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脅し


脅し


私に危害を加える犯人は、

最終的に私を統合失調症に思わせ、
さらに、世間で、この被害を訴えている方は、
殆どが、統合失調症に苦しむ患者の方だと判断されて
事が収拾するだろうと脅しをかけてくる。

しかし、この活動を行っている団体は、

東京都が認可した 『NPO』法人 なのである。


もし、そのような事が起こっても

そんな事、世間がマスコミが許すはずがないだろう。


勿論、そのような状態、事で

本人も気付かない内に苦しんでおられる方は

現実にいらっしゃるだろう。
私的仮説 : 語弊があれば、申し訳ありません。)


しかし、そんな事は、マスコミや世間の方が真剣に調べ
判断していただいたのなら、
造作も無く分かるはずなのである。
(証言に基づく、証拠の確認や訴えられている犯行の合理性などの立証など。)


そこで、

私に危害を加える犯人に言いたい。

もう、私への被害、犯罪の隠蔽が不可能なら、
この犯行を止めて欲しい。

無駄に苦しめるだけの
苦痛を止めて欲しい。

●●を行わないで欲しい。



そして、

何方でも良いので
私の被害、挙げております証拠の立証を行って欲しい



そうしないと
犯人の意図しているように
このままでは、全ての方が統合失調症だと思われ、
その影に 『電磁波超音波』 などで
苦しむ本当の被害者の方が
隠されてしまう




何方でも、誰でも被害者と言われる方に
思う事があると思う。

何故、証拠を取らないのか
何故、立証を行わないのか


私の場合は、ただ単純に生活が苦しく
金銭的に問題が有り、立証を行えないだけなのです。


何方か
御理解をいただきたい






sibahara


090628




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第三回大阪被害者の集い の感想


第三回大阪被害者の集い の感想

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html

より、

【日時】 6月28日(日) 午後1時より5時 会費:500円

             記
場  所:大阪市中央区民センター 第4会議室
住  所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm

最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車


に参加して参りました。


当日は、予定より早く仕事が済んだので、

開始時間にそれ程遅れる事なく参加する事が
出来たのですが、

逆にその日は、夕方から
予定が有り、集いの主と成っていただいている方が
来られて直ぐに帰宅する事と
成ってしまいました。

残念です。



なので、

本日の集いの内容や議題などは、分からなかったのですが、

主の方が来られる前に行う事が出来た
私的な『雑談』には、参加出来たので

それは、それとして
意味のある
ものだったと思います。

(出来るだけ、自身の気持ちを伝えたいと思い、
不躾な会話の仕方をしてしまった事を
お許し下さい

日々、被害が酷く、焦りがあるのです。
早く解決したい
そういう気持ちでいっぱいなのです。)




では、

内容の無い感想となってしまいました
お許し下さい。


大阪では、まだ、これといった活動、

が行われず、

意欲的な方専門家(学識経験者、技術士、医師)、
記者などこの活動を調べられているマスコミの方

などを

お見受け致しませんが、


このような方が是非、御参加していただける事を

私は切に願っております



sibahara

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第三回大阪被害者の集い の御知らせ 6月28日(日)


第三回大阪被害者の集い の御知らせ



明日、

6月28日(日)、

第三回大阪被害者の集い

があります。


詳細は下記を御覧下さい。


URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html

より、

第三回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので、理事長は出席しません。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。

【日時】 6月28日(日) 午後1時より5時 会費:500円

             記
場  所:大阪市中央区民センター 第4会議室
住  所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm

最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車


     ●ご注意事項●
      区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
      せが余りにも多いとの苦情がありました。
      皆様には地図を参照されご確認下さい。
      また不明な点がありましたら
      石橋輝勝事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。

会  費:500円(付き添いの方は無料)




※ 私は、やはり、月1回、決まったペースでの参加というものが
   今の生活のリズム上、非常に困難な為、前回同様、
   参加出来ないか、もしくは、遅れての参加となってしまうかもしれませんが、
   近畿地区の今の被害者の皆様は、この問題、犯罪の現実の情況
   を知ることが出来る数少ない場なので、
   宜しければ是非、ご参加されてみてください。

  後、 私は、会の運営者では、無いので、
  詳しくは、主催者の方に石橋輝勝事務所:03-5212-4611)
  問い合わせていただかなければ分かりませんが、被害者の方でなくても
  会場での個人情報や一般常識内での守秘義務、
  傷付いておられる被害者の方が殆どなので、
  その方への人間としての配慮などをお守りいただけるのなら
  この被害者の集いには一般の方でも是非、御参加していただきたい、
  していただけるのではないかと思っております。

  幾分、被害者でなければ、参加出来ないという風な雰囲気を
  会場で感じておりますが、
  本当にこの問題に興味を持ち、この問題を広め、
  解決へと導こうとされておられる方なら、
  被害者でない第三者の方にも
  私は、是非、参加していただき、大阪での被害者の集い
  を本当に興味本位での集まりではなく、
  この問題を解決へと導く、集い、集まりへと
  なっていけるようにアドバイスなどをしていただきたいです。

  では、最後に会にも参加しておりません私が、
  不躾な発言を書かせていただきましたが、
  この問題を真剣に考え、解決したい一被害者の意見だと思って
  お許しください。


  後、当日、

  大阪での被害者の集いが
  実りのあるものと成りますように。

  集いを重ねるごとに確かな成果、
  結果を出せることを期待させていただいております。

  大袈裟過ぎたかもしれませんが、

  本当にどうか宜しくお願い致します


  sibahara

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2.6 その他の感覚機能 -人間工学ハンドブック


2.6 その他の感覚機能 -人間工学ハンドブック


人間工学ハンドブック

ISBN978-4-254-20113-0 C3050
出版社: 朝倉書店

伊藤謙治 ・桑野園子 ・小松原明哲 編

P77~79 より


2.6 その他の感覚機能

2.6.1 振動感覚

五感のうちの一つである体性感覚として考えられている皮膚感覚には、触覚、圧覚、温覚、冷覚、痛覚、そして振動感覚が存在することが明らかにされてきている。振動感覚の各受容器の振動特性などに関してすべて明らかになっているとはいえないが、ある感覚を振動感覚でもって代行させる場合、振動知覚によってどれくらいの情報を伝達できるかを定量的に把握しておくことが重要になる。ここでは、振動刺激に対するヒトの振動知覚能力について述べる。



1)皮膚感覚の分類

皮膚面には、数種類の感覚受容器が存在し、それぞれの受容器が反応して温・冷・痛・触(圧)といった感覚の様相をもたらすといわれている。つまり感覚は、物理刺激に対してどの受容器が反応したかによって決まる。皮膚感覚のメカニズムを理解するための都合上、皮膚感覚を構成する受容器は感覚様相に応じて大きく三つに分類される(表2.8)。


表2.8











2)皮膚の構造

皮膚感覚が身体の部分により異なる理由の一つとして、皮膚を構成する組織上の様相がまずあげられる。ある部分はなめらかであったり、乾燥していたり、しわがあったり、また皮膚の表面が薄い/厚い表皮で覆われていたりする。基本的に、皮膚に分配される感覚受容器は、図2.68に示すように、皮膚表皮と深部に分布している。図2.68の皮膚内にみられる4種類の触覚受容器(mechanoreceptor)は、特に触覚刺激に反応する。


図2.68




















図2.68のマイスネル小体は、毛のない皮膚、手掌や足の裏などのコラーゲンで構成される皮膚上にみられ、特に指先の末端部分に密集している。マイスネル小体は、表皮下付近に位置し、表皮の組織に結合されている。そのため、皮膚を歪めるような横向きの刺激に敏感であるといえる。振動刺激の周波数範囲16~31.5Hzに反応すると考えられている。

ファーテル--パチニ小体は、手掌、足の裏に多く分布し、皮膚だけでなく関節部分、靭帯などの組織上にもみられる。通常、パチニ小体は、真皮に位置し、タマネギ状の薄い層により構成される。比較的大きな受容器であり(最大2mm)、大きなものであれば肉眼でみることも可能。特に圧の刺激に敏感。周波数100Hz以上の振動刺激に反応すると考えられている。

メルケル触板は、表皮の真下、あるいは毛根部分の末端付近にみられる。それらは、おもに軽い接触に反応し、振動刺激としては、周波数6.3Hz以下に反応すると考えられている。

ルファニ小体は、真皮に位置し、コラーゲンの繊維よりよじれて構成される。これらの繊維は、緊張された刺激により歪められ反応が生じる。通常毛のある皮膚、ない皮膚の両方にみられる。



3)身体の部分における振動感覚閾値

Wilska(1954)は、約1cm2の振動面を身体表面のあらゆる部分(34か所)に接触させ、振動感覚閾値25~1,250Hzの範囲でそれぞれ測定した。振動感覚は、200~250Hzにおいて感度が最も高いが、測定する身体の部位によってその感度は大きく異なる。図2.69にその結果(200Hz)を示すが、これより手と指についての振動感覚は、他の身体部分に比べはるかに感度が高いことがわかる(約0.05ms-2r.m.s.振動加速度実効値)。


図2.69






























4)等感度曲線

等感度曲線(equal sensation)とは、異なる刺激を与えた際、ヒトが同じ刺激であると判断する刺激量のことをいい、振動刺激では、異なる周波数について等しい振動の大きさとなる曲線が求められる。Verrillo etal.(1969)は、親指付け根部分の等感度曲線を求めた。2.9cm2の振動面を用いており、基準となる周波数を250Hzに、閾値レベルから5~55dBの大きいレベルについて等しく感じるレベルを曲線で描いた。このときの結果を図2.70に示す。


図2.70
























これより、一定の振動レベルで高周波と低周波の両方を曝露させたとき、高周波での振動を大きく感じることがいえる。また、等感度曲線は、基準の振動レベルが大きくなるにつれ、平らな曲線に近づくことがわかる。

以上のように、ヒトの振動感覚は、身体部位および周波数により異なることがわかる。振動感覚によりある感覚を代行させるような機器を設計する場合、振動刺激を身体のどの部位に与えるか、どの周波数を用いるかの注意が必要であることがわかる。〔前田節雄〕

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人間工学ハンドブック


人間工学ハンドブック



























B5/860ページ/2003年06月10日
ISBN978-4-254-20113-0 C3050
出版社: 朝倉書店
定価35,700円(税込)

