おおたかの森庭苑に植えられているナツハゼの実は、ジャムにできるというので、楽しみにしていたんです。熟した実を口に入れると、、、、、うーん、微妙、、、、食べられるけど、特に甘くはない。
だから「ジャムにしかできない」のでしょうね(^^;)
雨の降る前に、草むしりすっぺ!と、えっほえっほと草をむしっていたら、隣の保育園から子ども達。
「なにしてんのー?」
「草むしってんだおー」
「なにしてんのー?」
「うん、草をとってるんだおー」
「なにしてんのー?」
「だから、草を引っ張って、、、、」
ここまできてようやく、彼らなりの異年齢交流、異業種交流なんだと分かりました。
せっかく目の前に子どもたちがいるのに、その目の動きや表情を読み取ることすらしていませんでした。
そもそも、子どもとの会話って一往復で終わる事なんて無いですよね(^^;)
「何してると思うー?」
「お仕事ー!」
「ピンポーン!」
「たいへーん?」
「よくぞ聞いてくれたね!いや、これが結構大変でさあ。蚊に刺されないように首と頭にタオルを巻いてね。それにほら、おしょうさん、最近アキレス腱が痛いっしょ?だから、、、、」
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