*Strawberry Days*

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真央選手綺麗でした!

2013-11-08 23:54:13 | フィギュアスケート

真央「よし!」納得の演技でSP首位=フィギュアNHK杯

スポーツナビ 11月8日 21時35分配信

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が8日、東京・代々木第一体育館で開幕。女子ショートプログラムでは、浅田真央(中京大学)が71.26点で首位、鈴木明子(邦和スポーツランド)で66.03点で2位につけた。

浅田は冒頭のトリプルアクセルでは着氷でややミスが出たものの、「100パーセントには近づいている。手ごたえはすごく感じています」とコメント。得点自体は前回のスケートアメリカよりも1.92点低かったものの、「NHK杯のほうがレベルアップした姿を見せられたので『よし!』と思いました」と、納得の演技だったことを語った。
 SPシリーズ連勝がかかる明日9日のフリースケーティングへ向けても、「トリプルアクセルが失敗成功関係なく、3回転+3回転なんかもやっていきたい」と“攻め”の姿勢で臨むことを誓った。


 以下は演技後の浅田のコメント。

■浅田真央「さらにレベルアップしたノクターンを見せられた」

「今回のSPはスケートアメリカが終わってから、カナダで振り付けを直しました。今日はそこが出せたかなと思います。前は『初恋』がテーマだったのですが、きれいな景色なんかのイメージを取り入れ、流れるスケーティングも入れました。(トリプルアクセルの)感触は良かったんですけど、練習でも100パーセントではないんです。100パーセントには近づいているので、やっていけばできるんじゃないかと思います。手ごたえはすごく感じています。(スコアに関して)得点は試合ごとに違うし、それは目標としていません。明日はスケートアメリカのようなことがないように、トリプルアクセルも大事ですけど、エレメンツのあるしっかりした滑りをしたいです。今季は7年前のノクターンよりもテーマを持って滑っているので、スケートアメリカよりもさらにきれいにレベルアップしたノクターンを見せられたかなと思います

(ステップやスピンともにレベル4だったが)今季はすべてレベル4を取っているのでそれはうれしいです。ジャンプのプラスにもなっています。プログラムのなかで『これをやらないといけない』という焦りがないので、いまはただ練習通りに滑っています。

 今季は良い状態で試合に臨めています。スケートアメリカよりもNHK杯のほうがレベルアップした姿を見せられたので『よし!』と思いました。スケートアメリカが終わってからプログラム全体を見直して、最初から最後まで気持ちの入れ方とかトランジションなどをすべて変えました。(変えたところはクリアできた?)今日はすべてが良かったなと。(ノクターンを演じる上で具体的に思い浮かべた景色は?)ローリー(・ニコル)の自宅が湖のほとりにあって、山の中で景色が良い所なので、そういうのを思い浮かべました。(スピンやステップでレベル4がずっと取れている要因は?)練習から気をつけていて、本番でも落ち着いてやっているからだと思います。(振り付けを見直した意図は?)振り付けをしたときに比べて何度も滑っていると忘れてしまう部分もあるし、やっていくうちにもっとできるんじゃないかなという部分が出てくるので、そういうのをなくすために見直しました。

 トリプルアクセルは『時にはこういうこともあるかな』という感じです(笑)。なかなか完璧には決まってはいないですが、良いジャンプだと思うので、自信を持って臨みたいなと思います。(SPの完成度は)100パーセントじゃないと思いますが、スケートアメリカよりはレベルアップしたかなと思います。スケートアメリカではトリプルアクセルを失敗して、守りのプログラムになってしまったので、明日はトリプルアクセルが失敗成功関係なく、3回転+3回転なんかもやっていきたいと思います」

  

 

SP3位の織田「今日の歓声を支えに」=フィギュアNHK杯

スポーツナビ 11月8日 19時26分配信

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が8日、東京・代々木第一体育館で開幕。男子ショートプログラムは高橋大輔(関西大学大学院)が4回転トゥループを成功させるなど、自己ベストを更新する95.55点で首位スタートとなった。

  一方、5年ぶり3度目のNHK杯優勝を目指す織田信成(関西大学大学院)も4回転トゥループ-3回転トゥループを決めるなどミスのない演技に思えたが、ジャッジの判定では得点が伸びず82.70点。3位スタートとなった。

 演技後、「完ぺきにいけたなと思いましたが、それは僕じゃなくジャッジの方が判断すること。また次につなげたい」と織田。すでに気持ちはフリーへと切り替えており、4回転ジャンプも「いままでの練習を信じていけば跳べると思います」と手応え十分に話した。

◼︎織田信成「点数は気にせずに今日いただいた歓声を支えに」

「今回は笑顔で滑ることが1つのテーマ。ジャンプはきれいに入ったと思いますが、判定は違いました。次に向けてしっかり修正したいです。最後のキャメルスピンが少しうまくいかなかったかもしれません。この間のドイツの大会ではノーミスで滑って、87点台だったので、それに届かなかったのは残念です。ただ、久しぶりの日本での国際大会で、良い滑りを見せることができたと思うので、点数は気にせずに今日いただいた歓声を支えに頑張りたいと思います。いまのところ風邪やケガもなくできているのが一番かなと思うので、順調に調整は進んでいるかなと。(日本から3選手が出ているが意識は?)みんな五輪に出たいと思って滑っていると思うので、そういう面ではやはり意識はしますね。(4回転ジャンプについて)冒頭に高得点を狙えるジャンプが入っているので、思い切って平常心で落ち着いてやって、いままでの練習を信じていけば跳べると思います。

