この爺も等々血液透析しなきゃならなくなった。
週3回3時間(4時間の人も居る)をベッドに仰向けになって、左手から血液を人口腎臓に送り老廃物や余分な水分を除去し、また体内に戻すのだが、左手はチューブに繋がれて動かすことも出来ずただジーと待ってるだけ、テレビが各ベットについてて見ることが出来るのだが、余り面白い番組はやっていない。
今日は透析の日だと思うと憂鬱になる。ここで爺は考えた。折角のこの時間を有意義に過ごす方法ないか?と本を読みたいが右手だけではページをめくりずらいし、何か良いもがないか?とインタネットで検索したら書見台という便利な物を見つけた。早速取り寄せ、ベッドを起こし前にある机を引き寄せ高さをを調節してその書見台を机の上に起き本を挟んだら、大変いい塩梅だ。
おかげで、3時間を退屈しないで過ごす事が出来た。好きな本も読めるし、若い看護師さんとおしゃべりしたり、楽しい時間を過ごす事が出来た
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます