突然ですけど、引越しします。
しばらくネットに繋げないかもしれません~
一週間くらいで復帰できるといいなぁ。 . . . 本文を読む
3次元のブラシを作ったら、残るは4次元のみです。
もういくところまで行っちゃうしかありません。
って、眠すぎるので、とりあえず結果だけ。
3次元のブラシに赤い矢印と緑の矢印がランダムに混ざる効果を追加しました。
一筆書きで線を1本引いただけなのに、なぜか凄くデザインされた模様っぽくなりました。
やった中身はこんな感じ。
パイプブラシ、あなどれない奴っ!! . . . 本文を読む
2次元のブラシを作ったので、今度は3次元のパイプブラシに挑戦です。
このあたりになってくると「パイプブラシを使うため」にいろいろ考える感じになってきます。楽しいといえば楽しいけど、本末転倒感がばりばりとしてきます...
前回のパイプブラシで
カーソルの方向にあわせて矢印の絵の向きが変わる
筆圧にあわせて矢印の大きさが変わる
ような効果を併せ持ったブラシを作ることが出来るようになりました。
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パイプブラシの続きです。2次元のパイプブラシに挑戦します。
おさらい1:1次元のパイプブラシ
前回とは別のパイプブラシを使っておさらいをしてみます。
ここでは、タブレットの筆圧に応じて画像が変わるパイプブラシをつくってみます。
まず、新規作成で160x640の画像を用意して、やっぱり160x160の大きさごとにガイドで区切ります。
そこに、大きさの違う4つの矢印を描いてみます。(あ、一番上は矢 . . . 本文を読む
めりいさんのサイトでパイプブラシ(Animated Brush)を使われているのを見て、面白そうなので手を出してみました。
Gimpのドキュメント(GUM)を読むと、めちゃくちゃ高機能です。高機能過ぎます。たぶん、筆のシミュレーションとか、すごくリアルに作りこめます。
高機能過ぎて、説明文が説明になってません。FIFOとかArrayとか、専門用語が飛び交います。そんなんじゃわかりませんよ~
と . . . 本文を読む
毒舌☆天使 千久里ちゃん
いつもニヤニヤ、気になるあの子。
なんか喋ると、必ず皮肉。
「萌え分が不足してるかもっ!!」
って思って描きはじめたけど、この絵をどうやって塗ったらいいのかわかんなくなっちゃいました...
またもやスランプです。
アニメ塗りがいいのかなぁ...
教えて!偉い人! . . . 本文を読む
7月に挫折した絵です。
ベジェで線を引いたら、完全に下書きでのバランスを破壊してしまって
塗る気がまったく起きずに放ってしまいました。
ただ、背景を付けてみたらそれなりにまとまっちゃったので取り合えず記念にアップしてみます。
この絵で自分のベジェ使いとしての才能に見切りを付けました。私には線を「置いていく」作業が耐えられませんでした...
私は線を自分の手で引いていきたい性分のようです。
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字を書くキャンバスの大きさを変更してみました。
前は1200x1800だったのですが、1800x2400にしてみました。
細かい文字もかけるようになりました。二文字を入れても余裕があります。
それと、ブラシの大きさは決まっているので相対的に筆が細くなった感じになりました。
楷書もかけそうです。
長い文もいけそうです。
お習字が楽しくってはまってますw . . . 本文を読む
Gimpで書道っぽいことができるかも、と思って試してみました。
発端はめりいさんのStudio GPの記事を見てパイプブラシに感心したところからです。
良く見ると、パイプブラシの保存のオプションに"pressure"という項目が。
これは面白いんじゃないかなぁと思って毛筆ブラシをちょこっとでっちあげてみました。
これをパイプブラシとして保存します。そのときのブラシの並びは"pressu . . . 本文を読む