなかった。決めのポーズの後、腰に手を当て、胸を張った。実はこの時、町田はガッツポーズをしたかったという。だが、「氷の上にいる間じゅう、作品としてお届けしたかった。だから、やめた」と町田。24歳の新鋭が常々語っていた「町田樹史上最高傑作」がついに、自国開催の世界選手権で披露された。


 町田は落ち着いていた。「不思議と無心になれ、最後まで冷静に踊ることができた」という。冒頭の4-3回転連続トーループ、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をともに鮮やかに決め、出来栄え評価で2点台と大きな加点を得た。ほぼミスなく、「エデンの東」を演じきった。

 ソチ五輪ではSP、フリーともにミスが出て、目標にしていたメダルには手が届かなかった。五輪での失敗を悔いると思いきや、町田はこの日、「(五輪と世界選手権の出来が)逆ではなくてよかった」と驚くべきフレーズを口にした。

 「なぜなら、日本の舞台設営はすごい。このような素晴らしい氷の上で滑ることができて幸せ」と説明した。単なるフィギュアの一演目ではなく、一つの「芸術作品」と捉えているからこそ、成し遂げられた世界歴代3位の好演だった。【芳賀竜也】

町田、ソチの悔しさバネに世界歴代3位「これがベストのエデンの東」

スポニチアネックス 3月26日(水)21時23分配信

 



 演技を終えると全方向のファンに深々と頭を下げ、スタンディングオベーションに応えた。ソチ五輪5位の町田樹(24=関大)は、ほぼ完ぺきな演技で自己ベストを大きく更新する98・21点の高得点でSP首位。「これが自分のベストの『エデンの東』。みなさんに届けることができて自分を誇りに思う」と胸を張った。

 冒頭の4回転―3回転、そしてトリプルアクセル、後半の3回転ルッツとジャンプをすべて成功。ステップ、スピン…熟成された演技が世界歴代3位となる高得点を呼び込んだ。

 ソチ五輪ではSPでミスを連発し、11位と出遅れたが、フリーで巻き返して5位。その経験が生きている。」「SPの借りは返したけど、まだ戦いは終わっていない。フリーの『火の鳥』も2年間やってきたプログラムなので、みなさんに1番いい『火の鳥』を届けたい」と、28日のフリーに気合いを入れていた。

 

町田選手、完璧です!

鳥肌が立ちました。

町田選手にとって、今回が初めての世界選手権だとは・・・それほど日本男子の選手層がすごかったってことかぁ~

これは永久保存版の演技ですね。

 

それにしても・・・織田くん。

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辻井伸行さんのピアノリサイタルに行ってきました!

2014-03-26 19:24:53 | フィギュアスケート

21日に辻井伸行さんの「日本ツアー《ショパン&リスト》」に行ってきました。

クラッシックのコンサートに行くのは初めてです。

今回のツアーは、「ショパン&リスト」とあったので、どうしても行きたくて。

先行抽選で外れてしまったので、一般発売にチャレンジしたら・・・初めて一般でチケットを手にすることができました!

本当に奇跡としか・・・だって、一般発売なんて空売りなんじゃないの~って疑っていましたから。

(その後、すぐに売り切れに・・・)

当日は花粉の症状がひどくて、行きの電車の中でも咳が止まらなくて・・・。

一気に不安になりながら、とりあえずマスクと温かいお茶とのど飴を買って、シンフォニーホールへ。

クロークで上着を預け、緊張しながら席に着きました。

席は2階席ですが、ステージに向かって右上の席だったので、辻井さんの表情がよく見えました。

演奏時間は2時間はあったと思うのですが、あっという間にアンコール。

とっても短く感じました。

心配した咳は演奏中は出なかったので、ホッとしました。

一番心に残ったのはリストの「愛の夢」。

「愛の夢」はどうしても真央選手の演技が浮かんでくるんですよね。

「いつか辻井さんのピアノで真央選手が演技してくれないかなぁ~」って思いながら聴いていました。

ピアノのことはよくわからない私ですが、

辻井さんの指は10本じゃなくてもっとたくさんあるのでは・・と思ってしまうくらい、

ピアノの音色が豪華で迫力がありました。

贅沢な時間を過ごすことができて、本当に幸せでした。

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