伊藤謙治 ・桑野園子 ・小松原明哲 編

URL : http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-20113-0/


執筆者一覧
【編集者】伊藤謙治,桑野園子,小松原明哲
【執筆者(執筆順)】伊藤謙治,小松原明哲,青木和夫,堀江良典,山本 隆,福井弥生,加藤清忠,三浦佳世,桑野園子,前田節雄,Birgitta Berglund,Thomas Lindvall,桑野 哲,青野正二,山崎晃男,嶋崎恒雄,Annette Schmitt, Ulrich Mees,徳田哲男,芳賀 繁,野島久雄,John M.Flach,Kim J.Vicente, Jens Rasmussen,門田一雄,田辺文也,Barry Kirwan,北島宗雄,Mark A.Guisinger,Erik Hollnagel,河野宏和,山田 覚,土屋和夫,松原行宏,長町三生,Sotiris Papantonopoulos,John P.Hansen, Gunnar Hauland,Henning B.Andersen,仁科 健,池田良夫,岡田 明,赤松幹之,Celia Pearce,Theo Engell-Nielsen,Arne J.Glenstrup,野村淳二,澤田一哉,山岡俊樹,井原 透,安達俊行,田中敬司,Gerard M.Ryan, 青木洋貴,Michele Mariani,梅室博行,大須賀美恵子, Kurt Brzokoupil,Peter H.Carstensen, Kjeld Schmidt,中村安弘,宮尾 克,水野 稔,伊藤紀子,宇治橋貞幸,菊池恵美子,西口宏美


目次
第1部
人間工学概論
1.1 人間工学とは
1.2 人間工学のアプローチ
1.3 人間工学関連の規格・標準
1.4 人間工学関連情報へのアクセス
第2部
人間特性・行動の理解
2.1 人間の生理機能
2.2 人体計測
2.3 運動機能
2.4 視覚機能
2.5 聴覚機能
2.6 その他の感覚機能
2.7 人間の情報処理過程と認知
2.8 人間の記憶と知講
2.9 学習
2.10 情動と動機づけ
2.11 加齢と個人差
第3部
人間工学応用の考え方とアプローチ
3.1 ワークロード
3.2 疲労と健康
3.3 ヒューマンエラーと安全
3.4 ユーザ中心のシステム設計
3.5 エコロジカルインタフェースの設計
第4部
人間工学応用の方法論・技法と支援技術
4.1 タスク分析
4.2 認知モデルとシミュレーション
4.3 離散連動モデル
4.4 認知人間工学におけるモデルとAIの応用
4.5 作業分析手法
4.6 ユーザビリテイエンジニアリング
4.7 感性工学
4.8 デザインラショナール
第5部
人間データの獲得・解析
5.1 人間工学実験の進め方
5.2 認知プロセスデータの獲得と分析法
5.3 質問紙・インタビューによる調査
5.4 生理指標の分析・評価
5.5 統計的データ解析
第6部
マン―マシンインタフェース構築の応用技術
6.1マン―マシンシステムとインタフェース
6.2 視覚情報表示インタフェース
6.3 情報入カインタフェース
6.4 触覚情報インタフェース
6.5 経験としてのインタフェース:マルチメディアインタフェース設計の心理人間工学
6.6 眼球注視による入カインタフェース
6.7 バーチャルリアリティ
第7部
マン―マシンシステム構築への応用
7.1 電化製品・事務インタフェース
7.2 輸送機器・自動車のインタフェース
7.3 産業機器のインタフェース
7.4 生産・製品開発における人間工学の利用
7.5 大規模・複雑システムのインタフェース:航空機コックピットを例に
第8部
作業・織設計の応用
8.1 職務・組織設計の応用
8.2 QWL:職業生活の質
8.3 職場における適性と訓練
8.4 作業ストレスと作業設計
8.5 ホワイトカラーの作業設計
8.6 高齢者雇用と作業設計
8.7 障害者雇用と作業設計
8.8 CSCW:コンピュータ支援の協調作業とグループウェア
第9部
環境設計への「人間工学」的応用
9.1 視環境
9.2 音環境
9.3 人体振動
9.4 においの環境
9.5 温熱環境と空調
9.6 放射線と電磁波
9.7 環境の総合評価
9.8 居住環境
第10部
生活設計への「人間工学」的応用
10.1 衣服・装具
10.2 什器・家具
10.3 公共表示・標識
10.4 スポーツ
10.5 介護とリハビリテーション
10.6 子どもの人間工学
10.7 製品安全
10.8 バリアフリーデザイン
索 引

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私は、ネズミや害虫ではない。


私は、ネズミや害虫ではない。

ネズミを駆除する機器として、超音波や電磁波を利用したものがある。仕組みは簡単で、その機器を設置した周りにネズミを不快にさせる超音波や電磁波を送信し続け、立ち退かせるというものである。

この仕組み、私が予想している被害、受けている被害に、非常によく似ていると思う。

無線機を利用し、電磁波を送信し続け、その周りの人達を不快にさせ、そして、精神的、肉体的に傷付け、洗脳、自殺へと追い込む被害・犯罪。

もちろん、現段階では、人に、人体に、固有の周波数が存在することが予想されるので、加害者、犯人が付け狙う被害者、その被害者一個人にしか被害、危害が加えられていないように感じるが、

現実は…

知覚し、被害だと思い、苦しむ被害者は、他に数人はいるだろう。
(犯人が付け狙う被害者と同様、もしくは、電磁波、振動によって起こる人体の共振が個々、それぞれ特化した固有周波数によって起こるものだとすると、それと類似した被害)

そして、恐ろしいことにその他、多くの被害者も、知覚する前、もしくは、個人で病気や体調だと思う範囲で、全員がこの送信される電磁波によって知らず知らずの間に苦しめられているのである。
電磁波過敏症精神病《統合失調症・気分障害・うつ病》・神経症不眠症
むずむず脚症候群など)

さらに
現実に犯人が送信している電磁波は、

実質、被害が有る、無しを考えなければ、

この加害装置、無線機の送信範囲にいる全ての人、人間に影響を与え、
何らかの被害を与えているのである。 


















これは、あくまで私的仮説で、少し、大袈裟で、過剰な予想なのかもしれないが、予想として、思い当たり、私自身も日々の辛く、その苦しさから、同じように苦しんでいる方が他にいるのではないかと思い、居た堪れなくなったので、敢てお書きさせていただきました。

まだ、内容が内容だけに直ぐには、読んでいただいた方、全てに御理解いただけないような内容なのかもしれませんが、この予想、この私的仮説が本当だったときの為に、皆様、どうか出来る限りの範囲で宜しいので、この記事の内容を憶えておいていただきたいです。

宜しくお願い致します。



注意 : この記事の内容は、全て私的仮説です。

※ 乱文になってしまいました。
   誤字など文章の誤りは後程訂正させていただきます。
   御許し下さい。




図1 超音波や電磁波を利用したネズミを駆除する機器を自宅に設置した場合

























図2 複数のアマチュア無線機を利用した犯行方法2・3の場合































参考 : ・ 犯行方法2
        全身及び、人体の一部のみ起こる被害の原理・仕組みの予想

        URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/366

     ・ 犯行方法3
       思考盗聴・音声送信の仕組みの予想
       アマチュア無線機を利用した場合

       URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/372

     ・ 電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象

       URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/367

     ・ 電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象

       URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/367




5Wのアマチュア無線機 ハンディタイプ同士でも都市部では4-5km、山など高い場所で見通しが良い場所では、10km程度の交信が可能。

更に出力の強いものを使用した場合、その送信距離は更に広がる。


図3 被害範囲1























図4 被害範囲2


























注意 : 私的仮説の為の図です。



現実にこれだけの範囲に電磁波を送信できるアマチュア無線機を利用された場合、生活の範囲内で逃れることは出来ず、他府県へ逃れようとしてもその追尾を撒く事は不可能だと言える。(私的仮説)





Memo :

       ・ この状況、基本的に総務省の電波防護指針の範囲内で
         行われている。
       ・ 送信されている電波・電磁波。この変調波の中に入れられている、
         変調されている信号波(ベースバンド信号)は、一般の無線局や
         放送局が変調している信号波ではなく、人の、人体の生体信号
         (声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚
         の表面的な感覚など)が変調されている
       ・ 送信波は、正弦波、もしくは、その合成波によるパルス波の
         使用がされている。
       ・ 変調方式は、アマチュア無線機で使用できる変調方式を
         使用している。
         FM変調(リアクタンス変調)または、AM変調(終段低電力変調)、
         SSB変調(平衡変調)。後、PM変調(位相、位置変調)など。

疑問 :

     今まで、総務省、そして、世間がこの現象(犯罪)に気付かなかった理由
     として、以下の二点の行為犯行)を行った場合を想定
     していなかったのでは?

     1. 上記のMemoから、送信する電波、電磁波に人の、人体の生体信号
        (声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の
        表面的な感覚など)を変調して送信した場合。

     2. 複数の無線機を使用して人の共振現象が起こる電波、電磁波を
        送信した場合。

        個々の共振現象が起こる電波、電磁波は、電波防護指針の範囲内の
        微弱なものだったとしても、それを受けた人体の共振現象の合成波は、
        果たして知覚出来る程の大きなものとならないのか。


        この二点の行為(犯行)を行った時、今まで人が気付かなかった、
        世間で知られていなかった現象が起こるのでは?。

        (私的仮説


その他 :

・ アマチュア無線機1台の出力は、携帯電話20台分の出力 ←Click!

  そして、400台、800台分...? (私的計算

・ 至るところにある電磁波スモッグ
  電磁波スモッグ -症状と健康への影響
 ←Click!

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NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク チラシ


NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク チラシ

































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にん 様 ・ 匿名J 様 へ


2009年06月05日(金) 20:06


にん 様 へ

コメントありがとうございました

内容が少し良くわからなかったので…?

どのようにお答えしたら良いのか
分からないのですが、

取り合えず、コメントをいただけたことに
お礼を申し上げさせていただきます。

これからも何かあれば、どうか宜しくお願い致します。



sibahara






2009年06月15日(月) 12:28


匿名J 様 へ

コメントありがとうございました

とても、とても、温かい励ましの言葉
非常にありがたかったです。

私は、被害の酷さから、中々、仕事が思うように行かず、
金銭的に不自由な為、確かな物証をなかなか
得ることが出来ない状況にありますが、
思うところは幾つかあるので、
出来る限り、これからも頑張り

証拠を残して、犯人逮捕へと繋いで行きたいと思っています。

本当は、今直ぐ、何方かにお救いいただきたいのが本音ですが、
そのような方も現れず、自身で努力していかなければ
ならいない状況、いろいろと
疑問に思われる箇所など御ありになるでしょうが、

