陽が照っていた 一億年前も

OMソーラーを手がける工務店の方々がうちを見学にみえました。パチパチ！
初めは一人か二人だと思っていたのですが、、、、、


１０人来ました（＾＾；）


何でも広島だとか島根だとかから見えたので、丁重におもてなししなくてはっ！と慌てていろいろと家の中をご案内。
「えー、こっちが社長室です。こっちはマンガ文庫。アキラ？もちろんはまりましたよー。Tシャツ持ってますし。え、、、、ああ、家の話ですよね。はいはい。」
「島根からっ！？島根と言えば吉田くん。鷹の爪団最高ッスよね！え、、、、知らない？失礼しました。」

ようやく寒くなってきてOMの真価発揮です。未だに家の中では裸足なんです。太陽の光や熱をもっともっと利用して化石燃料の消費を押さえないと。日本列島の人口定員って江戸時代くらいの質素な生活するという条件下でも3000万人なんですってね。既に一億人近く多いので、日本だけではやっていけません。つまりサラ金からお金を借りつつ自転車操業してるようなもんなんです。操業すら実は危うくて確実に滅びの道を歩んでます。
今できうることの中で最良のものを選び取らなければ、、、。

ドーナツ屋に並んでいる場合じゃないんです。
もっとも、あそこに人を貯めておかないと他の場所が混んじゃうからちょうどいいんだろうけど（＾＾；）