(演技の感触は)完ぺきにいけたなと思いましたが、それは僕じゃなくジャッジの方が判断すること。また次につなげたいと思います。一番恐れていたのはスケートカナダと同じミスをすることでした。ただ今日お客さんからいただいた声援はかなり自信になりました。練習を信じるしかないと思っていましたし、カナダから短い時間でしたが、4回転をしっかりと練習してきて、そのことをイメージしながら信じてやることができました。思っていたより滑らかに滑れたとは思います。(トランジションを課題に上げていたが)前は7.18とかだったので、7.79まで上がったのはうれしいですね。走って跳んでみたいな印象にならないように気をつけていたので、そこを評価していただけたのはうれしいです」

 

真央選手、本当に綺麗でした。6分間練習でキレイな3Aを跳んだので、

私も「よし!」って思ったのですが、微かに両足着氷になってしまいましたね。

リプレイで3Aの両足着氷が映し出された瞬間のみんなのため息…でも認定されたから

「よし!」ですよね(*^_^*)

レベルアップした「ノクターン」は遠い席からもしっかりと伝わり、

その表情にドキドキしました。

真央選手は品のある色っぽさなんですよね。(誰かさんとは違って)

演技の後、一生懸命花束を拾う真央選手…応援してくれるファンに感謝の気持ちを込めて拾っていたのかな?

男子…織田くんの点数にショックです。

しばらく立ち直れず(u_u)

高橋選手の演技が始まるまでこのモヤモヤは続きました。

見た目ノーミスの演技にスタンディングオベーションが待ち遠しく、

「これは高得点まちがいなし」って思ったのに…。

あの会場にいた人はみんなそう思ったのではないでしょうか。

点数がなかなか出なかったので、「また何かやらかした?」って

心配したけど、うーん、評価はよくわかりません。

織田くんの点数が出た時のブーイングはジャッジに伝わったのでしょうか?

「織田くん、落ち込んでないかな?」って心配だったのですが、

関係者席で女子フリーを笑顔で観戦していたのでホッ!

織田くん、この悔しさを明日のフリーにぶつけて下さい。

明日もしっかり応援します!

 

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NHK杯行ってきます!

2013-11-08 11:16:45 | フィギュアスケート

真央 SP進化!コーチも太鼓判「魅力的になっている」

スポニチアネックス 11月8日 7時1分配信

 フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・国立代々木競技場で女子ショートプログラム(SP)などで開幕する。今季限りで現役を引退する浅田真央(23=中京大)は7日、会場での公式練習に参加。10月のスケートアメリカを制した浅田は今大会3位以内で、GPシリーズ上位6選手で争うファイナル(12月5日開幕、福岡)に進出する。SPはスケートアメリカ後に手直しを敢行。ダイナミックで情感的に進化したプログラムで高得点を目指す。

 代名詞である大技の成功率は低くても、表情は明るかった。浅田は午後の公式練習で、SP「ノクターン」を中心に練習。曲がかかっている時はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で手をつき、他にもアクセルの回転が抜けるシーンがあったが、SPには確かな手応えがあった。「愛あふれるノクターンで、レベルアップした滑りができればいい」と柔らかな笑みで気合を入れた。

 GP初戦だった10月のスケートアメリカのSPでは73・18点の高得点をマーク。大会後、振り付けを手掛けたローリー・ニコル氏の拠点・カナダのトロントに渡り、プログラムの手直しを行った。トリプルアクセルを着氷した後の動きやステップを修正。佐藤信夫コーチは「身ぶり手ぶりや目線の位置ですね。大げさなくらいがいい」と説明した上で、「私から見ても魅力的になっている」と太鼓判を押した。

 動きだけでなく、SPを滑る上での心構えも少し変わった。もともとのテーマだった「初恋」に「自然」をプラス。「初恋だけでなく、いろんな景色を思ったりというのもテーマに入っている」と浅田。カナダでニコル氏から「毎日同じことをしていると飽きてしまう」とアドバイスされた。雪山などの自然をイメージすることでマンネリを防ぎ、より感情を込めた演技が可能になる。

 今大会で3位以内に入れば、ファイナルへの進出が決定。SPで出遅れが目立ったのはもう過去の話だ。「(SPは)スケートアメリカでまずまずの演技ができた。その感じを出して、階段を上がりたい」。洗練された「ノクターン」を演じきって、ライバルを圧倒する。

今、真央選手の応援に東京へ向かっています。

3日間観戦後、日曜日の夜は武道館で桜井さんと 

真央選手は調子がいいみたいですね。

超ハードスケジュールなので、体力が持つか心配ですが、

頑張らなくっちゃ!

 

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