今朝、東京から帰ってきました。
帰りの高速バスが意外に快適で（３列シートは楽でした）熟睡できたはずなのに、
やっぱり疲れていたのでしょうか？コタツで横になったら・・・いつの間にかまた夢の中
今日、仕事を休みにしててよかったぁ 
本当に楽しくて幸せな３日間でした。
真央ちゃんだけでなく織田くんの笑顔を見れたのは、もう最高です 
織田くんのＳＰの評価については、未だに納得がいかないのですが、
あの場で応援していたみんなの気持ちは、織田くんにしっかりと伝わったと思うので、
次の試合でジャッジに10倍返し・・・ですね 
録画してあったＴＶ映像を見たのですが、やっぱりＮＨＫはいいですね。
競技の進行（流れ）を妨げない放送・・・編集の必要がないから生放送できるんですね。
何を優先するか、残念ながらテレビ朝日とフジテレビは、競技よりもドキュメンタリーが大事なようで
フリーは地上波のLIVE放送とＢＳの再放送を見たのですが、
未来選手のトラブルの時は、LIVEでは真央選手のSP映像を流したんですね。
「たった今、長洲未来選手の明日のエキシビションの出演が決まりました」のアナウンスに、未来選手も観客も大喜び
会場では未来選手を一所懸命応援しすぎて？疲れさせちゃったかもしれません。
皮肉にも20分待たされた間に跳んだジャンプはどれもキレイで、
余りにもたくさん跳ぶもんだから、
「もうそのくらいでいいから跳ばないで！本番までに体力がなくなっちゃう」と
隣の席の大ちゃんファンの方と心配になりました。
ＮＨＫ杯で採点システムに不具合！待ち時間は長洲未来が会場盛り上げた
デイリースポーツ 11月9日 20時2分配信
「フィギュアスケートＧＰシリーズ・第４戦、ＮＨＫ杯第２日」（９日、代々木第一体育館）
女子フリーの最中に思わぬトラブルが起こった。第１滑走者のゲデバリシビリ（グルジア）の演技後に、採点システムに不具合が発生。第２滑走者の長洲未来（米国）の演技スタートが約２０分遅れた。
待ち時間の間、長洲がリクエストした音楽を流されると、長洲も笑顔で踊り、会場を盛り上げた。この貢献により順位決定の前から、長洲が１０日のエキシビションに出場することが決まった。
今回、試合と同じくらい楽しみだったのが、コブクロ
残念ながら、私の席からは二人の後姿しか見えませんでしたが、
（それでも小渕さんは間奏のときに後ろを振り向いてくれました
）
素敵な歌声がリンクに響いて、この歌がソチオリンピックの時に流れるのかと思うと、
楽しみが一つ増えました
この歌は事あるごとにリンクで流れていたので、スケート観戦と音楽が同時に楽しめて嬉しかったです。
（同じくらい、いえそれ以上にどーもくんの「どーも！どーも！」も耳から離れませんでしたが・・・
）
コブクロ、『2013 NHK杯フィギュア』アイスリンク上で新曲「今、咲き誇る花たちよ」を披露
初めてアイスリンクでリハーサルを行なった前日、「テンション上がってきた！ でも足の裏から寒さと緊張が伝わってくる」と黒田。初めて歌うアイスリンクの音や環境を綿密にチェックしていた。
男子フリー競技の最後、高橋大輔の演技で大いに温まった会場に、ソチを目指す選手の映像が映し出され、その応援歌を書き下ろしたコブクロがアイスリンクに呼び込まれた。スケートファンの観客からも、盛大な拍手が起こり、アイスリンクの中央に立った。
ケルト風のイントロから、会場のムードが一気に冬の雰囲気に包まれ、スケート会場がライヴ会場へと変わった。コブクロの足元には、選手に見立てたたくさんの花が映し出され、コブクロの歌が華やかに会場に響き渡った。
間奏でも大きな拍手が起こり、歌い終わる頃には、一輪の大きな花が足元に映し出され、コブクロの力強い歌声と大きな一輪の花で、温かいムードの中、歌い終えた。コブクロは360度の観客すべてにお辞儀をして氷の上を去った。
■コブクロ 歌唱後のコメント
今回、初めてスケートリンク上で歌わせていただきましたが、普段の僕らのライヴの時とは種類の違い、アスリートの方々に向けたとてもピュアで透明な歓声をうけ、歌う前から特別な気持ちになっていました。
先ほどまで、ここで皆さんが演技をしていたのかと思うととても感慨深く、“入っていいのかな”という感覚を持ちながら、普段のステージとは全く別物の、まるで“聖地”で歌わせていただいたような、非常に貴重な体験をさせていただきました。
なお、男子シングルでは、高橋大輔がショート、フリー共に1位の総合268.31で2年ぶり5度目の優勝、女子シングルは浅田真央がショート、フリー共に1位、自己最高点となる207.59で2季連続4度目の優勝を飾った。
最終日、午前中時間があったので、渋谷駅からラッピングバスに乗りました。
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