私自身の言っておりますことを信じ、
これからも御覧いただければありがたいです。


では、匿名J 様

私のブログを御覧いただけて
本当にありがとうございました。

また何かありましたら、
コメント等、宜しくお願い致します。



sibahara




幾つか犯人逮捕に繋がる行動は取っております。
後は、立証、金銭的な問題だと思うことが私的によくあるのですが、
そこが一番のネックなのです。

そのことを御理解いただき、今の不甲斐無い状況を
お許しいただければ幸いです。

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声の変化 6月14日


声の変化


6月14日

2007年3月6日 より
2年以上継続して
日々続く、犯人からの音声送信に
初めて変化が現れた。

追い詰められ、諦めかけたのか、

また、私に期待を持たせる為に行っただけなのか

その本心は分からないが、
少し、声の大きさを弱めるという事を
行った。


そして、

その後、また、調子付き
犯人は、
元の声の大きさ、被害の状態に戻したが、

やはり、昨日書いた記事、
そして、これから書こうとしている記事の内容から
証拠やこの先の状況、そして、今の被害の酷さを悟り、
恐れを感じてきたのだろう。


しかし、

犯人は、この先、声の送信を止めても
私に分からないように体調の変化を起こさせ、
病気や苦痛を与え続け、仕事や生活が出来ないようにしてやる。

そして、この犯罪を立証出来ないようにしてやる。

っと脅し続けて来る。


果たして、

このような状況、いつまで続けるつもりだろうか…


私の

この9年間

そして、今回に至っては
2年以上も
継続して
遭っているこの犯行は

一体この先
どうなってしまうのだろうか…



確かな 『 証拠 』、

が欲しい。


被害の 『 立証 』 を

行いたい。




090614

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アマチュア無線機の電波、変調波を復調し、その信号波(ベースバンド信号)を取り出せる方へのお願い


アマチュア無線機の電波、変調波を復調し、その信号波(ベースバンド信号)を取り出せる方へのお願い









































上記の図の変調波には、皮膚表面の振動の波形
(声帯の振動や心臓などの心肺や肉体の筋肉などの動きの波形)
の信号波(ベースバンド信号)が変調されていることが予想されます。









その中で、現在、私は犯行の為にアマチュア無線機を悪用されている事を予想しておりますが、その場合、この変調波の変更にFM変調(リアクタンス変調)または、位相・位置変調(PM変調)、AM変調(終段低電力変調)、SSB変調(平衡変調)が利用されている事を予想しております。

そこで、

この変調波を捉え、FM変調(リアクタンス変調)または、位相・位置変調(PM変調)、AM変調(終段低電力変調)、SSB変調(平衡変調)を行い、復調をすれば、その皮膚表面の振動の波形(声帯の振動や心臓などの心肺や肉体の筋肉などの動きの波形)
の信号波(ベースバンド信号)を取り出せる事が出来る筈なのですが、

何方かこの信号波を変調波から復調し、取り出せる方はいらっしゃいませんか?。









この信号波、勿論、皮膚表面の振動の波形の為、通常の無線機の音声としてはアマチュア無線機では聴こえないものだと思いますが、(私的仮説)、信号波のみをオシロスコープなどで視覚的に確認をすれば、もしくは、専用の何か機器などで、見る事が出来れば、身体の音声などの生体情報、生体波形であることが確認出来るかもしれません。

宜しくお願い致します。

これは、専門的なアマチュア無線家の方なら、何方か出来るような気が私的に致しますので、是非、お願い致します。

そして、もし宜しければ
試しに、ここ大阪北部でこの信号波を取られ、確認をされてみて下さい。

宜しくお願い致します。

(これは、私が受けております犯罪の立証の為の大きな証拠となると思うので、もし、証拠が取れたという方がいらっしゃっいましたら、その事を御一方いただければ幸いです。)



注意 : この内容は、全て私的仮説です。

※ 乱文になってしまいました。
   誤字など文章の誤りは後程訂正させていただきます。
   御許し下さい。


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電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象


電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象



全身共振現象


人体接地の場合


・ 安心して電波を利用するために

  平成17年6月7日
  総務省総合通信基盤局電波部電波環境課

  電波監視官 前田尚久



  P34 より

  全身共振現象の周波数帯

  VHF帯
  30MHz-300MHz



・ 全身共振現象に対する人体形状・姿勢の影響

  The Influence of Human Shape and Posture
  on the Whole-Body Resonance

  収録誌
  電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技研
  IEICE technical report. Electromagnetic compatibility
  Vol.102, No.405(20021024) pp. 19-26
  EMCJ2002-54,MW2002-84(2002-10)
  社団法人電子情報通信学会 ISSN:09135685

  1 田中 雄高 2 渡辺 聡一 3 山中 幸雄 4 多気 昌生 5 高橋 應明



  P19 より

  1.はじめに

 VHF帯では人体身長と波長が同程度になるため、全身共振現象が生じ、共振周波数付近で人体吸収電力が著しく増大することが知られている[1]。この全身共振現象を考慮して、電波防護指針[2]の電磁界強度指針では、VHF帯(30-300 MHz)において、他の周波数領域よりも厳しい指針値(一般環境で電界強度が27.5V/m以下)を勧告している。

  ※ [1]、[2]の文献は現在検索中。



  上記、同資料

  P22 より


  3.1 欧米人と日本人の比較

 均一、不均一組織の米人男性モデルと日本人男性モデルの接地条件下における計算結果を図4~6に示す。全身平均SARの周波数特性(図4)において、全身平均SARがピークとなる共振周波数は、欧米人、日本人モデル共に35MHz付近であることが示されている。

  図4























  3.2 男性と女性の比較

 日本人成人男女モデルでの計算結果を図7~9に示す。
全身平均SARの周波数特性(図7)より、共振周波数は男性モデルで35MHzであるのに対して、女性モデルでは38MHzである。

  図7






















  上記、同資料

  P23 より


  3.3 各年齢モデルの比較

 日本人成人男性モデルおよび日本人男児モデル(14, 12, 10, 7歳,)における計算結果を図10~12に示す。
 全身平均SARの周波数特性(図10)より、共振周波数は各モデルの身長に応じて変化している(成人男性モデルは35MHz、14歳男児モデルは38MHz、12歳男児モデルは41MHz、10歳男児モデルは44MHz、7歳男児モデルは48MHz)。

