関東はまだ梅雨明けじゃないですけど、暑くなってきました。
暑いときにはやっぱり水浴びが一番ですよね~。
最近色塗りを手抜きしまくりです。影が単色の方が綺麗に見えるのは自分の実力が足りないから...と反省しまくることしきりです。
更新履歴
2007-07-30
Ver. 1.0
2007-08-06
Ver. 1.1: 前髪に剃りこみがあるなんてあんまり過ぎるので直しました。
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最近はどのゲーム機を買うのがいいのかなぁと思って、ちょっとGoogle先生に聞いてみたらこんな結果が出てきました。
世の中の流れはXBOXのようです。
ホント?
ってことで、日本だけの結果にするとこうなってWiiが勝ちです。
中国や韓国なんかでは、どうもXBoxが抜け出してるようですけど、台湾ではWiiが圧勝だったり、ちょっと眺めていると特徴があって面白いです。
それにしても、日本って世界 . . . 本文を読む
イラストを描くとき、よく影を乗算で付けます。
でも、乗算で描くときには色に気をつかわないといけません。
上の例の絵のAは、単純に地の色と同じ色を使って影を作った時の例です。顔の部分ではほとんどの濃淡が付かないのに、髪の毛にはそこそこの濃淡が出来ています。単純なやりかただと、こんな風にパーツごとにコントラストがバラバラになってしまうところが難しいです。
例のBは、肌色のレイヤーだけたくさんコピー . . . 本文を読む
この前、黒田硫黄さんの「セクシーボイスアンドロボ」という漫画がドラマ化されていました。
「将来スパイか占い師になりたいの」という中学生の林二湖は謎の老人と出会ってから、その持ち前の才能でいろんな人達のトラブルを解決する運命に巻き込まれていきます。
ものすごい大人のようでいて、ときどき子供な二湖、ヘタレなオタクのロボの組合せが面白い漫画です。黒田硫黄さんのカッコいいセリフ回しやシーンの繋ぎかたもサ . . . 本文を読む
いまさらながら2006年に公開されたアニメ関連の映画をいくつか見ました。ネットではいろんな評判がありましたけど、やっぱり評判どおり、ピンキリいろいろありました。
・「パプリカ」
今敏監督の作品です。「パプリカ」と「時かけ」、2006年は筒井康隆さんの原作物が当たりでした。寝ているときに見る夢の世界と現実世界を行ったり来たりするサスペンス物(?)なんですけど、夢の世界をグルグルと動きまわるとこ . . . 本文を読む
私にはその夏しかなかった。
あの人は、そんな私と、私のいるこの世界を救うために、
たったひとり、誰もいない、光に充ちた世界に降り立っていった。
その世界は綺麗で、輝いていて、涙が出てくる程素晴らしいのに、
誰の手を触ることも、息吹を感じることも、温もりを感じることも出来ない。
あの人はそれでも自分自身でその地で生きていくことを決めた。
私のために、この世界のために、
そしてなにより、あの人自身の . . . 本文を読む
どうも最近、何回書いても同じような絵柄になっちゃってたので、ちょっと意識して絵柄を変えてみました。
上のは可愛い系。
で、こっち(↓)がリアル系。
リアル系はやっぱり難しいっす。
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裏サイトばっかり更新してもしょうがないので、ちょっと漫画ネタでも。
最近はそれほどでもないんですが、ちょっと前は結構漫画を漁って買い込んでました。
本屋に行って、フラっと歩いて気に入ったら買う、って感じです。
そのおかげで、メジャー路線はあんまり知らないけどちょっとマイナーな漫画は結構知ってる、偏った知識を蓄えちゃいました。
なので、知ってる人は知ってるけど、知らない人はあまり知らないかも知 . . . 本文を読む