朝、お犬様のお散歩をしていると、定位置にオオタカが。パチパチ!
よく見ると、幼鳥が周りをくるくると飛んでおり、それをじっと、ひたすらに眺めているのです。今年生まれた子なんでしょうね。人間でいったら、少年少女くらいなのかな、と。
なんかこう、朝から胸が熱くなりました。
そのうち、カラスが3羽ほど飛んできて、カーカーうるさく鳴くと、それを無視するように親子で去っていきました。
あなたの子どもが
赤ちゃんのときは肌を離してはいけない
幼児のときは肌を離し、手を離してはいけない
少年のときは手を離し、目を離してはいけない
青年になったら目を離し、心を離してはいけない…
ここのところ自分自身、親子の距離感や、他者との距離感に、悩んでばかりの毎日ですが、、、、、、。
まあ、それもよしと(^^;)
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