  図10























  3.4 姿勢の違いの比較

 日本人成人男性モデルの各姿勢(直立、歩行、片足上げ、座位)での計算結果を図13~15に示す。

 全身平均SARの周波数特性(図13)より、各モデルの共振周波数は、直立/歩行/片足上げモデルで35MHz、座位モデルで41MHzである。直立モデルと歩行モデルはほぼ同じ特性を示している。一方で、片足上げモデルおよび座位モデルでは、共振周波数付近での値が直立・歩行モデルよりも減少していることが示されている。しかし、共振周波数以上の周波数領域では、各姿勢に関わらず、ほぼ同程度の値を示していることは興味深い。 

  図13























人体非接地の場合


・ 時間変化する電界、磁界及び電磁界による
  曝露を制限するためのガイドライン
  (300GHzまで)

  GUIDELINES FOR LIMITING EXPOSURE
  TO
  TIME-VARYING ELECTRIC, MAGNETIC, AND
  ELECTROMAGNETIC FIELDS (up to 300GHz)

  1998年4月


  国際非電離放射線防護委員会
  
  International Commission
  on Non-Ionizing Radiation Protection



  P6 より


  電磁界からのエネルギーの吸収

 低周波電界および磁界への曝露では、通常、無視しうる程度のエネルギー吸収しか生じず、測定できるような温度上昇はない。しかし約100kHz以上の周波数の電磁界への曝露では、顕著なエネルギー吸収および温度上昇が生じる。一般には、均一な電磁界(平面波)への曝露でも、体内には非常に不均一なエネルギーの蓄積と分布が生じる。これを曝露量測定および計算によって評価しなければならない。

  人体によるエネルギーの吸収に関して、電磁界を4つの範囲に
  分けることができる (Durney et al. 1985)。

    ・  約100kHzから約20MHz未満までの周波数範囲。
      この周波数範囲では、周波数の減少とともに胴体での吸収は急激に
      減少し、顕著な吸収は首と下肢に生じる。

    ・ 約20MHz~300MHzの周波数範囲。
      この周波数範囲では、全身の吸収が比較的大きくなる。
      ただし、人体の部分(例えば頭)での共振を考慮に入れれば、
      さらに高い周波数までがこの範囲に含まれる。

    ・ 約300MHz~数GHzの周波数範囲。
      この周波数範囲では、顕著な局所的、不均一な吸収が生じる。

    ・  約10GHzを越える周波数。
      この周波数範囲では、主に人体表面でエネルギー吸収が生じる。



  上記、同資料

  P7 より


 生体組織では、SARは体内電界強度の2乗に比例する。平均SARおよびSAR分布は計算あるいは実験測定値から推定される。SARの値はつぎの要因によって決まる。

    ・  入射電磁界のパラメータ、すなわち周波数、強度、界の向き(偏波)、
      および発生源と対象物体の相対的配置(近傍界または遠方界)。

    ・  曝露を受ける人体の特性、すなわち体格、内部および外部の
      幾何学的形状、様々な組織の誘電的性質。

    ・ 地面の影響および曝露を受ける人体の近くの他の物体の反射の影響。
 
 人体の長軸が電界ベクトルに平行で、平面波曝露の状態(つまり遠方界曝露)である時、全身SARは最大値に達する。吸収エネルギーの大きさは、曝露される人体の大きさを含む多数の要因によって決まる。「標準的人間」(ICRP 1994)は、非接地の場合、70MHzに近い共振吸収周波数をもつ。より背の高い人の場合、共鳴吸収周波数は幾分低くなり、より背の低い成人、子供、赤ん坊や座った人の場合、共振吸収周波数は100MHzを超える。電界の参考レベルの値は、人体でのエネルギー吸収の周波数依存性に基づいている。
接地した人では、共振吸収周波数は約半分になる(UNEP/WHO/IRPA 1993)。

  上記、記事より

    ・ 人体が地面に接地した場合、共振吸収周波数は約半分になる。
      (UNEP/WHO/IRPA 1993)

    ・ 全身のSAR値の最大値、吸収エネルギーの大きさは、
      曝露される人体の大きさを含む多数の要因によって決まる。

    ・ 人体は、非接地の場合、70MHzに近い共振吸収周波数をもつ。
      より背の高い人の場合、共鳴吸収周波数は幾分低くなり、
      より背の低い成人、子供、赤ん坊や座った人の場合、
      共振吸収周波数は100MHzを超える。



  上記、同資料

  P43 より


  共振 : 波の周波数が媒質の固有周波数に近づく、
        あるいは一致したとき起こる振幅の変化。
        周波数(MHz)が約114/L、(Lは身長(m))
        の時に共振が起こり、その時に電磁波の
        全身吸収は、値が最も高くなる。


  上記の『共振』の公式

  『 約114 / L = M 』

  Lは身長(m)、Mは周波数(MHz) より


    1.180cmの人の場合
      114 /1.8 =63.33333333 MHz ≒ 63.3 MHz

    2.169cmの人の場合
      114 /1.69 =67.4556213 MHz ≒ 67.5 MHz

    3.157cmの人の場合
      114 /1.57 =72.61146497 MHz ≒ 72.6 MHz

    4.136cmの人の場合
      114 /1.36 =83.82352941 MHz ≒ 83.8 MHz




局所共振現象


・ 遠方界暴露の人体全身数値モデルにおける器官共振のSAR計算

SAR Calculation of Organ Resonance Characteristics In Anatomically Based Human Model for Far-Field Exposure

