goo

被害経歴: 2003年~2004年


被害経歴: 2003年~2004年

2003年    1月頃?  : ・ 大阪 阪急三国駅前にて
(平成15年)             警備員のアルバイト開始
          4月頃?  : ・ アルバイト中、突然、三度目の
                    被害発生この後、丸一年近く、
                    翌年の4月頃まで連日連夜、
                    日々途切れることなく被害が
                    続く。

                    精神病院への通院を中断
                    したことと、再び職に就いた
                    ことへの嫌がらせだと
                    判断する。

                    心配した祖父などにより、
                    強制的に仕事を
                    退職させられる。

                    このことにより、職への恐怖を
                    覚え、言葉では言い表せない
                    精神的苦痛を味わう。

          4月16日 : ・ 阪大 受診
          5月21日 : ・ 大阪大学付属病院通院 ・
                     茨木病院入院
           (11月7日    大阪府茨木市総持寺
               まで)  1丁目4番1号
           
                    無理やり連れて行かれた
                    阪大病院にて、
                    病状が悪化したと判断され、
                    無理やり茨木病院に
                    入院させられる。

                    祖父などに大丈夫だと
                    訴えかけても
                    聞き入れて貰えず、
                    至って犯行に
                    あっていることを除けば、
                    冷静だったが仕方なく
                    傷心の中、入院をする。

         11月 7日 : ・ 茨木病院 退院
                   入院期間中、医師や看護婦、
                   入院患者、近隣住人に成り
                   済まし、話しかけられ続け
                   精神的に更に悪化した
                   状態になる。

                   この時期、精神病院にまで
                   犯行に及び、自殺させよう
                   としていたと思われる。

         12月頃   : ・ 千里中央の親戚の
                    ●●●●にて
                    アルバイトを始める。

                    犯人にお客に成り済まされ、
                    声の被害を浴びせかけられ
                    続けていたが、何とか
                    仕事をする。
                    このころは、半信半疑では、
                    あったが他人から聞こえる
                    心の声は、ほぼ間違いなく
                    犯人一人が成り済ま
                    しているだけだという
                    自信があった。


2004年    1月23日 : ・ 阪大 受診
(平成16年)
         2月初め頃? : ・ 日々続く被害の酷さに
                    耐えかねアルバイトを
                    辞める。
                    他人から聞こえる声が
                    犯人のものだと
                    分かっていても、その執拗な
                    嫌がらせとお客様への
                    気持ちとで精神状態に
                    限界を感じる。

         2月 6日 : ・ 阪大 受診
                  薬などを飲んでいても
                  この犯行の被害が改善される
                  ことが無い為、メンタルな面
                  だけでも何とかならないか
                  と思い、薬以外の治療行為を
                  していただける病
                  院を紹介して貰う。

                  この頃は、声による被害に
                  あっていることを他人に
                  どのように話せば良いか
                  悩んでいた為。
          
           10日 : ・ 渡辺クリニック 初診
                  被害継続中
                  大阪府茨木市春日2-1-12
                  ラウンド3階

                  この後、2度程?診察を
                  受けるが被害に遭っている
                  中の診察は何の意味も
                  効果もなく、このクリニックで
                  の受診を断念する。
                  結果、声による被害の悩み
                  は打ち明けずじまいのまま
                  終了する。

           11日 : ・ 阪大 受診
           13日 : ・ 阪大 受診
           27日 : ・ 阪大 受診
         3月 5日 : ・ 阪大 受診
           16日 : ・ 阪大 受診


       3月下旬頃?: ・ 三度目の被害に遭ってから
                 一年後のある日、
                 突然目覚めると被害が収まる。

                 あまりの突然のことに
                 状況が飲み込めず、
                 呆然とする。

        3月17日?: ・ ●●●●●●●●●●●●●●会社
                 (●●●●●)に親の勧めで、
                  ●●●契約をする。

                 少しでも実家の家業の足し
                 になればと思い判断。

                 ●●●支社
                 大阪市北区梅田●-●-●●
                 ●●●●●●ビルディング●●F

         5月    : ・ 株式会社 ●●●ッ● 派遣社員
                   として入社
                   大阪府大阪市北区同心●-●●-●
                   (●●●●●●ビル)

        6月頃   : ・ ●●●ッ●仕事中、突然四度目の
                  被害再発

                  会社同僚、上司に成り済まし、
                  仕事の継続が困難になるような
                  精神的、罵声、暴言を受ける。

                  被害から、2、3日後、前回の
                  仕事同様、仕事上の情報などが
                  外部に漏れないか
                  心配になり、事前に自主退社を
                  する。

                  激しい被害に耐えられなかった
                  のもあるが、何より職に就くこと
                  への妨害に再び
                  精神的に追い詰められる。
                
        9月 8日 : ・ 阪大 受診
 
                  頭部へ信じられないような
                  激痛を与えられた為、
                  心配になり、再び阪大病院
                   への通院を始める。

           17日 : ・ 阪大 受診
           19日 : ・ 阪大 受診
           21日 : ・ 阪大 受診
           28日 : ・ 阪大 受診

                  この時期、心、精神に直接
                  話しかけられ続け、
                  4日間眠れぬ日々が続き、
                  パニックとなり
                  病院に連日赴く。


          29?日 : ・ 藍野花園病院
                  茨木市花園2丁目6番1号

                  深夜そして、翌日 受診。

                  深夜立て続けに阪大病院に
                  受診に行った為、阪大病院
                  での受診を拒否され、近くの
                  藍野花園病院を紹介して
                  貰う。その晩は、早朝まで、
                  病院の駐車上で過ごす。
                  四日前から眠れぬ日々が
                  続いたので、睡眠薬などを
                  主に処方して欲しいと訴えた。
                  余りにも眠れないので、
                  麻酔を打っての睡眠すら
                  考えるほどだった。

        10月 5日 : ・ 阪大 受診

                  紹介して貰った藍野花園病院
                  で満足のいく医療を受けること
                  が出来なかったので
                  再び阪大病院の方で受診を
                  受ける。

           10日 : ・ 阪大 受診
           12日 : ・ 阪大 受診
           13日 : ・ 阪大 受診
           15日 : ・ 阪大 受診
           16日 : ・ 阪大 受診
           21日 : ・ 阪大 受診
           25日 : ・ 阪大 受診

                  この時期、連日深夜病院に
                  押しかけ、この声による
                  被害、そしてその被害に
                  よる不眠に利く薬を試す。
                  しかし、犯人が与えてくる
                  あらゆる部位の痛み、不眠に
                  効果がある薬は見つからず。
                  鼻からの睡眠薬の吸入や
                  筋肉注射?などを試すが
                  まったくこの犯行の被害
                  を軽減することは出来
                  なかった。
                
                  親戚などにも迷惑をかけ、
                  自分自身のあらゆる自信を
                  損失し、再び死にたい
                  気分になる。

      10月下旬頃?: ・ 6月から終身時間以外
                 絶えず続いた
                 四度目の被害が突然終わる。

                 詳しい記憶がもう無いため、
                 日にち、状況などは詳しく
                 思い出せないが、
                 仕事を辞めさせ、精神的にも
                 崩壊寸前まで追い込んだ為、
                 この時期に終了させたと
                 思われる。



被害経歴 : 1998年~2000年 ・ 2001年~2002年 ・

         2003年~2004年 ・ 2005年~2006年 ・

         2007年 ・ 2008年

              
※ 注意 : 但し、これは、仮の状態での資料であり、訂正する可能性が高いです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )