京都、妙心寺です。
法堂の天井画雲竜図を見に行きました。
狩野探幽作だそうですが天井いっぱいに書かれた龍は
どの角度から見ても自分を見つめているように見えます。
真下からは両目、左から見ると右目でにらまれ、右から見ると左目だけで
じろりと見られているように見えるのです。
2度目の訪問でしたがじっくり確認できました。
一緒に説明を聞いた修学旅行生の自由奔放さには参りましたが
それでも来た甲斐がありました。
法堂の軒に下がった5色の五行思想の幕を見て
帰ったら勉強しなければと思いつつ、修学旅行生のいない
庭園めぐりに向かいました。
法堂の天井画雲竜図を見に行きました。
狩野探幽作だそうですが天井いっぱいに書かれた龍は
どの角度から見ても自分を見つめているように見えます。
真下からは両目、左から見ると右目でにらまれ、右から見ると左目だけで
じろりと見られているように見えるのです。
2度目の訪問でしたがじっくり確認できました。
一緒に説明を聞いた修学旅行生の自由奔放さには参りましたが
それでも来た甲斐がありました。
法堂の軒に下がった5色の五行思想の幕を見て
帰ったら勉強しなければと思いつつ、修学旅行生のいない
庭園めぐりに向かいました。