収録誌
電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学
IEICE technical report. Electromagnetic compatibility 103(488)
pp.11-15 20031128
社団法人電子情報通信学会
名古屋工業大学大学院工学研究科

1 向出 尚正 2 王 建青 3 藤原 修


P13より

4.体内器官の局所共振特性

主器官として、頭部、脳、眼球、睾丸、心臓、腎臓、肝臓、膵臓、脾臓を対象とし、これらの器官に対する平均SARの周波数特性を計算した。

図5






































表2は各共振周波数での器官平均SAR値及び全身共振時のSAR値に対する比を纏めて示す。心臓、腎臓、肝臓、膵臓、脾臓の五つの器官においては、全身共振時のSAR値よりも低いレベルで局所共振が起きているが、頭部、脳、眼球、睾丸の四つの器官では、全身共振時のSAR値より高いレベルで局所共振が起きていることがわかる。特に900MHz付近で、眼球については5.33倍、睾丸については2.27倍も高くなっていることがわかる。

表2



























  上記、同資料

  P14 より


5.身長・体重の共振SARに及ぼす影響

共振周波数は人体寸法や器官サイズに大きく依存することから、身長と体重の相違による共振周波数及びSARへの影響について調べた。

図6
























これらのモデルに対して、並列FDTD計算で入射電力密度が1mW/cm2のときの共振周波数付近での全身共振SARを計算した。その計算結果を図7に示す。BAFBモデルとThin-BAFBモデルを比較してみると、身長が同じで体重が43kg軽いThin-BAFBモデルは、共振周波数は同じであるが全身平均SARは36%も高いことがわかる。また、BAFBモデルとShort-BAFBモデルを比較してみると、体重はほぼ同じで身長が10cmも低い場合には、共振周波数はシフトするが、全身平均SARは4%程度とあまり変わらないことがわかる。

図7
























  上記、同資料

  P15 より

6.むすび

遠方界曝露の解剖学的人体全身数値モデルに対して人体組織内SARを並列FDTD計算で求め、30MHz~3GHzにおける器官局所共振特性を調べた。また、人体モデルを横幅方向及び身長方向を縮減したモデルを新たに製作し、身長や体重の相違が全身共振へ及ぼす影響を調べた。その結果、65MHz、200MHz及び700~900MHz付近で器官局所共振がみられ、65MHz付近での共振は人体縦方向での全身共振、200MHz付近での共振は人体横幅方向での共振、700~900MHz付近での共振は、器官自身の寸法によるものと推察することができた。また、胴体内器官での局所共振時のSAR値は、全身共振時のそれより低いが頭部眼球睾丸四つの器官では全身共振時のSAR値より高いレベルで局所共振が起きており、最大で5倍以上に達することがわかった。さらに、身長が同じで体重が軽い場合は共振周波数が同じであるが全身平均SARは著しく高くなること、体重はほぼ同じで身長が低い場合は共振周波数がシフトするだけで全身平均SARはほとんど変わらないこと、などがわかった。

なお、器官共振現象や身長・体重の影響で全身や局所の平均SARは増加するが、それらの値は電波防護指針を超えるものではない。共振状態に対する体内器官の生理学影響は現時点では不明であり、このことの検討が今後の課題となる。




参考 : (私的計算

      上記、 人体非接地の場合 より
      
      『共振』の公式 約114 / L = M
      (Lは身長(m)、Mは周波数(MHz))

      と

      上記、 人体接地の場合 より

      接地した人では、共振吸収周波数は約半分になる
      (UNEP/WHO/IRPA 1993)

      から

全身 縦 : 114cm~228cm

        非接地 100M~50MHz ・ 接地 50M~25MHz

全身 横 : 30cm~45cm

        非接地 380M~253.3MHz ・ 接地 190M~126.65MHz

頭部 縦 : 20cm~30cm

        非接地 570M~380MHz ・ 接地 285M~190MHz

頭部 横 : 10cn~20cm

        非接地 1140M~570MHz ・ 接地 570M~285MHz



 




























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Link :




注意 : この記事は未完成な記事です。
       後程、修正、加筆を加えます。



2009年5月6日 記

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振動による生体への影響


振動による生体への影響


生体物理刺激と生体反応

大森 豊明 OHT技術士事務所 所長
(株)フジ・テクノシステム



第2編 発生のメカニズムとその影響

 第9章 振動による生体への影響


 P294 より


 図2 全身振動の生体影響(岡田 晃, 1977)








 同資料

 P295 より


 表1 人体の各部の共振








 図3 刺激振動数と種々の器官領域における愁訴との関係








 同資料

 P298 より


 表2 局所振動周波数と生体影響の関係




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生体物理刺激と生体反応


生体物理刺激と生体反応







監  修/ 大森 豊明 OHT技術士事務所 所長
執筆者/ 83名
造  本/ B5判 上製
体  裁/ 横2段組 約900頁
発  行/ 2004年 1月 21日 (株)フジ・テクノシステム
定  価/ 52,290円(税込価格)




編集委員(五十音順)

・ 武蔵工業大学横浜キャンパス診療所 所長
  (元)杏林大学保健学部 教授

  岡井 治

・ (独)産業技術総合研究所脳神経情報研究部門 副研究部門長

  国分 友邦

・ 神奈川県予防医学協会 CT担当
  神奈川県医学会放射線医学会 名誉会長田中 利彦

  田中 利彦

・ 東海大学医学部 名誉教授
  日本体育大学 名誉教授

  中野 昭一

・ 中部学院大学人間福祉学部人間福祉学科 教授

  松波 謙一

・ 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 所長

  山内 繁
 


目次

第1編 基礎-特徴と計測

 第1章 電磁波(総論)
 第2章 磁場
 第3章 電場
 第4章 電波
 第5章 光
 第6章 放射線
 第7章 レーザー
 第8章 音波・低周波音・超音波
 第9章 振動
 第10章 圧力
 第11章 熱

