最近の政治の世界ではやたらカタカナ語が多く、特に小池百合子都知事は多い。例を挙げるとベーシックインカム(政府が国民の生活を最低限保障するため、年齢・性別等に関係なく、一律で現金を給付する仕組みのこと) ダイバーシティー(性別、性的指向、年齢、人種、障害の有無にかかわらず全ての人が輝ける社会を目指す) リデュース(削減)等々。おいおい!ここは日本だぜ!日本人が誰でもわかる言葉で話してくれよ!爺のように、英語力のないものは、理解できない。 なんか、カタカナ語を使えば、恰好良いとでも思っているのかね?
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