Gimpで書道っぽいことができるかも、と思って試してみました。
発端はめりいさんのStudio GPの記事を見てパイプブラシに感心したところからです。
良く見ると、パイプブラシの保存のオプションに"pressure"という項目が。
これは面白いんじゃないかなぁと思って毛筆ブラシをちょこっとでっちあげてみました。
これをパイプブラシとして保存します。そのときのブラシの並びは"pressure"にして、間隔を"4"としました。
使うときは鉛筆ツールを使って、圧力感度を「不透明度」「大きさ」としました。
さて、書き心地ですが...
「入り」がとっても難しくて、しっかりと作ることが出来ません。なので、楷書体系は厳しい感じです。
それと、鉛筆の描画の間隔が非常に密なので、線がタブレットの動きに付いてきてくれません。
一筆書くごとに間を置かないといけないので、ちょっと「すらすら」とはいきませんでした。
でも結構味のある感じになってくれました。「止め」なんかはかなり面白い感じで書けました。
ただ、わたし自身が書道を学校の習字レベルでしか知らないので、字がしょぼいのはどうにもなりませんでした o...rz
発端はめりいさんのStudio GPの記事を見てパイプブラシに感心したところからです。
良く見ると、パイプブラシの保存のオプションに"pressure"という項目が。
これは面白いんじゃないかなぁと思って毛筆ブラシをちょこっとでっちあげてみました。
これをパイプブラシとして保存します。そのときのブラシの並びは"pressure"にして、間隔を"4"としました。
使うときは鉛筆ツールを使って、圧力感度を「不透明度」「大きさ」としました。
さて、書き心地ですが...
「入り」がとっても難しくて、しっかりと作ることが出来ません。なので、楷書体系は厳しい感じです。
それと、鉛筆の描画の間隔が非常に密なので、線がタブレットの動きに付いてきてくれません。
一筆書くごとに間を置かないといけないので、ちょっと「すらすら」とはいきませんでした。
でも結構味のある感じになってくれました。「止め」なんかはかなり面白い感じで書けました。
ただ、わたし自身が書道を学校の習字レベルでしか知らないので、字がしょぼいのはどうにもなりませんでした o...rz
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