第2編 発生のメカニズムとその影響

 第1章 電磁波による生体への影響
 第2章 磁場による生体への影響
 第3章 電場による生体への影響
 第4章 電波による生体への影響
 第5章 光による生体への影響
 第6章 放射線による生体への影響
 第7章 レーザーによる生体への影響
 第8章 音波・超音波による生体への影響
 第9章 振動による生体への影響
 第10章 圧力による生体への影響
 第11章 熱による生体への影響

第3編 応用

 第1章 電磁波の医療応用
 第2章 磁場の医療応用
 第3章 電場の医療応用
 第4章 赤外線の医療応用
 第5章 紫外線の医療応用
 第6章 マイナスイオンの医療応用
     -自然クラスターイオンが生化学的に人体に及ぼす影響-
 第7章 放射線の医療応用
 第8章 レーザーの医療応用
 第9章 音波・超音波の医療応用
 第10章 マイクロ波の医療への応用
 第11章 振動の医療応用
 第12章 圧力の医療応用
 第13章 熱の医療応用
 第14章 温熱のリハビリテーション医療への応用
 第15章 生体物理刺激とスポーツ医学
 第16章 生体物理刺激の歯科臨床への応用
 第17章 身体障害のリハビリテーション

第4編 関連する資料編

 第1章 大脳生理学-大脳と磁気-
 第2章 神経伝達物質
 第3章 SSVEP(定常刺激による視覚誘発電位)の
     コミュニケーションシステムへの応用
 第4章 骨導超音波
 第5章 生体外部刺激の評価のための脳波計測システム
 第6章 食物摂取時の生体反応
 第7章 メカニカルストレスに対する細胞応答の分子機構
 第8章 微粒子状物質の外部刺激による生体影響
 第9章 低線量放射線の生体影響
 第10章 国際的な放射線防護のあらまし
 第11章 磁気の生体内活性酸素の抑制作用
 第12章 磁場による血流の改善
 第13章 スポーツ医学
 第14章 生体外部刺激による熱ショックタンパク質の生体防御
 第15章 中・西医結合医療による微弱電流の臨床的応用
 第16章 塩マッサージによる生体反応
 第17章 視覚、嗅覚、聴覚、温熱、振動の外部刺激と酸素による生体作用
 第18章 ミュージックセラピー(音楽療法)
 第19章 アロマテラピー
 第20章 世界の温泉と生体作用
 第21章 散歩における身体的・精神的影響
     -ローマ時代の造園芸術にみる散歩の文化的原点


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疑心暗鬼


疑心暗鬼


多くの人

多くの企業、大学、政府機関に

この事が知られ始めていることを

実感することがある。


犯人は、

私に

思考盗聴・音声送信を

繰り返し、

その事を知っている。


自首をして欲しい


多くの人が

悩み、

そして、

傷付くような事がないように。


自首をして欲しい


これ以上、

疑心暗鬼を起こし、

苦しむ人達が出ない様に。



090608

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物 ・ 所有物 ・ 自首  ≪人の死≫


 ・ 所有物 ・ 自首


2009年6月4日


今日、

新聞で

茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で

起こった

殺傷事件の公判の記事を読んだ。


その時、

私が

私に危害を加える犯人に感じた

気持ち。





犯人は、

人を

人間を

『  』 のように思っているのではないか?。


犯人は、

私を

他の人を

自身の 『 所有物 』 のように思っているのではないか?。


私は、

犯人に自首をして欲しい。


犯人に

人としての 『  』 が通っているのなら

自ら自首をして欲しい。



しかし、

そのような気持ち

一向に通じない犯人…


犯人には、

人としての気持ち、

当たり前の常識が

通じないのか?。


それとも…

逆に

私の事を

嘲け笑っているとでも言うのか?。



その時、

犯人は

私に

「この電磁波を感じているなら

私の感情も伝わっている筈、

私は、

それで

お前を

狂わし、

殺してやる。」


そう私に言い放った。



私は、犯人に罪の意識を持ち、

反省をして欲しい。


『 自首 』 をして欲しい。



注意 : 過剰な表現が含まれておりますが、
      現状は、皆様に直ぐに立証する事が
      困難な状況になる可能性があるので、
      そのようにご了承いただけば、幸いです。

      しかし、これは、『事実』、『真実』なのです。

      なので、
      どうか誤解が無い様宜しくお願い致します。

      (私は、何方かの救いがないかと思い、
      お書きさせていただいているだけなのです。)

      後、電磁波を通して感情が伝わるというのは、
      皮膚表面などでの知覚や蝸牛などの知覚器官
      での知覚を犯人が指して言ったことだと思うので、
      これもそのようにご了承いただけると幸いです。
     





人の死



人は、

誰かが憶えていてくれたなら

その気持ち、

その人は

死ぬことがないというが


その人が

夢や希望、・

を感じさせてくれた時だけ

人は

生き続けられるのか



私は

人の死を

身勝手な死を

許すことが出来るのか。


答えは決まっている


しかし、

現実は…


忘れることはないだろう。

私も

人も…


逃れる術はないだろう。

人が強い生き物なら…



090604

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