流山おおたかの森駅南口に「流山市民の歌」の碑ができてました。パチパチ!
流山市民の歌
作詞:岩谷時子 作・編曲:いずみたく
1.風わたる 川辺を行けば
うつりゆく 季節の香り
朝ごとに 富士を眺めて
今日もまた 胸に太陽
ああ流山 光の街
若い希望が 生まれるように
2.青空が ここにはあると
書きそえる 友への便り
さわやかな 愛をひろげて
いつの日も 人は暮らすよ
ああ流山 こころの街
窓に明るい 花咲くように
3.木はみどり 大地はゆたか
夢さそう 小鳥の歌よ
将来(あした)へと 歴史をつなぐ
すこやかな いのち守ろう
ああ流山 羽ばたく街
森で子どもが ほほえむように
…だそうです。市役所のページより。
すみません。歌えません。
富士という固有名詞が一ヶ所出てくるだけで、これで流山という語がなかったら、日本中どこの市民の歌でもいいじゃない?という歌詞です。
あ、そういうボーダーレス、大事ですもんね。失礼しましたm(_ _)m
参考までに、いろんな国の国歌を
◆フランス
血塗られた軍旗は掲げられた
聞こえるか 戦場で 蠢いて (うごめいて) いるのを
獰猛 (どうもう) な兵士が
喉を掻ききるため 汝らの女子供の
武器をとれ 市民らよ 組織せよ 汝らの軍隊を
いざ進もう いざ進もう
汚れた血が我らの田畑を満たすまで
◆イタリア
創造主は勝利の女神を
ローマのしもべと造り給えば
凱歌は常にイタリアに揚るだろう
歩兵隊に参加せよ
我らに ”死” の覚悟あり
◆トルコ
怖がらなくても良い 消えることはないから
今、夜明けに浮かんでいるこの赤い旗は
決して消えず、わが祖国で立つ、最後の明かりなのだ
これは我が民族の輝く星である
これは我らのもの これは我が民族だけのものだ
顔をしかめねいで欲しい お願いだから
恥かしそうな新月よ
英雄の我が民族に一度、ほほ笑んで欲しい
その厳しさはなぜなのか! その怒りはなぜなのか!
それでは、ハラールにならない
あなた(神)の為に流した血は正当なものだ
独立の為、アラーを崇拝する我が民族にとって
◆アメリカ
おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しくひるがえる
太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に
裏側を見るとテストが!?
なんだなんだ?日能研みたいなヤツか!?と思ったらロータリアンのテストでした(^^;)
♪手に手つないで つくる友の輪
輪に輪つないで つくる友垣
手に手 輪に輪 ひろがれまわれ
一つ心に おおロータリアン
おおロータリアン
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